2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 川崎 1-0 札幌 | トップページ | 横浜FC 0-1 福岡 »

2003/10/19

関東学院大学 87-10 大東文化大学

1019


 久しぶりのラグビー観戦。前回見たのは7月6日のイングランド戦以来か。ラグビーは点がボコボコ入るので見ていて楽しい。ルールや戦術、基本フォーメーションがいまひとつわからないので見た目の面白さから先に進めないのが惜しい。やはり計画的に勉強する必要があるな。しかしラグビーを見るのが好きと言ったって大きな壁があるのだからイチゲンの客を増やすのは難しいだろうな。ちなみに現在、私がわからないのは以下の通り。

  ①各ポジションの役割。(これがわからないのにラグビーを見ているのだからすごい)
  ②スクラムを組むのはどういう時なのか、どちら側(オフェンスかディフェンスか)が意図的にしているのか。
  ③基本戦術。

②だけ具体的だけれど見ていて不思議なので。このレベルがわからないとラグビーを語るのは難しい。たとえばこのサイト http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/sc/1_1/03/ (ラグビーにおけるラインアウトの防御戦術における研究)を見ても、何が書かれているのかさっぱりわからない。どなたか解説を求む。

 それはさておき、本日の三ツ沢球技場、観衆は約1000人。料金はメインスタンド中央が2000円、それ以外は1000円と横浜FCと比べて大変お買い得。大学ラグビーとプロサッカーを同時に比べてはいけないのだが、休日の余暇の過ごし方を考えた場合、見るレベルはどっちもどっちという気がする。

 客層はワンカップを持ったオヤジと女子大生という異色の組み合わせが多く見られる。オヤジは女子大生に簡単なルールを説明している。今までもそうだったのだがラグビーの試合にはワンカップのオヤジがよく似合う。ビールはダメだ。ワンカップに限る。なぜビールではなくワンカップなのか。推測するに、ラグビーの試合ではスタジアムDJというものがないので、一人物思いに耽りながら試合を見るのはワンカップのほうがいいのだろう。サッカーではビールが好まれる理由は気分を高揚させながら飲むのはビールのほうがいいからではないか。考えてみれば90年初頭のサッカーJSLだってワンカップオヤジをよく見かけた。イベントが何もない、試合開始を静かに待つ三ツ沢球技場はかって見た日産対古河のサッカーの試合を思い出す。

 それにしてもラグビーの試合を見る客は凄い。何が凄いかと言うと、企業、大学、高校、試合のレベルが全く違うにもかかわらずどのカテゴリーもそこそこの客が入り、しかも客層が全く同じである。サッカーは、Jリーグこそ沢山の客が入るけれど、大学サッカーなんぞ今日の試合の10分の1程度しか入らない。今日の試合はテレビ中継付き。なんだかなあ、と。

 試合は関東学院の横綱相撲で87対10の圧勝。関東学院のトライ数は13。80分で13トライだから平均すると6分に1トライしたことになる。

 ただ、そうは言っても大東文化大も頑張った。少なくともいつぞやの試合のように100点ゲームにはならなかった。大東文化大も果敢に関東学院のエンドを攻め、もう少しでトライという場面も少なくなかった。ただ、絶対的な体力(正確に言うと気力か)に加え、正確性がなかったのが惜しかった。例えば試合開始数分が経過した時に最初にチャンスを作ったのは大東文化だった。トライではないがいい位置でのペナルティゴールが狙えた。これが入っていればその後の展開もある程度変わったかもしれぬ。いずれにしても実力の差は一方的だった。

 そう考えると昨日のワールドカップ、フランス対日本の試合では日本は頑張ったのだろう。フランスに勝つまでにはあとどのくらい頑張る必要があるのか分からないけれど、2011年のワールドカップでは日本は招致を狙っているそうなのでそれまでには強くなって欲しい。こう書くと「芝生の練習場をよこせ」とラグビークラブからクレームがつくかもしれないが。

 いろいろ注文がついたけれど、サッカー好きにとってもラグビーの試合は楽しめる。次のラグビーの観戦予定は12月6日、秩父宮でトップリーグ観戦である。

三ツ沢球技場 晴 約1000人

« 川崎 1-0 札幌 | トップページ | 横浜FC 0-1 福岡 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 川崎 1-0 札幌 | トップページ | 横浜FC 0-1 福岡 »