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2004年10月

2004/10/25

鳥の詩

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 杉田かおるの「鳥の詩」を買いました。23年ぶりの発売だそうで・・。この曲は私が高校生の時、バイトをして初めて自分の金で買ったレコードでした。池中弦汰80キロの挿入歌として歌われたのをいい曲だなと思って買った曲です。当時の私はいじめられっこでしたので、同世代の子が歌うこの歌詞が心に響いたのですよ。本当。

 当時高校生だった杉田かおるが「ザ・トップテン」という日テレの番組にジャンパースカートの制服姿で登場し(セーラー服でないのがミソ)、一気にファンになりましたね。私は。残念ながらたった一週でランク外に落ちてしまいましたが。ザ・ベストテンには出なかったなあ。

・・・あれから23年。もう一度聞いてみますと、この曲は杉田かおるの半生そのままですね。
人はー人とー別れてぇー後でー何をー想う♪

しみじみ。

2004/10/15

デジカメ購入

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デジタルカメラを購入しました。キヤノンのパワーショットS1ISというモデルです。10倍ズーム、望遠側が35ミリカメラで350ミリ相当というのも魅力ですが、決め手はテブレ補正がついている点です。サッカーはナイトゲームの場合、手持ちで望遠で撮影するとまずテブレを起こすのでテブレ補正のカメラがほしいと思っていました。国内であれば一眼レフに一脚で済みますが、海外は軽量化のためコンパクトタイプにせざるを得ません。比較対照としてパナソニックのFZシリーズがありましたが、画素数が200万画素と400万画素の両極端にわかれているのでキヤノンにしました。私はデジカメはパソコン上でしか使わないため300万画素が一番いいのです。これをもって英国に行きます。

2004/10/10

天皇杯3回戦 横浜FC 4-0 大分U19

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 天皇杯緒戦の評価については毎度毎度同じで「こんなもの」である。それ以上のものはないし、特に期待するほどのものも無い。ただ、お金を払ってみる以上は面白い試合を期待しているわけで、そういう意味で言えばつまらない試合であった。ハッキリ言おう。前半を終了して真剣に帰ろうかとさえ思った。その気持ちを思いとどまらせたのは横浜が前半で2点取ったことよりも相手の大分に面白い選手がいたから。横浜FCの試合運びだけ見ると、試合自体は目新しいものは無かった。

 面白くない理由は簡単で横浜FCの攻撃の仕方に「とにかく前へ」という気持ちが見えないからである。恐らく横浜FCの攻撃の決まり事がボールロストをしないということが
前提になっているからだと思うが、横浜FCのディフェンスがボールを奪った後、一度サイドに出すことがお約束になっているため、インターセプト後の攻撃に時間がかかってしまう場面が目に付くのである。相手の大分も少し引き気味にきているため攻撃に手数がかかってしまうのが試合を間延びさせている大きな原因だと思う。

 こういうヘタレた試合を見て格上チームを批難することはたやすい。しかし、私はある程度は割り引いて見る必要があるのではないかと思う。もし、自分が大分U19の監督であれば、まず引いて守り、相手のボールホルダーに対して常に2人のマンマークをつけるようにするだろう。そうして敵が前がかりになってきたところをカウンターで狙うという戦術を取る。事実、大分はそう攻めてきた。J2とはいえ、横浜のような絶対的なアタッカーのいないチームは特に有効なやり方だと思う。

 大分は7番の梅崎が小柄な体格ながらスピードのあるシンプルなドリブルで攻めてきた。体を低く折り曲げボールを常に足元に置いて走るその姿は全盛期のリトバルスキーを見るようで、見ていて楽しい。しかも彼は横浜FCのディフェンダー(早川)を何度も置き去りにしたものだから大分にも多くのチャンスが生まれていた。惜しむらくはそのスピードの乗ったドリブルを受けることができるフォワードがいなかった。もし梅崎と同レベルのフォワードがもうひとりいれば大分にも勝機があっただろう。そういう意味では敵ながら
非常にいい選手だったともう。正直言って横浜に欲しい。

 もし、横浜が相手をナメてBチームを出してきたら試合はどうなっていたかわからない。そういう意味で言うとキチンとベスト陣営(城がいないスタメンをベストと呼ぶのが正しいか議論があるだろうが)を組んできたことは評価できる。トゥイードやマシューと言った欧州トップリーグ経験者を相手に高校生が試合できると言うのも彼らにとっては貴重な経験になったのではないかと思う。

 横浜は、つまらないとはいいつつも、要所要所はキチンとしめ、点を取ることができた。4-0というスコアは完勝であり、リトバルスキーに取ってみればアレコレ言われる筋合いはないと思う。観衆1200人のマッタリとした球技場に予定調和の結果が出ただけ、というのがプレーヤーとギャラリーの一致した意見ということでいいと思う。久保田の初得点も見れたことだし90分を通してみれば私にも不満は無い。それはもうカップ戦は勝てば良しという結論で終わっているからなのだろう。

 次回4回戦、いよいよJ1チームと対戦する。三ツ沢にJ1チームを招いて公式戦を行なうのは2001年の東京ヴェルディ戦以来ろいうことになる。どのチームが来るのかはまだわからないが、できればJ1上位チームと行い、どこまで通用するのか見てみたい、今はそう思う。


三ツ沢公園球技場 曇一時雨 観衆1,228人(公式発表)

2004/10/05

楽しいロンドン

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愉快なロンドンではありません。(古い)・・英国行きの航空券を予約しました。私にとって3回目のイギリスです。毎度の事ながらこの国の物価の高さには頭に来ます。入国税が6100円ってなんだよと。成田の出国税や保険代を含むと契約した航空券代に1万円ほど余計にかかる計算になります。成田までの交通費もバカにならないので旅行会社が主張するほど格安ではないということです。車や不動産の購入も同じことですけどね。渡航目的は当然サッカー観戦です。当然のことながらチケットは全く予約していません。今度の試合はメジャーなものばかりなので果たして観戦できるかどうか・・・。ダフ屋で1万円以上出すな、という格言がありますが、チャンピオンズリーグのチケットの定価はバックスタンドで1万円しますので頭がいたいです。でも楽しみです。これのために一生懸命仕事をしているようなものです。はたから見ていると一生懸命でもないそうですが。

2004/10/02

川崎 4-0 横浜FC

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 試合自体は特に目新しいものは無かった。ラインディフェンスを引いてオフサイドをとる姿勢を見せる横浜FCと、それをどう崩していくかボールを回しながら考える川崎との試合という感じだった。前半40分まで0-0であったが、川崎は攻めてがないのではなく、アタックをしながら徐々にプレッシャーをかけ続けていたが、思いの他手間取り先制点を取るのが長引いてしまったためと言ってよいだろう。

 前半終了まで後5分、横浜が耐え切れれば後半の展開は違ったものになったかもしれない。しかしそれは4-0という試合結果が1-0か2-0になった程度の違いしかなくて、結局川崎が勝つという結果に変わりは無かっただろう。

 前節、前々節に川崎が負けた相手・・大宮や山形と横浜FCとの差とは何か。それはモチベーションの違い。昇格というこのチャンスを逃したら次はいつ巡ってくるかわからないご馳走。大宮、山形にはそれがあり、横浜にはない。その差は限りなく大きい。

 等々力で試合を見るのは3戦連続だけれど、選手の目の色や奪われたボールへの噛み付き方が大宮・山形と横浜FCとは全く違う。大宮・山形の選手が渡しに見せる恥も外聞も無くボールを追いかけるそのサマは敵ながら美しいものがあった。それが横浜にあったのかといえば、断言して言うが、全くない。モチベーションが切れてしまったのだろう。

 一つだけ横浜を弁護すると、モチベーションとは動機付けのことで、昇格の可能性が事実上なくなった横浜FCにそれを求めるのは厳しすぎる。よくサッカーでは「やる気あるのか!」と罵声が飛ぶが、「昇格するための方策」あるいは「目の前の試合に勝つための方策」が尽きてしまうとモチベーションを維持することはできなくなる。それはプロでも同じことで、この辺を理解していないと罵倒するたびに選手のモチベーションを下げさせてしまうだけという結果になりかねない。横浜FCの選手とサポの係わり合いを見ていると常にそれを感じる。

 この試合は前半の30分くらいまでに横浜が堅い守備からのカウンターで中島が川崎ゴール裏に切り込んで行くのが見れたのだけが収穫だった。守って守って、守りきれなかった。後半は失った先制点を取り返すためにラインを上げたらサンドバッグにされたようなものでフォーメーションがどうといえるものではなかったと思う。横浜は川崎と10回やって1回勝てるかどうか、というくらいの実力差があるので先制点を取られた時点で事実上試合は終わったと思う。

 私にとってこの川崎優勝という結果は特に感動するほどのものでもなかった。おそらく川崎のコアゾーン(Gスポット)で毎試合応援していれば感慨極まりないものがあったかもしれない。しかし富士通川崎時代から10年間、ほぼ一貫してバック・メイン中央で見て来た見にとって見れば、やっとあたりまえの場所に戻ってきたという気持ちしかない。

 それは奢りといわれても仕方がないかもしれない。しかし私にとっての正直な気持ちはそこにある。96年末にチームを結成して毎年毎年Jリーグ昇格と言われ続けられ、最終節に勝点1の差、得失点1の差で昇格を逃し続ければ感慨もへったくれもない。Jリーグ昇格という感動は99年最終戦の鳥栖戦で終わっている。十両落ちした力士が幕内に帰り咲いても初めて幕内に上がった時の感動以上のものは得られないだろう。同時期に昇進したFC東京が既に関脇小結まで上がっている。川崎はこれから追いつかなければいけない。その現実を考えると今日の試合は川崎が優勝したという結果だけしか受け止められなかった。

 ただ、少なくとも辛酸をなめながらJ1復帰を信じ続けてきたサポーター、選手、スタッフはその喜びを得る権利は当然の事ながらある。そしてその彼らの努力についてこれ以上書く権利は私にはない。私はただ、サッカーを見るのが好きなだけだ。そのベクトル上でしか川崎を(そして横浜を)見ることしかできない。そういう視点で見てきたツケはこういうハレの日に払うことになる。

 もし、横浜FCがJ1昇格を果たしたならば、その気持ちのツケはもっと大きくなっているだろう。ただ私はそれはそれでかまわないと思う。今日はサッカーの試合がある、だからスタジアムに行こう、その1点だけでサッカー文化を語れるのであれば、それはそれで一つの観戦スタイルではないか。その見る試合が1部であろうと2部であろうと私は気にしないだろう。

 来年、川崎はJ1に上がる。その時私は鹿島、磐田、清水、FC東京の試合についてはホーム・アウェイとも極力見に行くつもりである。4年前、川崎のホームでコケにしてくれたこのチーム達にはキッチリと仕返しをするところを見届けたい。まあ返り討ちにあうかもしれないがそれはそれだ。楽しみなことではある。


等々力陸上競技場 晴 観衆10,656人(公式発表)

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