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2006/09/07

川崎 2-2 千葉

0904
 最後の乱闘劇を見て、つくづく惜しい試合だなあと思いました。スコアではなく、後味の悪さという意味で。千葉のお株を奪うような能動的な川崎の動き、希望から絶望へ、そして希望へ。サッカーの醍醐味を思う存分愉しませてくれた良い審判と良い選手の90分間が最後の最後で水泡に帰しました。どちらにも言い分があると思いますが、選手はまず観客のために試合をする意識を持ってほしいですね。これはカテゴリを問わず常々私が言っていることです。

 最近の川崎の試合を見て思うのですが、川崎の試合はホームアウェイを問わず必ず退場者が出ます。私が見ている限りそんなに荒っぽい試合をしているようには思えないのですが、影でどつきあいのようなことをしているのでしょうか。私が想像するには、川崎の攻撃を止めるにはファールでなければ無理、だから決定機会阻止の形でレッドカードが出やすくなるのではないかと予想しますが実際はどうでしょう。

 試合は川崎が前半から積極的に動くことで先制点を得ることができました。それは千葉をずっと上回る運動量でした。千葉はサポーターからして分裂していて、怖さを感じさせません。これなら・・・と淡い期待を抱いたのが地獄の始まりだったと思います。

 前半と後半で別のチームになってしまうという試合はよくあります。最近では三ツ沢でしょっちゅう見ていますが、今日は等々力もそうでした。連戦の影響もあるでしょうが、明らかにガス欠となった川崎を千葉が襲います。
何度も何度も千葉の決定的なチャンスを潰しましたが、失点は時間の問題という感じでした。
 75分、79分と立て続けに失点し、すでに負けの様相を呈していました。追加失点は大会の終わりを意味します。2失点している時点でかなり厳しい状態なのですが、踏ん張ったのは幸いでした。後半はただ祈るだけの45分だったと思います。

 試合も終わりにかかるころ、2階席のサポーターが一斉に一階席のコールにあわせて歌います。少なくともサポーターサイドは試合を投げtげいません。劣勢になりつつも、最後まであきらめない姿勢がジュニーニョの同点ゴールにつながったのだと思います。後半ロスタイムのジュニーニョのゴールはこうして生まれました。

 惜しかったのがその先、ラストワンプレーで佐原が千葉のキーパーの立石をこづいてしまい、大荒れの展開になってしまったことです。それまではいいゲームで、私としては引き分け上等、次回勝てば良い、と思っていたのですがこれでぶち壊しになりました。佐原は入団当時からこういうことがよくあり、ある程度は仕方がないと私も思っていますが、もう少しねえ・・・乱闘状態のまま試合が終わったときは複雑な心境でした。

 いずれにしても川崎にとって負けなかったのは非常に大きかったと思います。これで次回のアウェイは勝てば川崎の勝ちというシンプルなもので、得失点差が絡んだ準々決勝の浦和戦よりはわかりやすいと思います。引き分けでも2点取れば得失点差は解消するのでそれほど難しくはないでしょう。

 普段、私はバックスタンドで観戦していますが、セカンドレグのフクアリはゴール裏で応援します。ここまで頑張っているのですからなんとしてもこのチームを国立に送りこみたいですね。

  等々力緑地公園陸上競技場 観衆:12,117人

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コメント

乱闘前は良い試合だった。
まあスポーツには乱闘はつき物ですから
次のフクアリの試合は遺恨試合で乱闘起こし、没収試合になるような試合をやってほしいと願っている。

いつも通りにGゾーンで応援、私も諦めかけたロスタイム前頃だったでしょうか、華族会のリーダーが一瞬応援を止め、「我々だけでも諦めずに応援しよう」と静かに語りかけました。ほんの数秒のことでした。ここから先、わかさんが言う等々力がひとつになった応援が始まったのでしょう。良いスタジアムになりつつあります。今後が楽しみです。

川崎のサポーターはひとつにまとまりつつありますね。アウェイでも固まってきました。一朝一夕にはいかないでしょうが、これからが楽しみです。

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