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2003/06/14

横浜FC 0-4 川崎

0614


 0-4で横浜FCの負け。悲しいことであるがこれが一つの現実、客観的なチーム力状態だと思う。ここ3試合、0-4●、2-5●、0-4●と惨敗を続けているため横浜FCサイトではリトバルスキの解任論も出ている。通常、この成績であれば解任は間違いない。しかし現在の横浜FCのおかれた状態、練習場の不足や怪我人の続出を考えればこの結果はやむを得ないものであると思う。負けを決め込んでガチガチに守りきれば1点差負けで済んでいたと思うけれど彼の性格を考えるとね。それは無理な話だ。

 チームの核となる選手が2、3人欠けるとそのチームが勝てる見込みは殆ど無いと言っていい。代表的な例がレバークーゼン、身近な例がモンテディオ山形。チームの戦力が去年とそう変わらなくても中核選手(精神的支えとなる選手)がいなくなるとチームは崩壊する。それを戦術論、あるいは監督の責任論にすりかえると問題の出口は見えなくなる。

 前回の山形戦もそうだけど選手に自信がなくオドオドプレーをしているのが非常に目につく。ボールは簡単に奪われ、敵のボールは最終ラインを通される。通せないとみるやロングシュートを放り込まれてこれが決まってしまう。正直言ってみていて辛い。

 試合展開を振り返ってみる。この試合横浜FCは全体的に引き気味に守っていた。立場場4-4-2であるが、ディフェンスの4人とボランチ3人を後ろに下げた7バックと言っていい。4-3-2-1とでも言うのだろうか、失点をしないよう意識したフォーメーションといえる。この展開を石崎監督は読んでいたのかどうかわからないが、ロングシュート放り込み作戦に切り替える。

 この試合、横浜FCは全力をかけて川崎のFW,MFをチェックに行くべきだった。横浜は右サイドの臼井、眞中がアウグストのマークに集中してしまい、中央の今野をフリーにしてしまう。横浜に横浜にとって不幸だったのは前半6分の失点が相手のコーナーキック
から決まってしまったこと。川崎との試合は常にセットプレーからの失点が敗因になってしまう。これではいくら練習しても勝ち目がない。 この失点で見て痛々しくなるほど横浜の選手には落胆した雰囲気を感じさせてしまう。
プレーに精細がない。事実上この前半6分の失点で試合は終わった。

 いいたいことはいろいろある。例えばサポーター。バックスタンドもそうだけれど汚い罵声が多すぎる。サポーターとは12番目の選手ではなかったか。それが罵声を浴びせれば敵チームの13番目の選手になってしまう。これでは勝てない。

 もう一つ、監督、リトバルスキーに対して。敗色が濃くなるとベンチに足を投げ出して投げやりな態度を取ることが多いが、これはプロとして失礼ではないか。少なくとも選手は一生懸命戦っている。あなたが送り出した選手達である以上、どんなに負けても戦う姿勢を持ち続けるべきだろう。少なくともサポはタイムアップまでは試合を投げ出していない。

 正直言って川崎と横浜との間にはチーム力の差以上のものがあるといわざるを得ない。何がちがうのか、サポ一人一人が考えなければならないと考える。私としてはサポ全員に試合中および試合後の罵倒は禁止を求めたい。選手は傷ついている。その気持ちがわからないようなら、あるいは「厳しくしないと手を抜くに決まっているから」と決め付けるのなら、それはもはやサポーターではない。

14:00~横浜市神奈川区 三ツ沢公園球技場 晴れ後曇り 観衆 4222人

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