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2003/08/24

静岡FC 2-6 静岡産業大学

0825

 集中力の欠如、闘争心の欠如、もし静岡FCの将来に期待する人がいるのであれば、当分の間、チームに夢を託すのはやめたほうがいいと思う。全席無料の東海リーグや天皇杯予選ならともかく、JFL昇格を考えているのなら有料試合を開催できるクオリティに達していない。チームも選手も。横浜FCもヒトのことは言えないが、今日の試合、ダメの意味合いが全く違う。

 静岡FCは去年、地域リーグ決勝大会の惨敗でいったい何を学んだのか。サッカーの形にすらなっていない展開に怒りすら覚える。噂では新しいフォーメーションのテストをしていたと聞くが、本当だとしたらアホである。東海リーグが消化試合として残っているわけだからそちらでやればよかろう。

 試合の内容は思い出すたびに不愉快さが募ってくるが、何で惨敗したのかといえば、ボールを持った選手は他の選手にパスを出せない。他の選手はボールを持った選手にフォローに行かない。それゆえ、ボールを持つと回りをキョロキョロして静産大のマークにあい、ボールを取られるかヤケクソにロングキックを出すかしかないのである。

 守備もひどい。マークが全くなっていない。例えば・・敵のフォワードが抜けてきた、守備は自分一人である。この状況でそのディフェンダーはボールを奪いに行くのである。普通・・守備の人数が足りない場合は他のディフェンダーが戻ってくるまで敵の攻撃を遅らせるのが基本だろう。捕りにいって抜かれたらキーパーと一対一である。静産大にマークをつけないものだからフリーで打たれるのは当たり前。前半45分で3失点が何よりの証拠だ。

 試合は・・まあしょうがないとして、この静岡FCというチーム。冷静に考えてみるとナゾが多い。何をいまさらな話で自分でも恥ずかしいのだが、何かおかしい。 まず、このチームはサポーターに、あるいは市民に何を語りたいのだろうか。全く見えない。正直言って声出しサポが二人しかいないというのは不自然すぎるのだが。関東リーグ時代の栃木SC、そしてザスパ草津。JFL昇格を目の前にしたチームはそれなりの数のサポがつき、チームもそれを大切にするものだが。

 今日の第一試合の観衆は約30名。大半は静産大の家族と友人と思われる。今日はいやしくも天皇杯準決勝、地元中の地元、草薙陸上競技場である。

 静岡FCのホームページを見てもチームのビジョンが見えない。文字は書いてあるが(当たり前)、言葉がない。試合にかける意気込み、選手、監督の感想、そしてサポに期待すること。試合が終わってロクに挨拶もせずに引き上げる選手を見ているととてもJFLを目指すチームとは思えない。


 まあ・・人の勝手で他県の者に言われる筋合いはないと思う。じゃあ横浜FCはどうなのだと言われれば辛いものがある。しかし正直言ってあまりにも無気力な試合内容、チーム運営を見せられると本当にJFLに行く気があるのかといいたくなるし、J2に昇格して横浜FCと対戦するのを楽しみにしているものとしては心から落胆するのである。


13:00~静岡県静岡市 草薙陸上競技場 観衆 約30人(推定)


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