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2004年8月

2004/08/23

サイクルジャージ

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サイクルジャージを買いました。T-mobileレーシングというドイツのチームジャージです。
同じドイツの某サッカーチームのユニフォームに似ているような気もしますが関係ありません。
本当はジャージだけ欲しかったのですが、パンツとソックスとキャップも込みでないと売ってくれないのです。ケチ。
「定価」21000円。税込。高いよ。売れなかったと見えて18900円に値下げされていましたがそれでも高い。
ドイツ本国のサイトでインターネット注文すれば55ユーロ・・約9000円。こっちのほうが良かったかは微妙。

このチームは強い選手をそろえているのですが、メジャー大会ではなかなか勝てません。こういうところもその某サッカーチームと似ています。

これを着こんで練習練習。少し頑張らないと。いろいろな意味で。次のレースは9月のMt.富士ヒルクライムレースです。目指せ完走(弱気)

2004/08/22

SBSカップ最終日 U19日本代表-U19ブラジル代表

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  U19とはいえさすがに知っている選手が多く、技術も静岡選抜よりも うまかった。ただ、この世代特有のモノだとは思うけれど、自分の持ち味 を魅せるもの、というものがない。大熊監督の怒鳴り声が印象的だった他は可も無く不可もなく、平々凡々としたゲームだった。シュートチャンスがありながらシュートをしないフォワードを見ていると横浜FCを思い出してしまうけれど、別に横浜だけでなく、Jリーグのどのチームにも同じことが言える。そしてより若い世代になるほどこの個性の欠如が顕著になっていく。

 ゲームがつまらない最大の原因はカレンロバートの動きが悪すぎたこと、平山や森本を含めたレギュラーメンバーが出場していないことが上げられると思うが、それ以前に根本的にユース世代に個性のある選手がいないということが大きいと思う。

 数年前から言われるトレセンの功罪-優れたミッドフィルダーの養成と選手の没個性化、そういうものがあるのではないか。日本では言われたことをキッチリとこなす選手が評価されやすい。人を生かすことのできる選手が日の目を見ている。その反面、自分の考えで行動する選手はスポイルされてしまう。自分でボールを持って勝負できないフォワードが多いのはそこに原因があるのではないか。別にサッカーだけではない。学校の勉強、会社の仕事、大体においてそうだ。

 そういう面でいえば、先の静岡選抜のほうがゴールに向かう意識はずっと高かった。試合のクオリティと試合の面白さは必ずしも一致しないといういい例だと思う。

 もっともブラジルとて決してヘタレな試合をしたわけではないので日本の技術も高くなって北証拠なのかもしれない。U19とはいえブラジルを0点で押さえるのは並大抵の大変さではないはずで、そういう面ではもっと日本も評価すべきだろう。


 0-0という試合はいつも評価が難しい。スコアレスドローを楽しむのはその試合に何かがかかっている場合だけである。PK戦でブラジルが優勝したけれど、正直言ってものたりない。ブラジルも・・この世代だとまだ目覚めていないのか、それとも欧州でプレーできない選手を集めたBチームなのか、目立ったものではない。まあ仕方ないか・・そういう諦めのつくような試合だった。

 試合が終わってスタジアムを出ると選手バスの回りに出待ちサポが幾重にも囲んでいる。それを横目に車を出す。日はまだ高く蒸し暑い。帰りは東名で大渋滞に巻き込まれたが、夜8時には家に着いた。いろいろあったけれどもまた来年も見ようと思う。1試合見ただけではこの年代の面白さはわからないだろうから。


SBSカップ最終日 U19静岡代表-U19トルコ代表

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 最初に苦言。日本平スタジアムの電光掲示板が全く機能していなかった。地域リーグやLリーグのように無料開催ならともかく観客から金を取って開催するなら電光掲示板は必須であろう。操作者の手配がつかないのならスタメンと背番号を書いたコピー用紙でも作って配るべきだ。これでは誰が誰だかわからない。


 U19の試合を見るのは初めてである。こういうトップリーグでない試合を見る場合、一番大切なのはどこにベクトルを置くか決めることだと思う。当然の事ながら普段見ているJリーグの試合よりはずっと技術も体力もスピードも劣るわけだ。だからこういう試合を見て「やっぱりJリーグの試合と比べると・・」と言うのは間違い。U19には
U19のレベルがあり、その観戦基準はどこにあるのかを探さなければならない。高校サッカーよりは上、オリンピック世代よりは下、と言ったところなのだろうか。増嶋やカレンロバートなど知っている選手も入るので、まあ見れると思う。

 メインエベントであるU-19日本代表対U-20ブラジル代表の前座試合にあたる。静岡選抜といっても多くはジュビロ磐田ユースなどのクラブチームで、ようするに日本代表の選考からもれた選手や遅咲きでやっと日本代表に手が届くようになった選手達で構成されている。

 当然の事ながらU19日本代表より実力が劣っており、仕方の無いことだと思う。この試合で見るポイントは技術の巧拙ではない。プレーをしていて光るものがあるか、代表に対するアピールの仕方はどうか、などを見定めたいと私は思う。

 そういう意味で言えば私としてはこの試合は面白かった。トルコ代表がいい具合にヘタレていて静岡選抜の選手達がそれぞれ個性を展開を考えたプレーができていたように思える。

 私が一番いいな、と思ったのは11番のフォワード。153センチという小さな選手でありながら、ボールを持てば自分で走るし積極的にフリースペースに飛び込んでいく。残念ながらコンビネーションが今ひとつであるためシュートまで行けない、あるいは行っても枠に飛ばないのが惜しいところであるが(これが決まれば代表だと思うが)、見ていて気持ちよかった。

 試合はトルコがPKとフリーキックで2-1で勝利した。静岡も赤星が直接フリーキックを決めるなどそれなりに見せ場もあったのだがいかんせん中盤でのボールの奪い合いが両チームともヘタレすぎていたためクオリティとしては今ひとつこう・・なんとも言えないものがあった。まあこれは仕方が無いか。

 直射日光の降り注ぐ中試合終了。つぎは45分後にメインエベントの日本代表が始まる。なにかもうお腹いっぱいなきもちであるが頑張ってみることにする。

2004/08/21

横浜FC 2-5 川崎

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 純粋に実力どおりの結果、といっていいと思う。一言で言えばJ1.5対J2.5の試合で、戦術とかフォーメーションとかスタメンの選び方でどうこういうものではなかったと思う。どちらかというと、審判がかなり横浜よりに笛を吹いており、そのため前半は川崎が思うとおりに試合を進めることができなかったようにも見えた。


 ただ、横浜が上げた2得点は必ずしも審判に味方された得点ではなく、攻め方を自分達で考え、行動した結果得たものだと思う。


 川崎は横浜の攻め方を読んでいたはずだ。それは中盤からサイドにボールを散らすいつもの攻撃パターンだと思っていたのだろう。サイドを潰し、フォワードを抑えれば横浜は得点できないからボールを奪えばカウンターに入れる、そう見ていたのかもしれない。事実、川崎の先制点はそうしてうまれた。


 でも横浜FCは、いつものパターンに加えて中盤のプレスが非常にきつくかかっており、結果的に後列からの押上がいつも以上に効いていたのだろうと思う。それはまぎれもなく川崎に勝ちたいと思う監督や選手の気持ちそのものであり、前半を通してそれは見れた。ただ、残念ながらそれは前半だけのことであり、後半は川崎の攻めを防ぎきれなかった。実力どおり、と言ってしまえばそれまでだけど、サッカーは「流れ」のつかみ合いであって、一旦格上の相手に流れを渡してしまうと格下のチームは取り戻すことは難しくなってしまう。せめて、逆転したまま前半を終われば違った展開になっていたかもしれない、とその点が悔やまれてしまう。


 負けはしたけれど横浜FCは少なくとも去年よりは確実に強くなっている。課題は得点力、これだけだろう。

三ツ沢球技場 晴 観衆4,396人(公式発表)

2004/08/18

シャカリキ!!

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ネットでコミックスを購入しました。「シャカリキ!」という自転車漫画です。作者は曽田正人。10年ほど前の漫画です。内容は坂が大好きな自転車少年がローカルレースをえてツールド・沖縄を目指すという、考えようによってはかなりマニアックな内容です。自転車競技というマイナーさ、そして目標がツールド・沖縄というマイナーさ。ツールド・沖縄ってひょっとして一般人には知らない人のほうが多いかもしれません。ツールド・フランスとどう違うのか?とかそれ以前にツールド・フランスって何?とか。簡単に言うとツールド・フランスはフランス3大競技の一つ(パリダカ、ルマン24時間、ツールドフランス)で、ツールド・沖縄はその日本国内版。サッカーのカテゴリーに例えるとワールドカップと天皇杯くらいの差があります。それを目指す漫画・・・・。

そのくらいマニアな漫画ですが、それでも読む価値があります。何しろ熱い内容なのです。曽田正人氏の本は皆、熱いのですが、彼の初期の本だけに熱さに磨きが入っています。自転車は自分で漕がなければ前に進みません。サッカーと違って自分ひとりの勝負なので真剣です。私はサッカーにしろ自転車にしろ一生懸命頑張る人が大好きなのでこういう漫画に惹かれますね。

当時少年コミックス版で全18巻でした。今回はワイド復刻版で全7巻。一巻950円で全7巻を一度に買いました。前から読みたかったんですよね。

2004/08/15

アルフィー30周年ライブ

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 初めてアルフィーのコンサートに行ってきました。メリーアンから星空のディスタンスまで知っている曲がいろいろ。場所は横浜のハンマーヘッドパークというところです。初めて聞く名前でどこじゃそこはと探してみると赤レンガパークの裏でした。「ハンマーヘッドパーク」で検索をかけるとアルフィー関係しかでてこないので彼らが勝手に名づけたのかな?
 私のポップス系のコンサートは南野陽子とTMネットワークで終了しているのでこういうイベントに行くのはかなり久しぶりです。もっともアルフィーだって私の高校生時代からの現役「アイドル」ですのでジャンルは同じですが。野外ライブは初めて。観客はおよそ1万人位でしょうか。横浜FCサポのマフラー、シャツを見につけている人は1ブロック100席のうち大体1人くらい。結構なパーセンテージです。
 この手のイベントは最初の1曲から最後まで立ちっ放しです。さすがにこのトシになるとしんどい。頭の上で手を叩き続けるのはチト無理かな。気持ちも熱狂という度合いから離れてきてしまったのがわかります。皆がのっているときに週明けの仕事のことを考えてしまったり。サッカーだとどんな下のリーグでもそういうことはないのですが。この辺はちょっと考えてしまいました。

2004/08/11

横浜FC 0-1 甲府

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 会社が終わってすぐに三ツ沢球技場に行く。球技場に入って今日の対戦相手が甲府だと知る。かなりひどい話だと自分でも思うが、横浜FCを見るのも久しぶりになってしまった。


 横浜FCは決して弱いチームだと思わないけれど、J2は第4クールまであるのでお互い研究しつくしあってしまい、どうしても夏場以降は弱くなってしまう。このため強力な武器のないチームは辛い。横浜に限った話ではない。鳥栖もそうだし札幌、湘南もそうだ。


 こういうとき、強力な選手があればその選手を起点にしてオプションが組めるのだが、横浜FCの武器はディフェンダーのツゥィードだけなので、得点力不足という弱点をさらけだしてしまう。ディフェンダーが強固といっても毎試合完封勝ちできるほどのチームではないから点が取れないこと、つまり1-0で負ける試合を作ってしまう。この甲府戦もそうだった。横浜FC戦は何試合見ても観戦記はここで完結してしまっている。


 甲府戦の敗戦後、予想していた通りリティ解任を問う声がちらちらとウェブ上に上がってきた。失点が去年と比べて少なくなっているのが眼に見えているから、去年と比べてそれほど大きくはないけれど、意見としては少し稚拙だなと思う。


 何故、点を取れないのかといえばリティの意識がディフェンスありきのチーム作りをしているからだろう。4バックでラインを固めてマシュー、あるいは中島から前線へボールをだそうとするのだけれども展開力が無いために左右のウィングで糞詰まりになっている。前に見た試合もそうなのだが左ウィングの杉本が一生懸命前に走っているのに彼にパスがこない。来るのはいつも右の臼井である。湯浅健二氏がいつも指摘しているフリーランニングの重要さを杉本は寡黙にこなしているのだが、フリーランニングがタダの無駄走りにしかなっていないところに横浜FCの深い病巣がある。


 オプションが欲しい。展開力がほしい。横浜FCを見ているといつもそう思う。バカの一つ覚えのようなサイドからのクロスをみているとその先の展開まで読めてしまうのが非常に悲しい。今年の夏の親善試合、バルセロナ対鹿島の試合を見たけれど、見所はロナウジーニョの個人技ではなく、左自陣内から右敵陣内に対して上げた一本のロングパスだった。そのパス一本でバルサゴール前に詰めた鹿島の攻撃は一瞬で崩壊してしまった。技術
の問題ではない。視野の広さと想像力という点で横浜FCとバルセロナの間には無限に近い差がある。


 そんなことは当たり前だろう。分かりきったことを言うな。そういわれるかもしれない。では横浜FCがその展開力をつけるのはどうすればいいのだ?監督を変えれば想像力がつくのか?違うだろ。


 ディフェンスを固めて失点をしない、という意識が根底にある以上、監督を変えても効果は上がらない。今の状態で得点を増やそうとするのなら、スタートの状態から両サイドバックの早川と中島を少し上がり目にしてツゥィードからマシュー、中島または早川とショートパスをつないで速攻をかけるしかないと思う。しかしこれはフォーメーションで言いえば2-2-4-2となる。横浜FCサポの大多数はこれをアレルギーのように毛嫌いしているのは周知の事実であろう。結論から言えばもうフォーメーションはいじれない。結果的にいまの状態からコンビネーションをよくしてゴールを奪う算段を考えるしか他に方法はないと思う。


 それは今年中に改善を見ることはないかもしれない。むしろそのほうが可能性は高い。しかし、でも去年よりは今年、今年よりは来年と進歩が見れれば応援しがいがあるのではないかと私は思う。そういう楽しさは強いチームのサポは感じることはできない。


 現在8位。川崎を例外とすれば第二グループの首位である。昇格は厳しいだろうが2、3チームを抜く可能性は充分にあると思う。試合内容は決して悪くないのだから。 

三ツ沢球技場 晴 観衆3,407人(公式発表)

2004/08/10

箱根ヒルクライム

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7日の土曜日は自転車のトレーニングで箱根まで走りました。自宅のある戸塚~元箱根まで片道約60キロ程度です。ちょうど箱根駅伝の3区4区5区の全区間と一致します。小田原まで2時間、そこから箱根湯本を通り延々と上り坂を走り続けました。箱根自体はオートバイで何度も走りましたが自転車で登ってみるとその辛さは予想以上であることがわかりました。一般に峠というのは麓の傾斜は緩やかで上に登るにしたがってキツくなっていきます。ハアハアゼイゼイいいながら登っていくうちにだんだんきつくなります。先が見えない。もう何度もやめようかと思いましたがなんとか登り切りました。ゴールは元箱根の芦の湖畔。箱根駅伝のゴールです。バイクでのツーリングではタダの湖にしか見えませんが、自転車で来ると別の景色に見えます。帰りは下り坂。これは気持ちがいいですね。

2004/08/08

仙台 2-2 川崎

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 ロスタイムで2点入れられる、というのはそれほど珍しいことではない。年間100試合位観戦していると、年に1、2度は見る。だからサッカーはリーグのディビジョンを問わず面白いのであり、現場に見に行くのである。テレビではその面白さはわからない。

 ロスタイムに2失点、というのは別として、フロンターレにはこういう緊張感の切れた失点がしばしばある。その理由はいろいろあると思うけれど、私は絶対に勝つという気持ちが川崎よりも対戦相手の方が上回っているときに、こういう逆転劇が起こりやすいのではないか。

 川崎の強さとは何かと言えば、強力なフォワードと強力なディフェンス、という非常に分かりやすい結論に落ち着く。もちろん今野やアウグストと言った中盤の働きもおおきいのだが、ジュニーニョや我那覇といったストライカーの決定力、箕輪や伊藤の一対一の強さと言った個人の能力に負うところが大きい。だからその個人を生かしきれないフォーメーション(例えばジュニーニョとマルクスの組み合わせとか)だと川崎は攻撃の稚拙さが目立つ。人頼みの戦力と言っていいと思う。

 それゆえに、2-0で勝ちが見えたとき、試合を終わらせることが難しくなってくる。例えば等々力での水戸戦のように4点差、5点差がつけば相手の戦力をそぎ落とすことができるのだが、今回のように圧倒的アウェイとなると「勝つ」というモチベーションを維持して試合を終わらせることができなくなる。組織として絶対に勝つんだという気持ちが見えない。今節の仙台は終盤のモチベーションが非常に高かった。噂によるとジュニーニョが仙台サポを挑発したらしいが、真偽は別として試合終了間際では川崎は完全に気持ちが負けていたのは確かだろう。

 結局今年の川崎の「弱さ」というのはそこに尽きる。天童での山形戦に勝てないのも、鳥栖スタジアムでの鳥栖戦でも、相手ホームで相手サポータの後押しを受けて戦うとなると組織としての強みが無くなり個人個人の技能だけが頼りの試合になるのではないだろうか。それらの試合は見ていないので断言はできないが、そう感じる。

 絶対に負けないという気持ち。これがあるからサッカーに絶対はないのだ。J2の中で川崎が一番戦力が厚いのは確かだけれども、敵の、勝利にこだわる熱意を上回れるほどの戦力差はない。ジュニーニョにしても我那覇にしても囲んでしまえばボールは奪える。 今回、川崎が勝てなかったもうひとつの要因はパターン化されたロングボールにあるだろう。強力な戦力を持っていても川崎はキーパーからフォワードめがけてボールを放りこんでくる。これはフォワード(あるいは2列目)が敵と競り合える自信があるからできるのだろうけれど、これが敵に拾われるとカウンターを喰らいやすい。ロスタイム残り数分、川崎はボール回しだけしていればよかった。無理に攻める必要なんてなかった。1点は速攻で決められたから仕方が無かったとしても、何故リスタートでボールをフォワードに送
るのか。そういう詰めの甘さが今回の引分けを招いてしまった。

 はっきり言って川崎がJ1に昇格するのは確実だろう。しかし昇格してもこういうサッカーをするのであれば、それは必ず破綻する。我那覇やジュニーニョはJ1でも通用すると思うが、ロングボールの競り合いに勝てるほどのチームではない。J2とJ1とのギャップを関塚監督はどう埋めていくのだろうか。今は見えない。

 今節の引分けはそれほど痛くはない。ただ、明らかになった川崎の脆を修正するのは非常に難しい。私は第3クール内で川崎の昇格があると予想していたがわからなくなった。逆に2位以下が激戦となっている。2位大宮が勝点42、7位仙台が勝点38だからかなりもつれてきている。仙台としては、昇格レース第一集団最下位につけているわけで、今後の展開次第によっては混戦が続くだろう。おそらく仙台は昇格レースに最後までしがみついてくる。その結果が判明するのは最終節の横浜FC戦になるだろう。もちろん私は見に行く予定である。

仙台スタジアム 晴 観衆18,751人(公式発表)

2004/08/01

鹿島アントラーズ 0-5 FCバルセロナ

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 純粋にショーとして試合を見るのであれば楽しめたと思う。戦評としてみた場合、5-0でバルサの勝ちというのは実力差が大きいということなのか壮大な茶番というべきかは判断に迷うところではある。

国立霞ヶ丘競技場 晴 観衆55,215人(公式発表-チケット完売)

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