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2006/09/19

川崎 3-4 磐田

0919

 3-4で川崎の負け。なんともやりきれない敗戦でした。磐田相手に4点も取られたら勝てませんよ。全く。しかも逆転負け。はあ。勝負のポイントは2つあります。スタメンから中村憲剛を外したこと。二つめはゴールキーパーの川口と相澤の能力差が顕著だったこと。これにつきます。攻撃は我那覇、ジュニーニョとも好調でこれ以上望むべくもありません。両者とも速攻を主体とした攻撃で、客観的に見てかなりおもしろい試合だったのではないでしょうか。

 川崎が中村を外したのは、水曜日のナビスコ準決勝を控えてのことだと思っていました。このことから私は、関塚監督は相当の大馬鹿者で、試合の優先順位をわかっていないと憤っていたのですが、後の記者会見によると疲労が蓄積していたとのこと。仕方がないのかなあ・・と若干の納得感はあしていますが、それはそれで実は川崎の選手層は意外に薄いことを暴露してしまったとも言えます。

 さらにGK相澤のしんじられないチョンボが多発。これによりディフェンスラインが大混乱に陥り、磐田の攻撃を許してしまいました。大田が中央を、菊池が右サイドを、速攻の見本とも言える早さで攻め上がりクロスを入れる様子は敵とはいえ、見とれてしまいました。この試合、川崎は4失点しましたが、実際はゴールポストに助けられている面も多く、もし磐田のシュートに正確性があればさらに4、5点失点してもおかしくはなかったと思います。

 それにしても相澤はどうしてしまったのでしょうか。今までの試合でもポジショニングにひやひやしていた面がありますが、この試合はその比ではありませんでした。なにかにとりつかれているか、プライベートに重大な問題点があったか、その他理由があったのかわかりませんが、いずれにしてもプロとしてはいいわけはつかないでしょう。フィールドプレーヤー同士はいい攻撃をし合っていただけに残念でした。

 磐田は監督の交代がさえ渡りました。川口の神懸かり的なスーパーセーブもさることながら、交代がすべて当たっています。好調だったカレン、菊池、福西をすべて交代させるとう、私から見ると気でも狂ったかとしか言えない交代が、ことごとく的中する様を見ると背筋が寒くなります。後半19分に中山が入ったときはこれで勝ったと思ったのですが・・・

 これで磐田には等々力で未勝利状態が続きます。能力的には全く負けていなかっただけに悔しさが募ります。ただひとつ良かったこと。川崎が最後の最後、笛が鳴るまであきらめずに磐田を攻め続けたこと。我那覇のゴールはここから生まれました。こういう攻めを見せてくれるのであれば、次の試合につながると思うのです。

 等々力陸上競技場  観衆:15,482人

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コメント

最後のゴールはオシムへのアピール弾でしょうか?代表へもつなげていって欲しいです。

相澤君、私も非常に気になっています。九石ドームなど軽率な失点が続き、極めつけはナビスコ準決勝第1戦の1失点目。でも、スタメンの中で最も経験が浅い実質1年生の選手である上、GKは最も育成に時間がかかるポジション。チームが好調でメディア露出が急速に増える中、ディフェンス最後の砦としては重責感が高まって当然でしょう。今はこの試練を乗り切ってくれることを見守るしかありません。私見ですが、既に降格リスクはないので、たとえ今シーズンの残りゲームを冴えない成績で終えても育てる価値があると思います。

上位3チームのうち、ガンバと浦和は選手層が厚く、川崎は薄いから限界だ、と当初からの評価だったと思いますし、特にガンバと浦和のサポはそう認知して、「敵はただ一つ」とお互いに言っていたかと思います。
ので、"実は"という訳でもないんですよね。

相澤選手が心配です。経験不足の面もあると思いますが。川崎の選手層はガンバ、浦和よりも薄いのは周知の事実です。でも改めて気づくこともありますね。

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