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2005/07/31

横河武蔵野 0-0 デンソー

0731
 多摩市陸上競技場までJFLの試合を見に行ってきました。カードは横河-デンソー。この競技場、年に1、2回は観戦に行きますが、いつ何時行っても暑さにやれられます。日陰が全く無い上、飲料水は紙パックのコーヒー牛乳しかないので脱水症状を起こしやすい危険な競技場なのです。そのため事前にコンビニで水とスポーツ飲料を大量に買い込んだのですが、今日は主催者が売店を用意してくれました。それでもうだるような暑さでマトモに試合を見るどころではなかったのですが。

 今日の対戦カードである横河はかってはJFLの底辺、デンソーはホンダ、大塚に次ぐナンバー3の位置を占めていたのですが、時代は変わり横河は躍進、デンソーは逆に下位に沈み込むようになりました。横河は完全にクラブ化していて、今期の大躍進は十分に賞賛に値します。デンソーの低迷ですが、企業チームは母体の予算状況によって強弱が変動するため仕方が無いものはあります。メンバーを見ていても人材がいないのは明白です。ただ、今日の試合ですと横河のほうが完全に格上なのですが、試合の主導権を握ったのはデンソーでした。13番の村田が左サイドから駆け上がりゲームを作ります。それに対し横河は守ってカウンターという展開でどっちが上位のチームなのだか、という感じでした。もっとも暑さのせいなのか、これがJFLクオリティなのか、相手陣内に入ってからの攻め上がりが異様に遅く両チームとも決定的なチャンスは少ないものでした。

 呆然と見ているとどっちでもいいからサッサと点を取れ!という気持ちになります。これが通常のJFL会場ですとバックスタンド芝生席に移動し、観戦モードから日光浴モードに切り替わるのですが、今日の会場はメインスタンド以外は封鎖されているのでがんばって見なければなりません。デンソーは攻めているのですが、チャンスメークに乏しく膠着してしまいます。選手交代をすればいいのでしょうが、カードが全く切れないところにデンソーの人手不足を感じさせて切なくなります。ただ、デンソーはJFL特有のバレーボールサッカー(センターラインを挟んで両ゴールキーパーが相手ゴールに向かって蹴りこむサッカー)をしませんでした。つなげて走って、というサッカーは好感が持てます。逆に言うとその程度しか印象の無い試合だったといえます。

 今日は横河武蔵野の主催試合でしたが、チアリーダーあり手製のMDPありと一生懸命運営をしているところに好感を持ちました。横河の選手サイン会は選手が観客席に来てサインをするようです。これは驚きました。こういうふうにスタジアムに来た観客を大切にするから観客はチームと一緒に戦おうという気持ちになるのです。これがマイナーリーグを運営する「肝」なのだと思います。なんで観客はマイナーリーグの試合を見に来るのか、答えはここにあるのでしょう。有名選手を見に来るわけじゃあないんですよ。

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