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2004年1月

2004/01/18

NEC 29-29 三洋電機

0118

 秩父宮は異様な雰囲気に包まれていた。後半ロスタイム8分。掲示は4分であったがまだ試合は終わらない。私の後方で彼女といちゃつきながら見ていた見ていた外人も固唾を飲んでピッチを見守っている。得点は29-24でNECがリード。しかし一方的に攻めているのは三洋電機。ゲームはNECのゴールエンドギリギリで両者の攻防が行なわれている。すこしづつ攻める三洋電機。ファウルを繰り返しながら必死で守るNEC。オフサイド、ノットリリースザボール、オフサイド・・もう少し、・・ああボールを取られた。取り返す、ファウル、スクラム、あと1メートル。バックスタンドの観客は総立ちになった。

 そして・・トライ!!同点!!がっくりうなだれるNECの選手。そして運命の逆転ペナルティゴールを決めるべくボールをセットする。しかし惜しくもポストを外れ試合終了。がっくりと下を向くNEC。勝ったように喜ぶ三洋電機。満足そうなバックスタンドの観客立ち。私自身、ラグビーを見て初めて感動できる試合にめぐり合えた。

 一生懸命やる試合が見たい。これが私の試合に求める唯一の基準だ。クラス、レベルは問わない。だからヨーロッパチャンピオンズリーグから群馬県リーグまでいろんなサッカーを見ているわけだがラグビーにもそれはあった。ラグビーも見てよかった。ちょっとした自己満足に浸る。

国立秩父宮ラグビー場 晴 約3000人(推定)


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