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2004/07/10

横浜FC 3-0 サガン鳥栖

0710_3


 予報は雨ということでカッパを着て三ツ沢に到着。しかし天気は曇り、湿度がえらく高い。ビールが飲みたい。心底そう思うがバイクで来ているのでそうは行かない。悔しいので今度は自転車で来ようかと思う。ビール飲んで自転車で20キロ走るとどうなるのか怖くて想像できないが。

 試合は3-0で横浜の勝ち。楽勝と言える展開でこんなスカッとした展開は何年ぶりだろうと考えたが開幕の仙台戦が4-0だったか。もうずっと昔の出来事のような気がする。試合を振り返る。横浜が勝ったのはいいことだしキーパー菅野がダイレクトで点を入れたのは純粋に面白かった。しかし後半、その菅野の追加点が入った時点で事実上試合は終わり、間延びしたユルイ空気がスタジアムを試合していた。私としてはなんだかやりきれない気持ちがある。

 前半はいいゲームだった。鳥栖はスリートップで望み、センターフォワードの田代と左右の小石、竹村が前後を交互に変わる。田代の1トップと小石・竹村の2トップが状況に応じて変化するわけで、これは横浜FCとしてはつらいだろうなと思っていた。

 しかし横浜も前節までのユルイ展開ではなかった。その起点となったのはもちろん今節加入の眞中靖夫の積極的な動きによるものだが、後方もなんとかして眞中にパスをだそうという気持ちが見れて、試合そのものを充分に楽しめた。あくまでも前半だけは、であるが。

 横浜は内田と北村が中盤を張り、城と眞中にパスを出す。それは今までワンパターンのように行なってきたサイドからのクロス一辺倒とは違う、スピードも切れもあるいい攻撃だった。正直な話、J2の中下位同士の試合でここまでスリリングな攻守の切り替えが行なわれる試合が見れるとは思ってもいなかった。勝負は先制点を入れたほうが有利だなと感じた。

 その中盤からのラッシュで横浜の先制点は生まれた。その後は一進一退が続く好ゲームで前半が終わり、後半の開始1分、菅野の超ロングシュート(シュートではないだろうが)で事実上試合が終わった。その後は両チームともだらけきったゲームとなり見るべきものはなかった。

 勝ち越した後、無理に点を取りに行かないのはリトバルスキーの指示によるものだろうが、私はこういう取り組みは好きではない。見る側としては、緊張感に欠けるというのもあるが、今の横浜FCは積極的にもっと点を取りに行かなければならないのではないか。

 今まで0-5とか1-6とか訳のわからないスコアで惨敗している以上、点のとれる試合は点を取りに行くべきではないか。この展開になって一番苛立っているのが城で、彼に交代の指示が出たときの悔しそうな表情は忘れられない。そりゃあそうだろう。彼自身がもっと結果を出さなければならないのは当然としても、今の横浜FCに必要なのは得失点差をを引き離すことなのだから。今年のJ2は混戦で、数チームが同じ勝点で並ぶことは珍しくはない。であればもっと点を取って欲しかった。岩倉が出たあたりからは再び攻撃姿勢を出したが遅すぎる。

 眞中も積極的に打つ態度はすばらしいが、いま少しシュート精度を高める必要がある。能力的には申し分ないので、この辺りが今後の期待としていいと思う。

三ツ沢球技場:観戦記 曇 3,004人(公式発表)

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