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2003/08/06

横浜F・マリノス 1-2 レッジーナ

0806


 まあ3万人入ったらたいしたものだと勝手に決め付けて新横浜駅を降りる。異様に多いサラリーマン姿の列を見て、今日は新横浜で何かイベントでもあったのかと。先週末のマリノスの優勝の影響もあったのだろうが横浜国際競技場は1階も2階もギッシリ埋まっていた。

 前日のレアルマドリーが傲慢と怠慢のプレーで白けさせたのに対し、今日のレッジーナは自分の立場や役割を理解していた。シュンスケを見てもらおう・・いじらしいほどのお膳立てをしてとにかく中村にパスを出す。トップ下についた中村は実に気持ちよくマリノスゴールを攻め続ける。マリノスもどこまで本気でやっているのだか知らないが打たせる場面はキッチリ打たしている。せっかく来てもらったのだから気持ちよく帰ってもらおうという配慮があったのかも知れない。

 コーナーキックはコッツァが左、中村が右を蹴る。相変わらず精度が高く、イタリアで充分通用しているのがわかる。こぼれ球に対するボナッツォーリの反応も早くてJとはレベルが違う。遊びとはいえ明らかな差は随所に見える。今年の日本サッカーはこういう親善試合が多かったけれど、見ようによっては見るべきものも多かったと思う。

 マリノスも悪くは無かった。9日のオールスターの影響だろうけれど久保や奥といったレギュラーメンバーの大半が休みというファン無視なスタメンを組んでいたにも関わらず連携が乱れることも無かったし、ステローネとボナッツォーリの二人に対してもマークを外さなかった。ただ判断力はレッジーナの方が早い。ゆっくり早く。矛盾した動作を両立させる老獪な動きは日本のチームにはないものだ。

 先制点は当然の事ながらレッジーナ。中盤が厚すぎる。一意に支配されたらマリノスは苦しい。そして優秀なフォワード。「結局それかい」と結論ずけたくなる結果に今の日本のサッカーを嘆く。マリノスも坂田一人じゃ・・PKは決めたけどね。

 後半、俊輔を見るために反対のゴール裏に移動。マリノスは奥を投入して勝ち越しを狙う。ただ力の差はどうしようもない。J1優勝チームとセリエA残留ギリギリチームでもまだこれだけの差はある。真剣勝負だったら・・。

 結局マリノスは見せ場のないままゲーム終了。1-2。仕方ないか。メンバーもレギュラーではないし。坂田が成長したなと感じられたのは良かったけれど。この試合、中村はトップ下でプレーしたけれどこのポジションでシーズンを戦うのだろうか。であればいいのだが。この日だけスペシャルにならないことを切に祈る。

横浜国際総合競技場 観衆 54,335人(公式発表)

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