頭痛が酷いので・・・
ガンバ戦と鹿島戦の観戦記はちょっと待ってくださいませ・・・
この試合に勝てたことは本当に良かったと思います。山形サポーターには失礼な話ですが、川崎というチームは、雌雄をかけた決戦、とか、重要な節目を迎える一戦という試合の前の試合でコロっと負けたりすることが多いので、正直あぶないなと思っていました。戦力を見比べて優位なチームが勝てる訳ではないのがサッカーなので、こればっかりは本当にあてにならないのです。ガンバや名古屋と言った、自分達の特長を前面に出して挑んでくるチームには川崎も充分に戦えるのですが、引かれてしまうとどうにもなりません。事実、この試合も4バック+2ボランチの6人がべったりと引いていましたので展開的には苦しいモノでした。勝てたのは川島のスーパーセーブのおかげと言っていいと思います。その位厳しい戦いでした。
今年初めくらいの川崎でしたら、ここでカウンターを食らって1-2くらいで終了、というのが今までのパターンでしたが、最近は無失点で終えるようになってきました。もちろんそれは川島のセーブ力のおかげですが、シュートコースを消しに行くディフェンスの動きも進歩があると思います。以前は3バックでサイドの伊藤の裏を取ってボールを中に入れられていたのですが、最近は森や井川が守れるようになってきました。これは強いと思います。
攻撃は中村の代わりに養父が入るようになり、中村不在の時でも戦えてきます。中盤も少しずつ世代交代が図られるようになってきました。
この試合とは直接関係ないのですが、レナチーニョの残留が発表されました。ポルトガルの強豪、ベンフィカを断って川崎に残留したというのも驚きですが、残留の理由としてサポーターが自分を必要としてくれたから、と出ていたのには驚きました。いままでサッカーを見ていても、それは観客の延長線上でしか見ていませんでしたので、そういうコメントを出させた川崎サポーターは凄いと思います。強いチームというのはこういうところから出てくるのかもしれません。
NDソフトスタジアム山形 観衆:10,367人
地下鉄銀座線外苑前駅から秩父宮ラグビー場にかけての通りは、私が一番好きな道の一つです。カレー屋やラーメン屋、ハンバーガーショップからコンビニ、ブティックまで、ごっちゃになって営業していて、それでいてラグビーや野球を見に行く人たちに焼きそば等のテイクアウトの品を販売しています。私がラグビーを見るときは、大抵ここで何か仕入れていきますね。
その出店の一つが枝豆と唐揚げを売っていたのですが、店主の呼び込みに笑ってしまいました。
「枝豆と唐揚げを買うと決勝戦のチケットを一枚付けるよ!」
いわば逆抱き合わせ商法とも言うべきやり方で、ラグビー人気の問題点をさらけ出しているような気もするんですが、どうなんだろう。ラグビーワールドカップの招致に不安を抱きながら、枝豆と唐揚げを買いました。ビールがほしかったな。
家で所用があったので、第一試合の三位決定戦は後半からの観戦に成りました。南アフリカ対オーストラリアのカードだったのですが、オーストラリアが勝つだろうとの予想に反して南アフリカが勝利。私は最近、オーストラリアに対しては微妙にムカついているのでこれは良い結果。決勝戦を待ちます。
決勝戦の見所の一つが試合開始前に行われる「ハカ」。ニュージーランドの原住民(マオリ族)が戦いの前に行う儀式(ウォークライ)なのですが、これを日本で見るためにはニュージーランド代表の来日を待たねばなりません。私は10年前に三ツ沢で関東学院大学対ニュージーランド学生代表の試合を見ましたが、結構衝撃的でした。審判、イングランドの選手が一列に見守る中で行う「ハカ」は綺麗で迫力がありました。こういうのはいいですね。サッカーニュージーランド代表もやればいいのに。
試合はユースらしい、見所があちこちにありました。ニュージーランドが勝ったのですが、勝敗の決め手は基本技術だったかなと思います。ニュージーランドはタックルを受けると倒れる寸前にボールをパスし、次の選手に渡します。その「タックルを受ける」→「後方にパスする」→「倒れる」を3回も続けると、本当にボールがつながっているような錯覚に陥ります。ラグビーの基本なのでしょうが、日本のトップリーグを見ていてもこうはならないですね。大抵は捕まってモールになります。ラグビーの見方の問題でしょうが、私はモールになると少し白けます。サッカーでラインアウトが多発する感じと言えばわかるでしょうか。
今回の大会ではいくつかの新ルールが適用されました。一番大きな新ルールはビデオ判定の導入です。去年から導入されたタイムキーパー制の導入とともにだんだんアメフトのようになってきました。
この新ルールの功罪ですが、私がこの試合を見ている限り、罪の方が大きいと思います。タイムキーパーもいらない。最大の理由は時間が止まり、間延びするから。アメフトは攻守交代があるのでビデオ判定も有効でしょうが、サッカー・ラグビーはプレーが40分、45分連続しますので、中断が入ると白けるのです。この試合でも4回ほどビデオ判定が入りましたが、なんかこう、シーンと静まりかえった場内で、大型映像装置にリプレイがしつこく写されると早くはじめてくれという気になります。
誤審防止と正確なプレー時間の計測がこれらのルールの根拠なのですが、誤審を含めてフットボールの楽しさがあると私は思います。審判には気の毒ですが、試合後のパブなどで、あのプレーは誤審だとか、ひどい審判だとか、そういいあうのも楽しみの一つなんだと思います。またビデオ装置やタイムキーパーの導入はアマチュアの試合には導入しにくいのではないでしょうか。サッカーが主審二人制やゴール判定専門審判の導入に踏み切れないのは、アマチュアの試合では負担が大きいというのがあると思います。
今日の試合、ニュージーランドもイングランドも、パス・ランがうまかったなと思います。逆にキックなどはコンバージョンがゴールポストに届かなかったりして未熟だったりしたのですが、日本はしんどいなと感じます。日本はこの大会、16チーム中15位でした。この結果を持って来年のシード権を喪失、アジア予選に回ります。
こんな日本でもアジアでは敵無しなのですが、これは日本にとって幸せなことなのでしょうか、それとも不幸な事なのでしょうか。私にはわかりません。
東京 秩父宮ラグビー場 観衆:11,244人
大変良い試合。完璧という言い方もしたいところですが、ここでそう言ってしまうと、この先の試合で褒め言葉がインフレ状態になるので、「良い試合」に留めておきます。
まあ大分の攻撃力の無さに助けられたのが一番大きな勝因ですが、テセ、ジュニ、憲剛、ビトール、寺田がいない状態で2得点、無失点というのは文句のつけようがないです。特に点を入れたのが、今後の契約が微妙なレナチーニョですので、いろいろな意味で良い試合でした。本当はハットトリックを決めさせてあげたかったし、そういう流れだったのですが、大分のキーパー、西川と交錯してしまい、出血退場となってしまいました。残念。しかし評価点としては8.0を付けてあげても良いと思います。
主力が欠場してもまた違った楽しみがあります。今期初スタメンの養父、同じくルーキーの登里。それぞれ役目をキッチリと果たしました。養父には憲剛の後釜になってほしい、川崎には才能がありながらもスタメンを奪えず去っていく選手が多いので、そろそろ新しい生え抜きがレギュラーを奪ってほしいですね。そういう楽しみが見いだせた試合でした。
水曜日は大一番が始まります。仕事で行けないのが残念です。
等々力陸上競技場 観衆:19,375人
ホーム1年ぶりの勝利。私はアウェイでの横浜FC戦をほとんどみていないので、横浜FCが勝った試合というのを実に一年ぶりに見たことになります。まあアウェイに遠征しても横浜FCの勝利に立ち会えるかは結構な運に頼ってしまうのですがね。
横浜が勝った理由は相手ディフェンダーのクリアミスによるものでした。彼がヘッドでクリアした場所に八角がつめていて決めることができた、というもので、戦術的に見れば問題は全く解決していないのですが、ここまで勝てなくなると内容は関係なく、まず勝つことが第一になります。試合の終盤、岡山の怒濤の攻撃が始まり、フリーで何本もシュートを打たれたのにただの一本も入らなかったのは幸運以外の何者でもなく、横浜FCにとっては救われた形になりましたが、まずはそれすらも自分達の実力として飲み込んでいく図々しさを必要としましょう。
今日の所はまずは最下位脱出、それを喜んでこの試合を締めればよいのではないでしょうか。そして明日から今日の試合の分析をし、次の試合の準備をすればよいと思います。
ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4116人
0-0の引き分け。未だ勝利ならず。点の入らない試合は写真を撮ってもしらけるので、マスコットガールのまいかちゃんにします。
やりたいことはわかるし、それほどひどい内容ではないのですが、勝てないとなると何が悪いんだろうと思います。観客動員を含めていろいろなことが結果に結びつかず、選手もスタッフもいらいらしたいるんだろうなと感じます。
横浜FCの試合を観るのは今期2試合目ですがシュートに持ち込むまでのプロセスは結構いいのではないかと思います。センターライン付近で一端サイドに出して、そこからゴール前にアーリークロスを上げるなんてのは戦術としては結構高度で、プレミアやブンデスリーガみたいな戦術なのですが、そこからの受け手がどうにもならないですね。難波に決定力があれば良いのですが、今日の試合を観ている限り期待できませんでした。
圧倒的なポゼッションをとって、力業でボールを勧める、なんて戦術が取れれば監督にとってこれほど楽な仕事はないのですが、今の横浜FC、ひいてはJ2のすべてのチームにそれは求められないですね。速攻とカウンター、その組み合わせをいかにゴールまで結びつけるか、そのすりあわせに苦労しているのかなと思います。
横浜FCの試合の進め方は結構みれます。でもそこはJ2で自分の脳内で適切に割り引く必要があります。そういう見方ができれば年間チケットを買って集中して観戦できるのですが、自分自身そこまで気持ちが達せません。長い目、緩い目、そういう見方が必要です。
今日は天気も良く風もなく絶好の観戦日和でした。これ以上ない好条件にもかかわらず3200人の観衆というのは考えてしまいます。観衆は年を追って減って行ってますね。スタッフの取り組み方は100点ではないにしろ、少しずつ良くなっていっているだけに不憫だなという気持ちもします。まあ以前があまりにも酷すぎたのですが。
ただ、観客動員は長い目で見る必要があります。地道に仕事をすれば結果は出てくるのではないでしょうか。スタッフの評価が高いフロンターレですら、2003年頃は観衆は3000人から5000人程度だったのです。
ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,244人
概ね予想通り。オーストラリア戦との違いはフリーキックが入ったかどうか、だったと思います。ワールドカップ予選は勝つことがすべてに優先されるので結果を出したこと自体は素晴らしいと思います。こんなに緩いレギュレーションで良いのか、とは思いますが、贅沢な感想でしょう。
戦術で言えば、相変わらずシュートまで行く形がサイドからのクロスが多かったのですが、中央からの切り込みも増えてきました。もっともミドルシュートが打てないのが気になります。バーレーンのペナルティエリアをズタズタに切り裂いていく様は見ていて楽しいのですが、結果として1点だけではなあと思います。
まあ、満足です。ワールドカップ予選突破はツモった、と見てよいでしょう。日本が勝てなくてもオーストラリアが他国を負かせば行けますから。あとはフォワードの覚醒ですね。本当に点が取れません。
埼玉スタジアム2002 観衆:57,276名
1-1の引き分け。未だ勝利ならず。今シーズン苦戦するのはわかっていましたが、そろそろ精神的に来ますね。連携が良くなってきているので、それほど悲観するモノではないのですが、風が強い日に千葉まで行ってコレかよ、というものはあります。
この試合を観て考えてしまったのは勝てない川崎ではなく、引きまくって攻めない千葉の戦術でした。ボール支配率は70対30位でしょうか。とにかく試合の全時間帯を川崎が攻め続けていました。
川崎と千葉との間にそれほど戦力差があったとは思いません。人が言うほど川崎は優勝候補な戦力はなく、目の前の試合に応じて修正を繰り返していくチームだなと考えています。それゆえに千葉にはもっとせめてほしかったし、お金を取って見せるサッカーをしてほしかったと思います。オシムがこの試合を観たらどう思うか、私は複雑な思いで試合を観ていました。
千葉が上げた開始1分の先制点は川崎の論外とも言える守備のミスから来るモノで、これを決勝点として90分守られたらさすがに頭に来ます。サッカーやろうよ、点を取り合おうよ、ミラー監督にはそう言いたかったです。
川崎の攻め方は少しずつよくなってきていて、特に田坂は面白かったですね。連携があわずにすべった場面が多かったのですが、あと1歩合えば・・・という場面が目立ちました。中村憲剛が徹底的にマークされている現在、ジュニーニョから田坂へボールが渡れば、敵のディフェンダーはかなり混乱するのではないでしょうか。
未勝利と言っても今シーズンの試合はすべて得点をしています。点が取れずに負けるよりはずっと修正はしやすいと思います。なんだかんだ言っても去年の出だしの悪さから見ればまだマシです。次に期待。そう言っていいのではないでしょうか。
フクダ電子アリーナ 観衆:14,544人
強風で試合が行われるのか心配したのですが、幸い風は止みました。雨はポツポツ来ていますが気にならない程度です。スタジアムに到着すると、横浜FCの旗や写真がそこかしこに貼られていることに気づきます。シーズンオフにサポーターアンケートを取り、その結果を公表した(注:これは凄いことです)のですが、その意見が反映されているなと思います。スタジアムの雰囲気作りなど、今までの横浜FCはおおよそプロサッカーを運営していこうという空気があまりにも欠如していました。真面目にやっていこうというクラブの姿勢がやっと見えてきたかなと思います。もっともチケットチェックなどは要領が悪かったり最後のほうは全く見なかったり、詰めが甘いところが見え隠れしていますが、だんだん改善していくのだろう、と感じました。11年目にしてやっとサッカークラブの体裁が整ってきましたね。
実はロアッソ熊本の試合を観るのは初めてでした。昨年、新規参入組としては結構いいチーム、と聞いていたので楽しみにしていました。そういう意味では期待通りの結果というべきなのでしょうが、まあなんというか・・・。
去年、津並監督がさんざん批判されて樋口監督に代わったのですが、今日の試合を観ている限りではあまり変わっているようには思えませんでした。簡単に感想を述べさせてもらうと、パスの出し方が急ぎすぎているなと思います。去年もそうなのですが、選手はパスを受けたらボールをキープしてはいけない、すぐにパスを出せ、そして走れ、と指示を受けているのではないでしょうか。あまりにも展開が忙しく、そしてめまぐるしく、見ていてよくわからん!そう感じる試合でした。
パスのだしかたが急すぎるので、敵にパスをだしてしまうケースがかなり見受けられました。横浜FCの失点はそこから来ているモノで、ディフェンスがパスを出そうとしたところをインターセプトされてしまい、あっさり失点を許してしまいます。ハリー、ハリー、クイック、クイック・・・・キーパーからフォワードにボールが渡るまで5秒かかりません。きっちりとつながれば楽しい試合なのかもしれませんが、今の横浜FCにそれを求めるのは無理です。
去年いたブラジル人を全員解雇して、変わりに韓国人を大量に導入する。その理由は私にも想像できます。決して好きでやっているわけではないのでしょうが、ボールにタメを作れる選手をボランチにおかない限り、結局は理想で終わってしまうのかなと思います。その韓国人も結局サブにも入りませんでしたし。
1年でJ1に戻ります。声高に主張するのはかまいませんが、まず地に足を付けることをすることが先決かなと思います。試合も運営もすべて。運営はだんだん良くなってきていますので、試合も含めて次回に期待、そう考えても良いのではないでしょうか。
ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5,431人
昨年9月くらいから気分的にかなり落ち込みはじめ、年が明けてからは殆ど鬱状態でした。例年、1月2月はラグビーを観戦したのですが、今年はそれもままならず、自宅で静養していました。ゼロックスも行きたかったのですが、結局休み。まあそういう時もあります。
今年はメインスタンド中央のSA指定席からバックスタンドコーナー対角のSG自由席に券種変更したので早く自宅を出ます。16時試合開始ですが11時には到着しました。天気が良く、また気温も高いので待ち時間は気になりません。日向ぼっこ状態で駐車場に座り込んでいると、気持ちがずいぶんすっきりしました。やっぱりサッカーを見ると気分が良くなるのかもしれません。
さて開幕戦。専門誌を見ると川崎の評価が結構高いのに気がつきます。概ね4位以上。優勝を上げた人も何人かいます。昨年終盤の追い上げか目立っていたのが良い評価の理由かもしれませんが、個人的には結構怪しいと思います。中位か、ヘタすると残留争いか・・・。最大の理由は戦力の上澄みがあまりされていないこと。新人の登里くんと清水から来た矢島くらいですよね。菊池や横山、養父がポジションを奪えば私だって期待しますが、レギュラー陣は結局変わらず。昨年も高かった平均年齢がさらに上がりました。これでACLも戦うのですから今年の川崎は厳しいと思います。
試合は先制されて追いついて引き分けという、去年の川崎のパターンをそのまま再現した形になりました。そいいえば去年の開幕戦も1-1の引き分けでしたっけ。去年の開幕戦はフッキの連携が異常に悪く、試合終了直前にPKで追いつかれましたので、それよりはよい試合内容だったと思います。攻撃の形を作ってシュートに持って行きました。
課題は守備も攻撃も両方あります。守備で言えば川崎のディフェンス陣、特に井川が簡単に奪われるシーンが目立つこと、攻撃で言えばレナチーニョの個人技に頼りきりで他の選手が生かせてないこと。昨年のフッキほどではないのですが、ボールの持ちすぎが目立ちます。個人的にはレナチーニョの変則ドリブルは好きですけどね。シュートまで持って行きたいという彼の気持ちが見ていて楽しいです。ただ、結果的には持ちすぎ→奪われる、という展開が多かったです。
レナチーニョに代えて横山が入ってから攻撃のリズムが良くなりました。元々のスタメンでブラジル人3人+テセという重量級フォワードにディフェンスがついて行けないところがありましたので、そういう意味でもレナチーニョの交代は良かったのかもしれません。伊藤と井川が上がる場面が増えてきたのも横山投入の効果かと思います。
終盤、川崎のパワープレイが非常に効いていたので逆転は充分に可能だったと思います。まあ開幕戦ですので、負けなかったことを良しとしたいですね。零封されての負けは後を引きますから。
翌日の湘南-横浜FC戦は事情により欠席。次の観戦は11日のACL天津戦です。
等々力陸上競技場:観衆17,841人
すごい円高ウォン安・・・・・
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=111664&servcode=300§code=340
一昨年、ACLで韓国の光陽に遠征に行きましたがそのときは100円=750ウォンでした。
2年で半分以下になったというのは、いやはやなんとも・・・・。
感覚的にデフォルトになったと考えてもよいのではないかな・・
今、スタジアムガイドのページ構成を変更しています。具体的には「関東」、とか「東海」、と言った地域別のページから「埼玉県」「山梨県」と言った都道府県別のページに変更しています。これは、各地域別のページで紹介している競技場の数が多くなりすぎて、ページの最後の方に載っている競技場を探す為にはかなり深くスクロールしなければならなくなったからです。
同一の県の中で目当ての競技場を見つけるのも大変になってきました。最終的には全都道府県別に分割する予定ですが、切ったり貼ったりとなかなか大変です。
現在、移行期間中のため、リンク先がおかしく見えています。例えば「関東」をクリックすると埼玉県のページが出たり。埼玉県は関東なので間違いではないのですが、違和感があります。最終的に解消する予定ですので今しばらくおまちください。
各県別に分割した後は各市町村別にグループ分けする予定です。現在、先行で埼玉県のスタジアムを試験的に実施しました。いろいろ試してみて問題なければ全都道府県に反映します。
いろいろ試行錯誤をしていますので、もし何かわかりづらい点などがありましたら、このエントリーへのコメントや掲示板、メールなどでお知らせ下さい。苦情や批判も歓迎します。できるだけ前向きに考えます。よろしくお願いします。
メールの宛先はこちら
今、2003年度の観戦記をブログに移行しています。観戦試合数が多いから大変・・・・・
移行する際、当時の観戦記を読み直していますが、本当に観客が少ないですね。
2003年4月5日、J2第4節、川崎対甲府の入場者数は2438人でした。雨でしたが隔世の感があります。
もっとも諸行無常のサッカー界。いつ元に戻るか、あるいは今集客難にあえいでいるチームが急上昇するのか、それは誰にもわかりませんね。今日、名門チームの売却話がでました。すべてのことは他人事ではないんですよね。
ちなみに当時の観戦記はこちら。
http://waka77.cocolog-nifty.com/2004/2003/04/post-c1f1.html

ゴールデンィーク真っ最中にマイルが使えるのか非常に不安でしたが本日予約が完了しました。
5月4日(祝月)
◆成田空港 9時35分発 JAL683便 北京首都空港着 12:30
◆北京市内観光
5月5日(火)
◆北京から天津に移動
◆天津-川崎戦を観戦
◆天津泊
5月6日(祝水)
◆天津から青島に移動
◆山東-G大阪戦を観戦
◆天津に移動
◆天津泊
5月7日(木)
◆天津から北京に移動
◆北京首都空港発14:05 JAL684便 成田空港18:35
◆自宅に帰る
試合会場の、天津泰達足球場の写真
↓
大きな地図で見る

年度末の忙しいときに行くのか、という問題もあったのですが、
ACL第2節 浦項スティーラーズ対川崎フロンターレの遠征が決定しました。
マイルを使って行きます。
3月18日(水)
◆羽田9:20発 JAL8831 金浦11:45着 国内移動で浦項へ
◆浦項-川崎戦を観戦
◆浦項市内宿泊
3月19日(木)
◆浦項-韓国国内観光 宿泊地未定
3月20日(祝金)
◆韓国国内観光-金浦空港へ
◆金浦20:25発 JAL8334 羽田22:15-自宅へ
土・日を韓国国内でKリーグ観戦という予定もあったのですが、Jリーグの方を観戦します。
試合会場の浦項スティールヤード
↓
執念の勝利、としか言いようがないなと思います。試合前は、あのマンチェスターユナイテッド戦の攻めまくる展開を期待していたのですが、遠藤を筆頭としてあまりにも動きが悪く、うーーんという気持ちで観戦していました。前半の播戸のシュートがゴールポストを叩きましたが、あれが入っていれば展開は違ってきたかもしれません。
満身創痍なのはマリノスも同じで、怪我をしている山瀬を途中交代とはいえ引っ張り出してくるあたり、苦しさを感じさせます。12月の下旬になってまでピンピンしている訳はないのですからある意味当然ですが、見ている自分をどうやって納得させるか、この辺が難しかったですね。
延長後半の最後の方まで来ると私はPK戦を覚悟していました。おそらく両チームの選手もそう考えただろうなあと思います。我慢比べの隙を突く形で山崎が決めました。マリノスに対しては恩返し弾になりますが、山崎って膠着すると点を取るイメージがあります。ACLもそうでしたね。そういう隙を突くのがうまい選手なのかもしれません。
決勝はガンバ対柏です。柏には菅野がいます。ついに彼が天皇杯の決勝まで登ってきました。凄いことだと思います。
国立霞ヶ丘競技場 観衆:19,843人
一応、優勝の可能性はそれなりにあったのですが、それはもうどうでもよいと思っていました。選手が抜けたり監督が交代したりしながらも最終戦まで優勝争いができたこと、そしてACL出場権を自力でとるチャンスがあったことを嬉しく思います。といいつつも試合中は携帯電話で他会場の速報をリロードしていましたが。
2-0で勝ったわけですが、試合は川崎が自分自身で難しいものにしてしまいました。試合開始40秒でのシュートが決まっていれば楽に大量得点が取れたと思います。しかしこれはプレッシャーでしょう。試合の入り方が「勝つこと」ではなくて「大量得点で勝つこと」にしたこともあったと思います。ジュニーニョがPKを外しましたが、相当の緊張感はあったと思います。思いっきり地面を蹴り上げましたね。
ヴェルディは残留を争っているのでかなりガツガツに来るだろうなと思っていたのですが、殆ど防戦一方に回っていて、怖さがありませんでした。ヴェルディもフッキその他でいろいろありましたので、他人事とは思えないのですが、まあ仕方がないかなと。ちなみに福西の退場ですが、あれは自業自得でしょう。そういうプレーを隠れてやっていれば、グレーなプレーはクロと判断されるのは当然です。土肥の時間稼ぎもよくわかりませんでした。負けているのですから素早くフィードしなければならないのに何をやっているのかと。
川崎は来年ACLがあります。昨年は悔しい思いをしましたので、是非タイトルを取ってほしいですね。
味の素スタジアム 観衆:24,060人