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2003/06/01

横浜FC 0-4 山形

0601

■ 精神論


 0-4敗戦。敗因は高木の負傷、マシューの退場につながるディフェンスの崩壊だと思うがそれ以前の問題のほうが大きい。

 やる気のある選手と無い選手、モチベーションの有無が両極端な選手が同じくスタメンとして出場した試合というのは初めて見た気がする。具体的に言うと城彰二とそれ以外の10人。試合を見ていて辛く悲しい気持ちになった。それは惨敗したことではなく、有料試合に出場しているのだという自覚の無さを見せ付けられた、裏切られたような気持ちと言っていい。

 リトバルスキの退席についてはもちろん馬鹿野郎といいたいところだけれど、これはシーズン前から折込済みで特になんということはない。これを覚悟できないようならリティは呼べない。何度も言うようだけれど何処かの監督をやりたいといわないだけマシというものだ。弱小チームの悲惨さは日本よりもむしろ欧州、南米のほうが顕著で日本で監督職に就けるのならずっとここに留まっているとは思う。

 敗因について述べるのであれば監督の退席は二次的三次的な要因で、仮に退席しなくてもこのゲームは勝てなかった。以前の試合でも書いたけれど審判の酷さについては相手も同じでそれを非難しても仕方が無い。審判の酷さで落とした試合はあるだろうが、その酷さで勝った試合もあるわけで、トータルで見ればバランスは取れている。

 私は精神論を語るのが大嫌いだ。本人のためと称して精神的に締め上げて鍛えるという考え方は嫌悪感を覚える。

 しかし嫌悪は・・・計画を立てる段階での話であって、実行段階に移ってしまえば現場は頑張るしかない。頑張るというのは100%精神論の世界だ。受験勉強の計画を立てるのに精神論を求めてはいけないが解答用紙に向かえば合格するかどうかは精神論にかかってくる、それと同じだ。

 俺達だって一生懸命やっているんだ。そう言いたいのかもしれない。だけど私から見ると中途半端に一生懸命やっているとしか見えない。中途半端な一生懸命は一生懸命とは呼ばない。失点をする。何故下を向く?絶対取り返す、お前らには負けない、何故その気持ちを出さない?その理由が見えない。

 元川崎フロンターレ監督の松本育夫氏が著書の中で書いている。J2のクラブはJ1に昇格するために選手と契約している。だから契約した選手はサポーターに対してJ1に昇格させることを誓わなければならない。昇格できないということはファンに対する契約違反だ。そのことを理解していない選手はいらない、と。

 私は別にそこまで求めるつもりは無い。横浜FCが弱小チームである以上、相当多くの敗戦を受け入れる覚悟はできている。しかしその負の原因がモチベーションの低さにあるとしたらそれはいやだ。

 この状態がいつまで続くのかはわからない。でも次はいいプレーを見せてくれると信じ
たい。その根拠はない。けれどまだ私は選手を信じている。

 次の観戦は6/4国際親善試合、浦和対フェイエノールト(埼玉スタジアム2002)です。

14:00~横浜市神奈川区 三ツ沢公園球技場 晴/曇 観衆 2870人

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