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2004/08/22

SBSカップ最終日 U19日本代表-U19ブラジル代表

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  U19とはいえさすがに知っている選手が多く、技術も静岡選抜よりも うまかった。ただ、この世代特有のモノだとは思うけれど、自分の持ち味 を魅せるもの、というものがない。大熊監督の怒鳴り声が印象的だった他は可も無く不可もなく、平々凡々としたゲームだった。シュートチャンスがありながらシュートをしないフォワードを見ていると横浜FCを思い出してしまうけれど、別に横浜だけでなく、Jリーグのどのチームにも同じことが言える。そしてより若い世代になるほどこの個性の欠如が顕著になっていく。

 ゲームがつまらない最大の原因はカレンロバートの動きが悪すぎたこと、平山や森本を含めたレギュラーメンバーが出場していないことが上げられると思うが、それ以前に根本的にユース世代に個性のある選手がいないということが大きいと思う。

 数年前から言われるトレセンの功罪-優れたミッドフィルダーの養成と選手の没個性化、そういうものがあるのではないか。日本では言われたことをキッチリとこなす選手が評価されやすい。人を生かすことのできる選手が日の目を見ている。その反面、自分の考えで行動する選手はスポイルされてしまう。自分でボールを持って勝負できないフォワードが多いのはそこに原因があるのではないか。別にサッカーだけではない。学校の勉強、会社の仕事、大体においてそうだ。

 そういう面でいえば、先の静岡選抜のほうがゴールに向かう意識はずっと高かった。試合のクオリティと試合の面白さは必ずしも一致しないといういい例だと思う。

 もっともブラジルとて決してヘタレな試合をしたわけではないので日本の技術も高くなって北証拠なのかもしれない。U19とはいえブラジルを0点で押さえるのは並大抵の大変さではないはずで、そういう面ではもっと日本も評価すべきだろう。


 0-0という試合はいつも評価が難しい。スコアレスドローを楽しむのはその試合に何かがかかっている場合だけである。PK戦でブラジルが優勝したけれど、正直言ってものたりない。ブラジルも・・この世代だとまだ目覚めていないのか、それとも欧州でプレーできない選手を集めたBチームなのか、目立ったものではない。まあ仕方ないか・・そういう諦めのつくような試合だった。

 試合が終わってスタジアムを出ると選手バスの回りに出待ちサポが幾重にも囲んでいる。それを横目に車を出す。日はまだ高く蒸し暑い。帰りは東名で大渋滞に巻き込まれたが、夜8時には家に着いた。いろいろあったけれどもまた来年も見ようと思う。1試合見ただけではこの年代の面白さはわからないだろうから。


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