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2003/06/08

国士舘 0-3 HondaFC

0608


 好きで行っている訳だからしょうがないとは言え、3日連続観戦の3日目はさすがに疲れます。2日で4試合のときは耳鳴りがしたし。年かな。来月は9日間で8試合が控えているが・・うーん。韓国の真ん中でASローマを見て翌日が等々力でフロンターレってのがネック。理論上いけるという結論は出ているのがなんとも。湯浅健二もびっくり。

 藤枝から戻った翌日、バイクを引っ張り出して調布市に向かう。天気は快晴で路面の照り返しが強い。多摩川は行楽客で混んでいる。初夏の日差しは気温をぐんぐんと上げ、長袖のライダースジャケットの中を蒸す。推定気温30度。JFL名物、灼熱のデーゲームのはじまり。

 国士舘大学1軍(この言い方は語弊があるようだが事実だ)が前日に関東大学選手権大会に出場したこともあり、今回の国士舘メンバーは2軍で望む。相手は天下の本田技研となると、もうハナから勝ち目はなかった。ただ、絶対というものはないのがサッカーなのでどこまで守れるか、それを期待してアミノバイタルに向かう。

 前回の横河武蔵野FC戦の時とは入り口が違うので戸惑う。主催が違うので当たり前といえば当たり前だが。バックスタンドが開放されているのが嬉しい。国士舘名物チアボーイがいてこれを見るだけでも来た甲斐がある。

 さて試合開始。国士舘は守り一辺倒と思いきや積極的に攻めに行く。キーパー真正面とは言えシュートもよく放ち、さすがは国士とうならせる。バックスタンドのチアボーイズは前日の一軍なのかもしれないが自チームの選手を野次る野次る。ある意味新鮮な光景。

 もっともホンダはあわてることはしない。シュートを打ちたければ打てと悠然と構える。能力のある選手をチェック要員に使えばあっさりとカウンターに入れる。宇留野、鈴木の両フォワードが走りに行き、古橋からのパスを待つというのは栃木SC戦でも見た戦術でかなりシンプルだ。中盤においてサイドを使わない攻撃はいまどき珍しい。馬鹿の一つ覚えみたいにサイド攻撃しか能のない横浜FCとはある意味対照的ではある。でも相手との能力差があるのならサイドよりも中央突破の方がずっと効果的だ。理由は簡単で正面を潰されてもまだ両サイドがあるので攻めの組み立てがしやすい。国士舘もディフェンスが機能しているので国士舘ゴール前での攻防は見ごたえがあるのだが、やはり国士が防戦にまわるのはやむを得ないか。それでも国士は守りきり前半は0-0で終わる。この暑い中での戦いを考えると両チームとも想定どおりの結果だろう。

 前半の国士舘は頑張ったほうだと思うが、この辺が限界。後半開始早々ホンダはラッシュをかけて先制。試合開始5分と終了5分は集中すること。この原則が全く守られていない。この辺、昨日の藤枝市役所とおんなじだ。強敵を押さえ込んだことで安心してしまったのかも知れない。

 後半開始早々のホンダの得点でこのゲームは事実上終わってしまった。何故ならこれから国士は攻めなければならないのだが、ホンダのディフェンダー石井と阿部は国士舘OBだ。後輩のポテンシャルなど百も承知で若さだけが売りの母校など怖くはないだろう。それにしても国士舘はJFL各チームに卒業生を送り込んでいるわけで、それが全部敵となって戦うわけだから心理的にはやりづらいだろうと思う。国士舘の選手から見れば怖ーい先輩にスライディングなどしたら後で何をされるか・・とは考えすぎか。

 試合は一方的になる。公式記録を見るとシュート数、直接FK数、間接FK数、CK数ともそれほど変わらない。が、ボールポゼッションの割合が前半は国士舘優勢だったのが後半は圧倒的にホンダ有利となる。それは失点したことによる焦り、夏場の高気温の中での体力の消耗などいろいろな要素があると思うが一言で言ってしまうと試合経験が不足しているのだろう。技術的にはトラップもパス出しもランニングもいいセンスだと思うのであとは数をこなせばいいと思うのだが・・これだけ大勢選手がいたら試合勘を保ち続けるのも難しいだろうなと思う。

 ホンダは試合終了間際に宇留野、古橋が連続してゴールを決めて0-3で試合終了。特に宇留野のゴールは国士舘のGKをも抜いての得点。無人のゴールにゆっくりと流し込む様は一種のショーであり力の差を見せ付ける。まあこの辺が力の差なのだろう。

 ホンダが勝ったことでJFL首位を奪い返した。今年のJFLは大塚も勝ち点で争っているのでまだまだ楽しみである。次の観戦予定は6月14日の横浜FC-川崎戦。翌日が栃木SC-YKK戦である。

13:00~東京都調布市 アミノバイタルフィールド  晴れ 観衆 315人

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