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2003/04/09

川崎 5-1 山形

0409

 前回とは打って変わって晴天の朝に気分をよくし、今日は大丈夫だろうとバイクで会社にでかける。が・・・定時に退社して速攻で外に出るとドンヨリドヨドヨ厚い雲が・・・・憂鬱。来ちゃったものはしかたがないのでそのまま等々力に向かうが、結局天気は裏目に出てしまった。どうしてこう・・・・(嘆息)

 さて、今日のフロンターレ。前回の甲府戦はロスタイム最後の最後にコーナーキックで同点にされたため、今日はどのように修正してきたのかが観戦のポイントだろう。雨こそ降らないが、ホームからアウェイ方向に非常に強い風が吹いており、ピッチ環境は前節がそのまま再現されている。

 アウェイのモンテディオは、柱谷幸一監督の奮闘も果たせず毎年貴重な主戦力を売り払って翌年を迎えるのでチーム力が全く向上しない。今年スタメンで出場しているFW松田正俊もFC東京からのレンタルとはいえ一昨年は甲府で交代要員だった選手である。根本亮祐と比べると残念ながら苦しいといわざるを得ない。

 さて試合開始。ボールをキープした川崎はいったん戻して左サイドのアウグストを中心にゲームを組み立てる。これに対し山形は4バックにボランチを2人加え、6人で守備を固める。この6人で川崎のアウグストと2列目の今野を山形陣内で潰す作戦をとるつもりなのだろう。

 このように(川崎から見て)左サイドに選手が集中して固まっておりボールがなかなか前に出ない。反対に山形はボールを奪って早めに前線の1トップ松田にボールを送り込むため、見た目は山形の方が機能しているように見える。但し機能していたのは前半5分まで。

 ここまでが山形の限界なのだろう。残念ながら川崎と山形では実力が全く違う。川崎はJ1昇格後もそのまま通用するサッカーを目指しているようで、よく言われるGKからの縦ポンサッカーをしない。アウグスト、今野、山根が中盤をお互いにケアをしながらボールを前へ前へと進めていく。前線には我那覇とジュニーニョがいてこの中盤3人からボールが出るのを待っている。

 このようにゲームは大半が左サイドで展開されているため、右サイドの塩川は実にヒマである。彼は彼なりにダミーで走り回ったりして頑張っているのだがボールがこない。展開に変化がなくなりちょっと飽きかけた時、彼が受けたボールは敵のディフェンスに当たりコーナーキックを得た。このコーナーキックを耐えしのめば山形にもチャンスはあったかもしれない。しかし無常にも混戦の中、箕輪が押し込み川崎先制。前節と全く同じ展開になった。

 山形はこれで非常に不利になってしまったと思う。今の川崎相手に逆転するのは難しい。私は前半はこの点数差をキープして後半の風上にたった状態で逆襲をしかければいいのではないかと考えたのだが実際は違った。柱谷監督の指示か選手が焦ったのかわからないが、山形はラインを上げ前がかりに行ってしまった。この状態は川崎の思うツボで川崎もラインを上げて徹底的に山形ディフェンス陣の裏を取る。 前半の残りが近くなると川崎は右サイドにも展開を始め、山形のマンマークがかなり怪しくなってきた。 川崎は攻める。容赦なく攻める。記録を見ると前半放ったシュートは16本。普通、試合を通して16本も打てば結構攻めたほうである。これを45分間で打ったことはワンサイドゲームであったことを意味する。対する山形は1本。この試合、川崎は前半に2点、後半に3点とったが事実上前半で勝負は終わっていた。 38分にジュニーニョが追加、2-0。山形に疲労の色が見え始め前半終了。

 後半開始、いきなり雨が降り出す。風が非常に強くなり風下にたった川崎は非常に辛い立場になる。ボールがマトモに飛ばないのでグラウンダーでパスだしをするしかないのだがこれだとパスコースが相手に読まれやすい。逆に山形は強い追い風で試合ができるのでボール運びはかなり楽だ。ちょんと打ったシュートが妙な曲線を描いて川崎ゴールに向かっていく。これを川崎キーパー吉原があわててはじく。

 これれがせめて1-0であればなあ・・川崎は守備に専念せざるを得なかったのだが2点もリードしているのでかまわずガンガン攻める。ジュニーニョが3点目を入れて試合は決まった。

 この後追い風に乗って山形が1点を返すのだがもはや対した意味を持たなくなってしまった。この得点は松田がディフェンスを抜いてキーパーの脇を通す難しいシュートだったのだが・・・・。時既に遅し。川崎は岡山、中村と選手を変えて守備固めに入ったのだが、これらの選手がコーナーキックで続々追加点を入れるので川崎サポにとってはさぞかし痛快だったのではないか。私の感想としては・・まあこんなものかと。
 
 試合終了直前、雨が激しくなってきたので試合終了を待たずに引き上げる。同じことを考えている人が何人もいるようで続々とスタジアムを後にする人が出てくる。私はバイクを等々力競技場に残し、バスと電車で帰った。かなりしんどいが翌朝早く等々力に戻りバイクを引き上げる予定。

 次回の試合は12日土曜日の横浜FC対ヴァンフォーレ甲府@三ツ沢。アウェイ2連戦を1分け1敗で帰ってきた横浜がどう立て直すかが見ものである。天気予報は・・・・雨だ。(再度嘆息

等々力陸上競技場 観衆:3,568人

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