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2006/04/02

川崎 2-2 千葉

04021_1
 毎年3月最終日から4月の2日くらいまでの間に急に冷え込む日がきます。3年前は雪が降りました。これが最後の寒の戻りで、明日から本格的に日差しが強くなってきます。それはいいのですが、こういう日にサッカーの試合が当たると観戦が辛いです。風が強いので選手もやりにくいでしょう。

 試合は2-2の引き分けでした。両方のサポーターにとって勝ちきれないすっきりしない結果だったと思います。しかし私としてはお互いに攻め合ういい試合を見ることが出来て概ね満足でした。もちろん勝ちたかったなあという気持ちは強くもっていますけどね。しかし千葉のムービングフットボールを真正面から受けて引きこもることなく戦って勝ち点を得たのですからまあいいとします。

  試合が白熱した理由は両チームがお互いに3バックを強いているため中盤を突破すればその先はフリースペースが広がりゴールを得やすくなるからでしょう。特に試合開始直後は千葉の選手の働きが今ひとつ鈍かったため、川崎の動きのよさが目立ちました。相手が動かなくなるとジュニーニョは生き生きと攻め込むことが出来ます。開始5分の川崎の先制点はこうして生まれました。私はこのままですむはずがないと思っていましたが、川崎が相手の様子を伺うことなしに攻め込んだその姿勢を高く評価したいと思います。(まあ攻めるならその時間帯しかなかったともいえますが)

 その後は千葉が主導権は握りました。両チームの違いはもちろん運動量で、千葉は攻撃に入るとディフェンダーがいなくなります。千葉の攻撃を一身に引き受けたのがセンターバックのストヤノフで、ディフェンダーというよりもリベロに近いと思います。ベッケンバウアーを髣髴させますね。

 同じポジションで比較をすれば寺田に攻撃を任せることができるか?そう考えてもらえばいいと思います。試合の場面場面において川崎は選手がいません。常に数的不利な状態でサッカーをしているわけですから前半で追いつかれたのはやむをえないと思います。まだ川崎はそこまでのチームではありません。

 試合を決めるポイントの一つは前述した風でした。川崎はコイントスで風下を取りました。普通強風の時は風上を選ぶのが常識です。理由としては後半風向きが変わる可能性があるからです。前半は案の定川崎は風に苦しめられました。キーパーのパントキックは風に推し戻されてうまく進みません。この不利な局面を1失点で抑えることが出来たのはある意味ラッキーだったと思います。風上にたった後半はフロンターレも互角に試合をしました。

 この試合で進化したフロンターレを感じることができました。去年の千葉戦でいうと等々力は先制して引きこもっての勝利と遊ばれてなす術もなかった臨海の敗戦が記憶に残っていますが今日は堂々と打ち合えました。
 風の強さを利用して攻め込み、試合も終盤に差し掛かったときにジュニーニョが叩き込んだ2点目は勝利を予感することができるものでした。ロスタイム近くに動転にされたときは「やっぱりなあ」という気持ちもありましたが、そこまで試合を見せてくれて満足です。

 この日の引き分けにより順位は5位に落ちました。今日勝てば無条件で2位だったのですが仕方がありません。今日の上位陣はみんな引き分けですからネガティブに嘆くこともないでしょう。充分に将来を感じることができます。

 スタジアムを出てすぐに引き上げ、自宅に帰った瞬間土砂降りの雨になりました。運が良かったです。次節は三ツ沢で横浜FC-柏の観戦です。柏のフランサに注目ですね。私はレバークーゼン時代のフランサを良くテレビで見ていました。まさかフランサと横浜FCが対戦することになるとは当時は想像もできなかったと思います。そういう意味で楽しみなカードではあります。

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