2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« FC東京 1-2 磐田 | トップページ | 横浜FC 2-5 川崎 »

2003/09/27

横河武蔵野 1-6 ジヤトコ

0927


 なんでこう・・見る試合、見る試合こんなに大差が付くのだろう。同一リーグの試合で6点以上点が入るなんて勝負を放棄しているとしか思えないのだが。明日は横浜-川崎か。はあ・・・・・・。

 降格ラインがすぐそばまで見えてきて補強の必要に迫られていた横河武蔵野。レンタルで獲得したのはなんと横浜FCの佐藤。確かに出番を失っていた佐藤にとってはまたとないチャンスだと思うけれど、私としては複雑な気持ちである。佐藤の悪い面・・1対1の勝負弱さが補強という点で吉と出るとは思えなかったのだが。まあ、今後横浜が彼を必要とするか見極めるいいチャンスなので観戦に行くことにする。

 横河は・・前半はよく耐えていた。佐藤はやはり1対1に弱く、彼にボールが渡った時点で横河の攻めがストップしてしまうけれど、ディフェンスラインもしっかりしていてスペースを突いたいいサッカーをしていた。ジヤトコはマンマークが弱くて攻撃が雑。ただ横河の攻めが佐藤で終わってであるがためにカウンターを取りやすく、全体的にジヤトコが優勢で攻める。これに耐える横河といったところか。

 積極性の無い攻めではあるが、サイドの隙を狙って佐藤が攻め上がりゴール前に流したボールに横河のフォワードがきっちりあわせて横河先制。展開的にジヤトコが押せ押せだったのでこの先制点には意外な感じがした。

 前半が終了し、このまま守りを固めて逃げ切れれば横河が勝つかも・・と思っていたら甘かった。後半、ジヤトコは2列目の河合がフォワードまで上がり3トップに。これが機能しだし、一気にジヤトコペースに。55分にあっさり新村に同点にされ、その後河合が逆転。・・どうでもいいけれど前半でさえ押されているのだから後半は守備固めをするべきではないかなと。逆転されて気落ちしたのかその後は横河は攻める手立てを失い、立て続けに6失点、1-6の惨敗。佐藤はサポーターの問いかけに何も応えず、憮然としたままスタジアムを後にした。

 大敗した原因は、選手の質とか監督の能力とか予算とか、いろいろあるとは思うけれど、ようは精神的支柱をもった選手がいないことに原因があると思う。横浜FCにも言えることだけれど、同点にされた、あるいは逆転された、その時点で勝ちをとる算段が見えなく
なってしまう。「やる気があるのか」とサポは怒鳴りたくもなるけれど、目の前の目標が急に見えなくなるとモチベーションを保つのは難しい。

 そういう失意の状態を立ち直らせるためにキャプテン、コーチ、監督がいるわけだけれども、選手の心の中にその声が届かない。選手とて人間で、サポーターもその点を理解しないとチーム状態はなかなか立ち直らない。正直に言えば、レンタルで補強するのは得点力のあるフォワードではなくJ1で実績のあるボランチ又はディフェンダーではないのかと思う。


 横河武蔵野FCも正念場となっている。選手がその苦境を乗り切るには約束事の確認や逆転されてもあきらめない気持ちを持つ、といった精神論しかないと思う。降格争いは、京都はほぼ決まり、残る1席をアローズ、横河、佐川印刷で争っている状態だろうか。 次節の横河の相手はデンソー。実力は今日のジヤトコぐらいか。苦しいけれどふんばりどころだろう。


« FC東京 1-2 磐田 | トップページ | 横浜FC 2-5 川崎 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« FC東京 1-2 磐田 | トップページ | 横浜FC 2-5 川崎 »