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2004/04/24

横浜FC 0-0 京都

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 スコアレスドロー。京都相手に引分け、現在負けが無いというのは評価していいと思う。横浜の方が形を作ることができ、また現在の京都が完全にフィットしていない点を見ると勝ちたかったという気持ちが強いが仕方が無い。去年はこういう試合はロスタイムに失点して負けることが多かった。今年は最低でも引分けている。進歩している点は認めるべきだ。

 引分けの原因は京都の攻撃力の無さに救われたことと、ジェフェルソンの突破力が前節と比べて見劣りしてきたこと、城のポジションが引き下がりぎみで前線から消えていたこと、横浜FCのディフェンスが強固とはいえないまでも破綻していないことが挙げられると思う。

 順を追って書いてみる。京都の誤算は原竜太が全く使えなかったことだ。私は名古屋にいるときの彼を見て、もう少しタイミングなどが計れればいいフォワードになるのになあと思っていたけれど京都に移っても伸びずじまい、将来の代表候補からは程遠い状態となっている。フォワードというのは結果がハッキリしているだけに彼を見ていると切なくなる。佐藤正美と被るものがある。原と代わった田原豊にしても同じこと。所詮松井・黒部の代役にもなりえなかった。トップ下の中山がいい動きをしていただけにチェヨンスがいれば京都は得点を入れることは充分出来ていただろう。横浜は救われたといえる。

 ジェフェルソンは決して悪くはないのだが、前方のパスを受けるスペースを詰められると何もできない。トゥイード、マシューという横浜FC背骨ラインのトップにいるだけにこの詰めを突破できないと得点は難しい。彼を除いた攻撃、例えば大友、臼井から内田、城という攻撃もアリであるが、それはジェフェルソンが攻撃の重鎮-メインルートが確立しているからこそオプションとして有効になるのだと思う。ジェフェルソンのワントップ状態ではだめだ。城を前線に上げてツートップとするか、城をトップ下にして大久保、ジェフェルソンの2トップとするかという検討をしてもいい。大久保とジェフェルソンはタイプが同じであるが、2人を左右のポストにして中央から2列目が切れ込みを入れるというやり方も面白いと思う。
 
 横浜のディフェンスは安心してみていられるとはとてもいえないが、結果として機能している。この辺の言い方は難しいが、切れてばかりのタイトロープディフェンスが、今年は切れていないでいると言えばいいのだろうか。トゥィードがセンターバックにいることが大きいが、山尾とのカバーリングのし合いがうまいとも言える。これがいつまで機能するのかが今後の課題といえそうだ。さしあたっての関門は次回の川崎戦か。 この試合の観戦記はこんなこところ。スコアレスドローは書き方が難しい。この後は国立に移動、五輪予選、女子日本代表対北朝鮮を観戦する予定である。

三ツ沢球技場 観衆:3371人

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