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2003/03/30

佐川急便 0-0 佐川印刷

0330

 3日連続サッカー観戦の最終日、佐川東京-佐川印刷戦。佐川ダービーなわけだがさすがにしんどくなってきた。体が妙に重くて家で寝ていようかと思ったけれど前売りチケットを買ってしまったのでバイクで夢の島陸上競技場へ。競技場に着いてみると昨日の三ツ沢で知った顔が1,2,3,4・・・・・・。

 夢の島陸上競技場は去年横浜FCが何度もホームゲームを開催した思いで深い競技場。夢の島には夢があるんだ!を合言葉に何度も何度も足を運んだけれど、思い知ったのは辛い思い出ばかり。いまだ未勝利のつらい競技場。

 横浜FCの頃は芝生席のA席で、ピッチ横の看板が邪魔で試合が全く見れずに憤慨したものだが今回はメインスタンドで良く見える。やっぱりJFL;標準の競技場でメインスタンド以外は見れるものではない。

 今日の試合の目的は今年佐川急便に移籍した田島と光岡の奮闘振りをみること。佐川東京もJFL初年度の嘉悦と米山についでだんだんフリューゲルスファミリーを広げつつあるような気がする。これだけの選手をそろえながらJリーグへの昇格を狙わないのももったいないはなしではある。

 練習時間が始まり佐川東京の選手がピッチに出てくる。目当ての田島もいる。同行の観戦者数名で「たじまー!!!」と声を出す。彼は非常に恐縮そうな表情でペコリと挨拶する。腰の低さは横浜FC時代となんらかわらない。

 佐川東京、佐川印刷のサポーターもゴール裏、バックスタンド芝生席にあつまりつつある。佐川印刷は京都からバスを連ねてきたのか50名近くはいる。サポは数人というのがJFLの標準だけあって、これだけそろえるとはかなり気合が入っている。

 簡単な開幕セレモニーがあり13:00ちょうどにキックオフ。田島は左のディフェンシブハーフ。なかなか忙しいポジションだが大丈夫かな?先発メンバーの中に嘉悦がいなくてちょっとがっかり。まだ足が万全ではないのだろうか。桂にいたってはベンチ入りもしていない。J2も毎年レベルが上がってきているけれどJFLだって上がっている。横浜FCはJFL時代、ダントツに勝っていたが当時の戦力で今のリーグを戦っていたらそうはいかなかっただろう。

 試合は大体において佐川東京が有利にすすめる。田島は左サイド全般をすべてまかされているようでスローインからコーナーキック、フリーキックまでなんでも蹴る。

 佐川印刷はまずディフェンスを固め佐川東京の攻撃を自陣内でプレスしボールを奪う作戦に出た。これは前回練習試合だったか社会人大会だったかの対戦で佐川東京が4-0と一方的に勝ってしまった試合の反省だろう。このチェックは効果的でああるが、同時に与えるファールも多く、佐川東京にFKを多く許してしまう。

 この幾度と合った佐川東京のFKが一本でも決まっていればその後の展開はかなり楽になっていただろう。しかし枠すら向かわない場面が多く、その度にしらけてしまう。佐川印刷は時折カウンターを見せるもののワンツーパスなどが見せられず、パサーが次の受け手を捜している状態が見られ、そこで自陣内に戻った佐川の選手がボールを奪う。

 同じ佐川といえど、チームの戦力は明らかに佐川東京が上だった。それはJリーガーの選手を多くいれているだけでなく、JFLの戦い方を知っているからだろう。佐川印刷だって元Jリーガーはそろえており、出身別の戦力差はそれほど極端には感じないが過去の経験における財産はかなり大きい。

 前半を通じてスローモーなサッカーが続く土煙まうグラウンドにピッチコンディションの悪さを感じる。選手の一生懸命さはひしひしと伝わっており、その面では見る価値があるが、全般的にリアクションサッカーをしている感じが強くうける。

 前半が終わり後半に入る。佐川東京は絶対に勝ち点を奪いたいという思いが強く、ラインを上げ佐川印刷のゴールに襲いかかる。去年、佐川大阪がJFL入りしたとき同じ佐川ということで八百長がおきるのではないかと心配する声があったがそれは杞憂に終わった。今日の試合だって佐川ダービーというほのぼのさは感じられず一生懸命やっている感はあったがいかんせん相手ゴール前での最終パスが届かず得点が奪えない。0-0で試合終了の感が強くなってきた。

 ロスタイムは確か4分くらいだったと思う。そんなにあったかと思うがそれでも点を取って欲しいと思う。どんなに試合内容が良くてもホームチームにとって格下相手にひきわけというのは負けと同じである。試合終了が近づくと負傷でゲームが止まる場面が多くなる。見ていてかなりつらくなってきた。

 結局0-0で試合終了。残念ながら見所の少ない試合、と感じざるをえない。もう少し突破の仕方を考えたほうがいいと思う。今年のJFLは本田を中心として大塚、佐川東京のほかに愛媛FCがどこまで頑張れるかにかかっている。今日はまだ開幕戦。もう少し佐川東京には注目していきたい。

 次回は4/5、等々力でのJ2第4節、川崎フロンターレ対ヴァンフォーレ甲府の試合を観戦する予定である。

 夢の島陸上競技場 観衆:681人

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