2008/05/11

川崎 0-1 浦和

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 PKはともかく、オフサイドについては厳しいなと思います。もっとも審判の「微妙な判定」についてはどのチームもまんべんなく泣き笑いがあるに決まっていますから、かりにこれが誤審だったとしても私は文句を言うつもりはありませんけどね。ただ、今日のゲームで、川崎はあれ以上点を取るのは難しかったと感じました。浦和というチームは、もともと堅い守備からの押し上げを売りにしているので、そこから2点を取るのは至難の業でした。

 当のオフサイドですが、私は「審判はヘタだなあ・・」と思いました。理由は簡単で、実際にオフサイドかどうかに関係なく、得点を認めるジャッジをすれば川崎も浦和も文句を付けなかったからです。あの場面、ゴール前がかなり混戦していてオフサイドかどうかはかなり微妙でした。もし浦和がオフサイドトラップをかけに行ったのでしたら得点を認めると揉めることになるかもしれませんが、あの判定の場面は川崎も浦和も選手の位置関係はみんな偶然だったと思います。

私はオフサイドの基準はできるだけ緩く取るべきだと思っています。意図的に流せといっているのではなく、微妙ならばプレー続行にしようということです。何故かと言えば、元々オフサイドは待ち伏せを防ぐためにあるもので、守備側が攻撃側を網にかけるものではないからです。オフサイドトラップという戦術は否定しませんし、どんどん使えばよいのですが、微妙ならば流す、確実にオフサイドポジションであったときのみ旗を揚げれば良いかなと。そう思います。

 審判たるもの厳密に取るべきだ、という考えは正しいと思います。しかしJリーグの試合はサッカーという名のショーであり、いかに「うまく試合を進めるか」が審判の技量となります。逆に言えば双方揉めない結果であれば、事実がどうであっても揉めない判定をすれば良いのです。今回は川崎が泣く結果になりましたが立場が逆であっても私は同じ主張をします。

 こういう議論は難しいです。でもスペシャルレフェリーの「スペシャル」というのは何かといえば、絶対的な判定基準のその先にある技術を指すと思います。絶対的は判定を求めるのなら、そんな判定は機械にやらせれば良いのですから。

 とにかく結果が出ました。5戦で4勝1敗というのは、まあ良いのではないでしょうか。あれだけグダグダな序盤からよくぞここまで、という感もあります。もっともそれはどのチームも同じで、柏も千葉も新潟も調子が出てきました。この先もう一波乱も二波乱もあるのでしょうね。良いことだと思います。ヨーロッパの主要リーグのような、優勝争いをするのはトップの2、3チームだけ、なんていう状態よりはずっと良いです。

 等々力陸上競技場 観衆:20,335人(チケット完売)

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2008/05/08

盛岡ゼブラ 3-2 ヴァンラーレ八戸

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 試合開始1時間前には盛岡南公園に到着しましたが、スタンドには誰もいませんでした。本当にここでやるのかと不安になりましたが、やがてゼブラの選手達がグラウンドに出てきたので安心しました。それにしてもちょっとのんびりしすぎているかなと思います。もっともそれは関東の人間の時間感覚であって、地方には地方の時間があるのかもしれません。

 今日は盛岡のチームを2試合観戦します。第一試合は盛岡ゼブラ。第二試合はグルージャ盛岡。最近のアマチュアサッカーファンにとってはグルージャのほうが知名度が高いのですが、ゼブラは東北社会人リーグのオリジナルメンバーであって、歴史や伝統という面では比較になりません。現在においても強いチームですが、昨年度入替戦に失敗して東北2部降格の憂き目にあいました。そのため本日は11時試合開始と選手にとっては辛いスケジュールになっています。

 今日の対戦相手はヴァンラーレ八戸。最近はアマチュアチームであってもJリーグのような造語名のチームが増えてきました。悪いことではないのですが、正直覚えにくいですね。八戸FCでも良いような気がしますが。

 八戸のユニフォームはシャツもパンツもソックスも緑。これにオレンジ色のアクセントが入っていて、ジヤトコサッカー部を連想させます。初めて見るチームですが、なにか懐かしくなります。

 さて試合開始。ゼブラは動き出しが堅く、なかなか攻められません。ポゼッションは高いのですが、中途半端な位置でボールを失うので、八戸のカウンターが効いています。なんどかのピンチを迎えて失点。正直、何をやっているのだか、という気持ちになります。

 もっともこれで目が覚めたのか、あとはゼブラのワンサイドゲーム。徐々にボールが連携しだして、同点。そして逆転。3-2でゼブラが勝ちました。元々は1部でも強豪チームでしたので、八戸とは実力差がありました。八戸から見るとよく耐えたのでしょうが、ゼブラの独り相撲の感じが強く残ったゲームでした。

 この試合はゼブラも八戸も、声だしサポーターは一人だけでした。お互いに一人で太鼓を叩き、声を出していました。それ自体はアマチュアサッカー界では良く見る風景で、別にかまわないのですが、試合終了後、ゼブラの選手が彼の元に挨拶に行かず、そのままロッカーに引き上げていったのを見て、印象が悪くなりました。

 ひょっとしたら、彼はチームの中ではそれなりに認知されているのかもしれません。しかし、彼自身は90分間声を出し続けていたわけで、そう考えれば選手はちゃんと挨拶をしろよと思います。アマチュアサッカーの世界ではそういう所にどうしても目がいきます。考え過ぎかもしれませんけどね。

 試合開始前にゼブラサポーターが手製のマッチデーを配っていました。私も一部頂いて、読んでみると、在籍選手の中に懐かしい名前を見つけました。根子達也選手。1999年、横浜FCに在籍した選手で、当時は準レギュラーでした。まだ現役だったことを嬉しく思います。今日は出ていないので怪我をしているのかなと思って聞いてみると、今日は少年サッカーのコーチとのこと。仕方ないのかな。

 第一試合が終わったので芝生席に移動して、少し寝ます。天気は快晴。あっという間に寝てしまい、気がつくと第二試合のための選手入場が始まっていました。

 盛岡南公園球技場 観衆:100人(公式発表)

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2008/04/30

横浜FC 1-1 C大阪

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 なにかこう・・意外とセレッソもたいしたこと無いな、というのが率直な感想です。横浜FCが勝てなくて悔しいとかそういうのではなくて、意外というか、あっけなさというか、そういう気持ちが残りました。セレッソというと、3年前、J1自力優勝の可能性を残して最終節を迎えた印象が強かったので、そういうギャップがあったのかもしれません。

 もっとも当時と比べて若い選手が多いというのをポジティブに考えるべきで、そう見れば現在のセレッソの状態は大きく頷けます。2001年のフロンターレが良い証拠で、当時無名だった、箕輪・我那覇・寺田・佐原などがJ1昇格後に大きく貢献したことを思えば、セレッソも2年後、3年後を見るべきチームなのでしょう。香川を見るとそう思います。

  試合の中身は既にJ2に馴染んだセレッソと対、未だに戦い方が決まらない横浜FCであり、ドッタンバッタン落ち着きませんでした。こういうカオスな展開になると、横浜FCのカズは輝きますね。場面の要所要所に顔を出してボールを奪い、パスを出し、そして受けます。カズはフォワードと見る人が多いのですが、実際はボランチからトップ下までの間を器用にこなすマルチフィールダーと言った方が良いと思います。前線もバックもサイドも中央もみんなできる選手はなかなかいません。もっともカズくらいになると監督としては戦術で縛るよりも好きにやれと言っているのかもしれません。その方が監督もカズもやりやすいでしょうから。

 今年のJ2は概ね混戦状態で、まだまだ先が長いです。ちゃんとチームを作ること。これが横浜FCの現在の課題で、勝敗そのものは連敗を避け、上位に離されずについて行ければ現在はそれでよいと思います。もちろん勝つに越したことはないし、試合前のチームに対する要求は今日は勝て、今日も勝てになるのは当然のことです。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4,316人

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2008/04/25

代表候補の逮捕について

いろいろな面でやりきれなくなります。

罪は罪、逮捕は逮捕、罰は罰で粛々と取り扱われるべきでしょうが、未成年時の犯罪をここまで露骨に誰か特定できるように発表するあたりがなんだかイヤです。

被害者がいることなので、被害者意識の強さによっては被害届を取り消さずに捜査を続行し、逮捕に至るのはやむを得ないと思います。しかしそこまでマスコミを通して「発表」するのことにやりきれなさを感じます。

匿名だけど誰かがわかるよ、というのは実名を公表されるより辛いのですよ。

もちろん自首すべきだった、他にも余罪が・・という観点で見ればこの状況に至るのはやむを得ないのでしょうけどね。もう少し被害者の気持ちを組んだ上で、加害者の取り扱い方があるのではないかなと思います。

ちなみに私は若年時の犯罪はできる限り更正の道筋を付けるべきだと思っています。例の磐田の選手の件を含めて。
被害者を救済した上で、それを前提とした上で、サッカーへの復帰を付けてあげたいと思います。

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2008/04/23

第13回 ツール・ド・草津

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 ああ神様、レース前にトレーニングもしないで韓国に行ったことをお許し下さい。韓国でカルビを食べたことをお許し下さい。4月に入ってからメガマックとポテトを食べてしまったことをお許し下さい。それからそれから・・・・・

 別に世間に迷惑をかけたわけでは無いので、神様に許してもらう必要は無いのですが、やっぱりレース前はトレーニングするのは当たり前だしポテトやビッグマックなんて食べちゃいけないのですよ。もし私がサガン鳥栖の選手で監督が松本育夫だったら、即刻チームからたたき出されただろうなと。エントリーを済ませて風呂に入ったあとに乗った体重計の数値を見て、そう思ったわけです。はい。

 別に罰が当たるわけではありません。選手はみな公平・平等。与えられた時間をどこまで勝つために準備できるか、その結果が出るだけです。それにしても競技委員長の「日頃のトレーニングの成果を充分に発揮して」の件は耳が痛かったです。同じことを感じたアマチュアアスリーターは他にもいるでしょうけどね。

 今年で4回目の出走となったツールド草津。出走回数と共に年齢も重ねると体のアチコチがおかしくなるもので、今回は慢性的な頭痛と腰痛に悩まされながらの出走となりました。腰痛のためドロップハンドルのロードレーサーはやめ、マウンテンバイクに変更。フラットハンドルにエンドグリップを付けて腰を屈めなくても漕げるようにします。その代わりギア比が低くなったのでスピードは出ません。まあヒルクライムにトップスピードは求めないのでこの辺はどうでも良いです。自家用車に自転車を積み込んで草津に向けて出発します。榛名山から長野原に出たあたりから雨が降り始め、草津に入ると本降りに。雨の中走りたくはないなあと思っていたのですが、翌日は晴れ間が出ました。しかし寒い。

 世の中全体ががメタボリック対策に動いているからなのか知りませんが、世の中自転車ブーム、マラソンブームなのだそうで、今回のエントリーは前年比500人プラスの1800人。そう広くない集合場所に1800台の自転車が集まると壮観で、会場には人があふれました。

 プロのレースなら勝ち以外の結果はありませんが、アマチュアレースなので目標はひとそれぞれ。私の場合、目標は常に去年の自分のタイムです。それが更新できればOK。一人一人がそれぞれの思いを持って距離18キロ高低差800メートルのレースがスタート。

 いつものように湯畑を周回し、競技区間へ。登り坂に入ってすぐに足が重くなります。これは脚が坂の負荷に慣れていないため。ある程度走るとスピードが出ます。序盤の林の中を抜けると雪がだんだん積もってきて、高原の雰囲気が出てきました。

 つづら折りをエッチラオッチラ登ります。一般の人から見ると登り坂というのはゆっくり走ると楽ではないかと思いがちですがそれは違います。ゆっくり走ると言うことは、ペダルを回すという負荷の高い行為をゆっくり行うということなので疲れます。自転車はペダルを回転させながら前に進むので、ある程度力を入れて高速で回した方が慣性効果やジャイロ効果が出て楽なのです。腹筋運動を例に取れば高速で寝たり起きたりすれば楽なのと同じと考えればよいです。。その代わり高速でペダルを回すと体力はキッチリと引き算で消耗していきます。ゼロになったらおしまいなのでこの辺の加減が難しいです。

 あくまでも自分のペースで登ります。もっともある程度距離が進むと常に自分と同じペースで走っている自転車が目の前をうろちょろするので、こういう時は抜きにかかります。当然相手も同じ考えなのでデッドヒートが始まります。辛いけれど、相手がいる競争は楽しい。当然と言えば当然ですけど。

 レースは中盤に入ります。斜度が急になりペースが落ちます。つづら折りの坂をエッチラオッチラ登ます。辛いけれど普段の仕事のことなどすべてを忘れるのでそれが良いです。何度かの給水をし、稜線が緩やかになって来ました。残り3キロ、2キロ、1キロの表示を過ぎてゴールのロッジが見えてきます。残りの数百メートルは下り坂。全力で走ってゴール。腕時計の計時を見ると去年のタイムを越えていました。目標達成。ひとまずほっとします。

 ロッジには人がごった返していました。レース初参加の人も多いようで、みんな喜んでいます。記念写真を取り合いますが、何しろ気温が低すぎます。汗を取られたら一気に体温を奪われるので早々に下山します。つづら折りの坂を下りている間に日が差します。私はレース後の坂降りがとても好きです。また出たいなと思います。

 スタート地点に戻ると地元の商工会議所が豚汁を振る舞っていました。ありがたくもらって少し参加者と談笑。このレースのこと、次のレースのこと。私は次の予定は立てていませんが、また出たいなと思います。スタートした直後は辛さのあまり出るんじゃなかったと思うのですけどね。

 自転車を自家用車に積み込んで帰ります。韓国、草津と遠征は終了。翌週はJリーグ。13時から三ツ沢で横浜FC対セレッソ、19時から等々力で川崎対柏です。


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2008/04/06

川崎 0-1 京都

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 川崎は、京都と試合をするとしばしば大勝しているので相性がよいイメージがあったのですが、そう簡単な試合ではありませんでした。また川崎の、今年の弱みもみせてしまいました。開幕戦から引きずっているジュニーニョの不振、マギヌン移籍の影響がかなり強く出ているなと思います。

 相性がよいと言ってもチームは生き物で、以前と同じ強さと言うことはありません。川崎自身が良い例ですからね。いつのまにか強豪チームになってしまったし。京都は柳沢とシジクレイを獲ってきたので強さが格段に上がりました。今日のジュニーニョではシジクレイを抜くのは非常に難しかった。いくつかのチャンスをものにすれば勝ちが見えていたかもしれませんが、全体的に見てフォワードの得点能力不足が露呈してしまいました。今日の試合に限って言うと、マギヌンより大橋が力不足だったからと言うわけではなかったと思います。ただ・・なんというか・・開幕当初のねらいが完全に裏目に出た感じはあります。
フッキがすべて・・といっては行けないのでしょうけどね。誤算がアリアリと出ています。

 仕方がないとは言え、なんかこうゴチャゴチャしていますね。フッキに絡んだ移籍の突きかたが。川崎はフッキを取ったからマギヌンは名古屋に移籍。フッキはヴェルディに移ったからフランシスマールはブラジルにお帰りっていうのもなんとかくやるせないものがあります。本人だけが悪いとはいいませんが、なんかこう・・・・すっきりしないなと感じています。

 正直に言ってしまえば、神戸戦の途中交代がフッキの言うとおり監督の采配ミスだったとしても、それに不満を言うようでは私はいらないと思います。だから出て行くなら出て行くで大いに結構、なのですが、引っかき回された跡を見るとぐったりとします。それを含めて監督が責任を取るものというのはその通りなのでしょうけど。

 まあ当初の予定通りではない、ということで今シーズンはつきあうしかないなと思います。それもサッカー、突き詰めればそれもまた人生、そんなものかもしれません。

 明日の横浜FC戦は実家の都合でお休み。週末に韓国に渡り、Kリーグを観戦します。

 等々力陸上競技場 観衆14,753人

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2008/03/31

川崎 2-0 千葉

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 ここまでチームに悪条件が重なると、正直だめかもしれんな、という気持ちにもなります。こういうときは、その先の展開も大体読めていて「サポ大暴れ」→「監督解任」というのが一般的なルートなのですが、フロンターレサポーターは違いました。「信じている、焦らずに行こう」と、たった一枚の横断幕を張ることにより競技場の空気を変えてしまいました。今日の試合、一番の功労者はこの横断幕だったと思います。「川崎のサポーターは暖かい」、今日ほどそれを感じた試合はなかったと思います。

 ドイツブンデスリーガにレバークーゼンという強豪チームがあります。そのチームが連敗を重ねながらシーズン終盤に入ったのですが、そのときサポーター達は「2部に落ちたっていいじゃないか」と横断幕を出しただそうです。その横断幕を見て選手達はプレッシャーから解放され、以降の試合は勝ちが増えていったというエピソードを思い出しました。プレッシャーをかけるだけがサポーターではないのだなと、今日の試合を観て改めて思いました。まあ必ずしもコレがよい、というばかりではないのでしょうけどね。

 試合で言えば、今日はとにかく勝ってくれればオーケー、内容は問わないと思っていたのですが、全くいい意味で裏切られました。完全なる勝利。ナビスコの敗戦をキッチリと返しました。これ以上文句の付けようもない、良い試合だったと思います。

 今日の試合で誰よりも褒められるのは久木野だと思います。もちろん追加点を取ったからというのもありますが、裏へ裏へと泥臭く走り込む様はもっと褒めても良いと思います。今日の試合はテセにマークが付いたからというのもありますけど、結果を出す以前に貢献するんだという久木野の気持ちが逆に得点のチャンスを生んだと言えますね。高い目線で見れば、千葉の米倉が退場したというのも要因でしょうけれど。

 前回のナビスコでダメダメだった選手がこの試合は逆に光っていたというのは興味深いです。それはディフェンスを安定させた井川でありサイドの森であったり。フォワードだけがフロンターレではないということを見せた試合でした。試合終盤のトラブルは見なかったことにしましょう。

 これで復活したのかというと、まだなんとも言えません。我那覇が、黒津が、テセが、それぞれフィットして初めて強くなれると思っていますので。でもこういう時だからこそ久木野を褒めたいという気持ちもあるのですけどね。難しいです。

次は札幌、京都と続きます。強豪と当たる前に勝ち癖を付けてほしいです。

等々力陸上競技場 観衆:17,658人

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2008/03/30

あきれた話

「まるごと10th ANNIVERSARY DAY PART1」開催とやらの話。

企画はまあいいと思う。


【YOKOHAMA FCプチミュージアム】
横浜FCの歴代ユニフォームをはじめ、集合写真を展示。感動した思い出のシーンをもう一度。
○場所:A,B入場口付近

○入場料:100円

○時間:未定

※試合観戦チケット料金とは別に上記、

入場料を頂きます。


心の底からバカじゃないかと思う。

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2008/03/23

横浜FC 0-0 鳥栖

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 今日は帰りに買い物と家族の見舞いに行くので電車で行きます。運転しないのでビールを買い込んで試合前から飲みました。日当たりのいい日曜日、昨日のツーリングの疲れも相まって前半は半分寝てしまいましたよ。不覚でした。もっとも寝てても寝ていなくても大差ないような試合でしたが。

 試合自体はお互いがノーアイデア状態で、なんの工夫もスペクタルさも無かったなと思います。負ける要素はありませんでしたが、どうやって点を取るのか見えない試合だったと思います。

 たぶんそれがJ2の特徴なのかもしれません。J1もそういうところはありますが、J2の場合、とにかく相手の良さをいかに消すかに重点がおかれるので、攻略の糸口が見えなくなります。横浜FCの場合、得点源のアンデルソンの他に攻め込めるフォワードがいないので、鳥栖から見れば、アンデルソンにマークを付ければそれでオーケーとしているように見えました。横浜FCが攻撃に移ると鳥栖はディフェンスラインを6枚並べます。そのうち3人をボールフォルダー、残りの3人がマンマーク、といった感じで横浜FCにシュートを打たせませんでした。まあ横浜FCもにたようなことをやっていましたけどね。

 結局ストライカーの人材不足がたたっているとこうなるのでしょう。去年の川崎も同じこと言えました。我那覇が不調なら攻撃は心配ない。ジュニーニョを押さえればオーケーというように。難しいですね。

 横浜FCが機能しだしたのは皮肉にもストライカーのアンデルソンをカズに変えてからでした。カズが2列目に入り、御給のワントップにしてからはフォワードへのボール供給量が増えました。この交代直後の連動性を生かして1点取ってしまえばそうとう楽な展開になったと思いますが、この辺が限界でしょうか。

 横浜FCは次は水戸戦です。ここに勝てないと次々節以降から強豪との試合に入りますので苦しくなります。まずは内容を度外視して勝つことがなによりですね。

ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,728人

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2008/03/21

日本サッカー協会後援会会員証

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やっと到着。間に合わなかったらどうしようかと思っていました。これでJFLが無料なのは大きいな。

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2008/03/20

川崎 0-2 千葉

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 千葉には大変失礼な言い方ですが、あのスタメンを組んであのスタメンに負けたのなら、かなり痛いと思います。中村憲剛がいれば・・という見方もできますけど、それ以前の話ですね。

 去年の組み合わせにしているのにどうして?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、私としてはは去年のネガティブな部分が顔を出しただけだと思っています。昨年のセパハン戦のスコアレスドローやナビスコ決勝のガンバ戦と同じ感じです。

 点を取れない理由は二つ。一つはセットプレーの怖さが全くないこと、もうひとつは中盤の組み立てができないことです。セットプレーで言えば、あれだけコーナーキックをもらっておきながら全く点を取れないというのはどういうことなのか、ゴール前の絶妙な位置でフリーキックを打ってもボールはキーパーの遙か頭上に飛ぶのはどういうことか、そういう武器の無さが致命的になっています。私は山岸よりも三浦淳宏を取った方が良かったのではないかなと思いますが、どうでしょうかね。

 中盤の組み立てで言えば、マギヌンがいなくなったことで緩い中盤がさらに緩くなりました。相手から見れば、怖いフォワード陣の攻撃をしのぎきれば前方にはスペースがたっぷりある。これならカウンターを仕掛けやすいです。中村がいなくなったことで谷口の負担が高くなったのかなと思います。ずいぶん前の話ですが、トルシエが「10人の明神がいれば試合に勝てる」と言っていましたが、それと同じで5人の中村憲剛が必要なのかもしれません。そうしないとどんなに強力なフォワードをそろえても生きない。我那覇がダメだから黒津やテセにしても結果は同じですね。

 個人的には降格するような選手構成ではないので立て直しは充分に可能だと思いますが、今のJリーグは圧倒的な戦力差というのがないので、「このチームなら勝てる」ということが言えなくなってきています。J1だけでなくJ2もそうですね。正直、見通しが暗い状態です。

 逆に言えばどのチームも多かれ少なかれ同じ状態なわけです。辛いでしょうけれど、頑張っていきたいと思います。
最後にひとつだけ。これはサポーターの人たちに。こういう試合で拍手をしてはいけません。それは選手に対する侮辱だと思います。ブーイングをする必要はないし、チームコールをするのは良いことですが、酷い試合でしたから、ここは叱咤激励をするものだと思います。


 等々力陸上競技場 観衆:9,079人

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2008/03/18

横浜FC 3-2 湘南

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 国立での試合が終わるとバイクに飛び乗って三ツ沢に向かいます。第三京浜道路をとても人に言えないスピードで突っ走って45分で到着。三ツ沢は第三京浜の出口に直結しているので便利です。バイクでの移動は駅からの距離ではなくて、高速のインターからの距離がポイントになります。あまり理解してもらえないのですが、国立競技場を起点とすると、等々力競技場よりも三ツ沢球技場の方が近いのです。関係ないのですが、埼玉スタジアムは東北自動車道浦和インターに直結しているのでこちらも行きやすいスタジアムです。

 スタジアムに入っていきなり大型のビジョンが目に入ってきました。なにかこう感慨を覚えます。逆光で見にくいのが少しアレですが、贅沢を言うものではありません。むしろ妙にさっぱりしたホームゴール裏のほうが違和感を感じます。でもすっきりしていて良い雰囲気です。最新設備満載の巨大スタだけがスタジアムではないなと思います。

 さて試合の話。

 純粋に面白かったです。なによりも横浜FCが自分達の意志でボールを奪ってゴールを決めるんだという空気が存分に感じられました。比べるのならば去年のJ1よりも一昨年のJ2時代の方がわかりやすいかもしれません。相手にボールを持たせてお見合いのように進めていく一昨年と比べた今日の試合、そう比べると今日の試合の面白さが際だっていました。

 サッカーはボールの蹴り合いだと思います。それがまずあって点の取り合いになるのだと思います。蹴り合いをしないサッカーはサッカーではないと思います。じゃあなんなのだと言われても困りますが。

 横浜FCはPKを2本得ました。正直、湘南には厳しい判定だったと思います。でもそのきわどいプレーをしなければならないほど横浜の攻撃には連動性があったということではないでしょうか。もちろん新外国人のアンデルソンがアタリだったというのもありますけどね。

 チーム体制ががらっと変わってしまうと作り直すのには苦労します。この試合だってそういうところはありました。湘南の2得点はそこにあります。守備の一瞬の気のゆるみがあったのかもしれません。でもその連携不足を言わせないだけの連動性が攻撃にあったと言うことで、この試合をまとめても良いのではないかなと思います。

 実際の評価は夏以降なのかもしれませんけどね。2005年以前は4月の終わりくらいまでは調子が良かったのですよ。横浜FCは。

 次の観戦は鳥栖戦です。

 三ツ沢公園球技場 観衆:6,287人

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2008/03/17

横河武蔵野 2-1 高崎

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 「国立競技場を使っていいのはJ1のチームだけ」、っていう暗黙の内規があったと思いますが、ヴェルディがJ2でも使い始めてからなし崩し的になった気がします。まあJFLはJではないので関係ないと言えばそうなのですが。国立で開催するとは思い切ったものです。スタジアムの中では東京オリンピック誘致運動のコマーシャルがそこかしこにあったので、この試合は東京都がバックアップしたのかもしれません。観客は4000人強で、JFLの試合としては良い人数だと思います。

 以前、J2の選手と話をしたことがあったのですが、Jリーグの選手にとっても国立競技場は夢の舞台なんだそうです。J1上位チームのレギュラーなら国立の試合は珍しくもないでしょうが、新卒やユース上がりでJ2のC契約だったら確かに国立のピッチは夢かもしれません。そういう意味では今日の試合は両チームとも気合いが入っていたのは理解できます。特に高崎の選手は、この機会を逃すともう二度とないかもしれませんから。

 内容ですが、高崎のがんばりが試合を面白くしたかなと思います。去年の高崎の成績を見ると、ひょっとしたら草刈り場になるかなと思っていたのですが、良くまとまっていました。特に守備の位置を高く取っているのにちゃんと守れているのは凄かったと思います。横河は最前線に4人も並べているのに点が取れなかったのはもどかしかったでしょうね。

 ただ、その高崎の守備意識も90分もたなかったのが残念でした。点を取ったのは皮肉にも元高崎の小山選手で、高崎にとっては二重に無念だったかもしれません。ここで踏ん張れば良かったのですが追加点を取られた当たりで終わったかなと思います。一点返したのは逆に吹っ切れたからではないかなと思いますがどうでしょう。

 横河的には初の国立開催の面目を果たして嬉しかったと思います。私は試合終了のホイッスルを聞くと同時に競技場を後にしたのですが、入口のところで横河の関係者が小さくガッツポーズをしていたのが印象に残りました。横河にとってはさい先のいいスタートになりました。ここ数年、東京のJFLチームは横河だけなので今ひとつ盛り上がりに欠けてきました。来年は是非町田に昇格してほしいと思います。武蔵野と町田はいずれも西東京なので、適当に仲が悪そうで対戦が楽しみです。

 この後、ダッシュで三ツ沢に移動します。第二試合はJ2第2節、横浜FC対湘南ベルマーレです。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:4,101人

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2008/03/10

川崎 1-1 東京V

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 引き分けでがっかりでした。人が思うほど一方的な試合にはならないだろうし、逆に個人プレーに走りすぎてバラバラになることもないだろうとは思っていました。ですから1-0のまま終えてくれれば緒戦としては合格点にするつもりでした。PKは不運でしたがその前に決めるべき所を決めなければ今シーズンは辛いなと思います。野球がいい例ですが4番バッターをずらりそろえると調整に苦労するのと同じですね。前線の3人はお互いに意識しあえたようですが、中盤からこの3人にボールを渡すルートが雑すぎました。

 谷口や中村憲剛も苦労していたのかなと思います。ジュニーニョが突っ走ってゴール前に行くとどうしても中盤が空いてしまいます。空いたとしてもちゃんとシュートを決めてくれれば良いのですが、結構あっさり奪われてしまうとピンチになりますね。川島が体を張って防いでくれたから良かったようなモノの、並のキーパーだったら負けていたかもしれません。

 ねらい所はわかります。山岸や森がある程度ボールをキープして前線の3人にパスが渡せれば結構ハマルと思います。事実、森からのクロスは結構中に入っていました。ただ・・・もう少し中に人がほしかったですね。どうしても上がりすぎの面は出ていました。

 まあ引き分けは最悪の結果ではないです。前半は中位チームが相手ですので、ここで立て直してくれればよいです。

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 最後に運営について。

 既に等々力で試合を行うことは限界に来ていると思います。私は混雑を見越してA自由席からSA指定席に変更しましたが、それでも入口から席にたどり着くのには難儀していました。等々力競技場はコンコースが異常に狭いため、人があふれます。去年あたりからその兆候があったのですが、今シーズンは満員の試合も結構予想されるので、押し合いへし合いになっていますね。子供連れには危険かなとも思います。もうここまで実績を作れば専用スタジアムを作っても良いのではないかなと感じます。チーム力を考えると2万2千人で満員というのは少なすぎますね。

 等々力陸上競技場 観衆:21,020人(チケット完売)

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2008/03/09

等々力到着

等々力到着
シーズンチケットをアップグレードしたらメインど真ん中指定でした。勝つよ

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2008/03/01

鹿島 2-2 広島(PK3-4)

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 まあなんというか・・・面白い「モノ」を見ました。ぶっちゃけ、鹿島が勝とうが広島が勝とうがどっちだってかまわないので、別にとやかく言うともりはありませんが、これが川崎なり横浜FCの試合なりでやられたらたまらないなあと思います。もし東アジア選手権、日本対中国の試合で北朝鮮の主審がこれをやったら私はキレているでしょうね。こんなのサッカーじゃないって。まあ、あの試合もサッカーといえるかは結構微妙でしたが。

 なんというかこう・・・彼は一度カードを切ったらそれが基準となって延々と赤や黄色を出し続けるような気がします。それと2枚目のイエローは慎重に出すべきなのに、いとも簡単に出してしまうから試合が壊れてしまうのかなとも思います。今まで何度も書いていますが、プロサッカーというのは有料で見せるショーですから、いかにお客さんを楽しませるか、そのことを重点に置いて試合をしてほしいんですよね。審判も選手もクラブスタッフも。その観点を無視すれば最終的にはお客さんは離れていきます。そこをわかってほしいですね。

 試合ですが、一言で言えば、あきらめないで頑張ってやれば結果が出ることもあるんだな。と感じました。鹿島相手に0-2を追いつくというのは常識的には不可能です。まあそれが・・「外部的な」理由があるにしろ、追いつけたのだからそれ自体は素晴らしかったと言うことにしましょう。サッカーでも野球でもバレーでも、プロでもアマでも試合の行き着く先はあきらめないで勝ちに行くその姿勢だと私は思っていますから。有名選手もいない、2部リーグを見る理由はそこにあります。その延長戦で見れば、タイトルマッチだって観戦する理由は結局はそこなんですよ。

国立霞ヶ丘競技場 観衆:27,245人

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2008/02/24

ちょっと一服

ちょっと一服
すごい風。普通に走るのも難しいです。ガソリンスタンド併設のドトールで一休み。福生市にて。

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2008/02/17

久能山

久能山
ツーリングではしょっちゅうきていますが、山に登るのは初めてです。天気がよくて気持ちがよいです。

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久能山ツーリング

久能山ツーリング
気分晴らしに日本平へショートツーリング。昼飯は当地お約束の桜エビ釜上げとイチゴの生ジュース。

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2008/02/12

横河電機 12-23 近鉄

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 第二試合の横河電機対近鉄の試合は両チームとも来シーズンのトップリーグ昇格が決まっているので消化試合とも言えます。もっとも消化試合とはいえ、勝った方が日本選手権にエントリーできるので真剣です。チームの力関係を比べれば近鉄が有利だろうなと思っていましたが、大体その通りになりました。近鉄の帰化戦略は浦和レッズを思い起こさせて複雑な気持ちになります。

 ただ、全体を通してみると両チームとも来期のトップリーグを戦うのは相当チームを鍛えなければ厳しいだろうなと思います。トップイーストのグラウンドで試合を観ている分には迫力があって実力があるなと思うのですが、いつも見慣れた秩父宮でこの試合を観ると、この展開ならばトライまでいかないと、とか、タックルを決めないと、というシーンは結構ありました。近鉄などはバツベイの他にも帰化選手をスタメンに出しているわけですが、生かし切れていない印象がありました。グラウンドコンディションは最悪に近いのでなんとも言えませんけどね。スピーディーさで言うと不満がありました。トップイースト、ウェストのレベルで言えばこのぐらいなのかもしれませんが。

 試合後、横河電機の選手が何人かサポーターの人と握手をしていました。聞いた話ではこの試合を最後にチームを去る選手もいるとのことです。当然のことですが昇格することが必ずしも選手にとってよいことばかりではないのだなと感じました。

 秩父宮ラグビー場 観衆:4,595人

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