2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

2006/11/26

川崎 3-2 鹿島

1126a

まだ終わってはいない。ACLがある。

 優勝はもうありません。目標順位(4位以内)は達成しました。では最終戦は消化試合なのか?答えはNo!!です。まだ大きな目標が残っています。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権獲得。これを取らずにJリーグを語れますか?いや語るまい。

 私は以前からチームもサポーターもACLを軽視するのを疑問に思っていました。サッカークラブが本来目指すべきものが何故語られないのか?と。
 世界チャンピオンになること。それがすべてのクラブの究極の目標であるはずです。それを実現するにはクラブワールドカップに出るしかありません。しかしクラブワールドカップに出るためにはアジアチャンピオンズリーグで優勝するしかないのです。最終戦、浦和がガンバに勝ち、川崎がセレッソに勝てばフロンターレはアジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得します。是非、取ってほしいと思います。

 等々力陸上競技場 観衆:17,518人

横浜FC J2優勝

 横浜FCに対しては、いろいろ言ったり言われたりしましたが、やっぱり優勝したことはとてもうれしいし、素直に喜びたいです。最近になって改めて気づいたのですが、このチームは様々な人が様々ベクトルで見ているので、誰一人としてクラブ運営やチーム作りに満足している人はいないわけです。クラブスタッフにとってもすべての人に満足させる事はできない。他のチームよりもずっと厳しい部分でね。だからこのチームを応援するためには自分のクラブに対して思う気持ちをいったん横に置いて、他の仲間(サポ、選手、スタッフ)と心を合わせられる部分を見つけ、そこにベクトルを合わせて応援していかなければならないんだなと気づきました。他の人よりも気づくのがだいぶ遅れましたが。

 そのみんなが合わせられるベクトル-つまり勝利を目指すこと-は考えてみれば当たり前な話で、そこにクラブ論やサポーター論を持って行く余地はないわけです。今まで多くの人が横浜FCに関わり、離れていきましたが、残った人と離れた人の違いはその一点だったと思います。

 スタッフにしてもいろいろ文句を言われていますが、ノウハウがない中で限られた資源を友好的に利用しようという努力は見て取れます。成果を額面通りにとれないのが少しアレですが、優勝という結果を残したことは評価しなければ行けないでしょう。信用するしないの問題ではなく、評価するしないの問題です。信用という面ではこれからでよいと思います。

 来年はもちろん厳しくなります。でもどんなクラブであっても必ず厳しい場面に直面します。それが世界レベルかJ1かJ2かJFLかの違いだけで、試されているのは同じです。だからその厳しい局面を抜けた現実をまず喜びましょう。厳しい現実に直面するのはそのときになってで良いのです。

 だから今日は素直に喜びましょう。皆さんお疲れ様でした。

2006/11/25

YSCC 3-1 新日鐵大分

1125

 毎年楽しみにしている地域リーグ決勝大会、いつも高知とか宮崎とかよくわからないところでやっているので、なんだかなあと思っていたのですが、今年は熊谷でやります。熊谷も微妙に遠いのですが、湘南新宿ライン一本で行けるのは非常に有りがたいので、体調を整えて出発。

 このグループには私の地元YSCCが出場します。当然、地元を応援します。このグループは他に新日鐵大分とTDKという組み合わせです。TDKには元横浜FCの横山などがいて、決して侮れないチームですけどね。YSCCがでなければおそらくTDKを応援していたと思います。

 試合はお互いの時間がはっきりわかる、ある意味アマチュアらしい試合だったと思います。試合開始直後は新日鐵の方が優勢で、フィジカルの強さもあり押せ押せだったのですが、この時間帯をYSCCがしっかりと耐えたのが大きかったと思います。試合が進むにつれ徐々にYSCCがボールを取る時間帯が多くなりました。

 試合のポイントはその試合開始直後を耐えたことだったと思います。やはりヴェルディから移籍した上村健一の力は大きいものでした。逆に新日鐵はボランチが弱く、そこからYSCCにスルーパスを多く通されました。比較的早い時間帯に先制点を取得すると、あとはYSCCの安定した守りが試合を落ち着かせていったと思います。

 この試合、YSCCは3点取ったわけですが、先制点がすべてでした。新日鐵はこの失点を取り返そうとラインを上げようとして逆にカウンターをくらい、追加失点をしていきました。地域リーグ決勝大会は毎年直前の大量補強が風物詩になっていますが、YSCCが補強したのは上村だけでした。(しかも直前ではない)。よい補強だったと思います。

 このリーグは3チームなので1チーム2試合戦います。YSCCは今日が初戦で勝ち点3。対戦相手の新日鐵は1分(PK勝ち)1敗なので勝ち点2で終戦。明日のTDKは1分け(PK負け)で勝ち点1なのでYSCCは引き分け以上で優勝です。YSCCの敵はプレッシャーでしょうね。

 この大会はJリーグを目指すチームが多くなった結果、仁義がない修羅場のような感じになってきました。それ自体は別によいのですが、地域リーグで優勝または準優勝、その後一次リーグ、二次リーグ、そして入れ替え戦というレギュレーションはチームを疲弊させるばかりで実態に合わなくなってきているのではないかと思います。決勝大会スペシャルチームを組むためにJから何人も助っ人を呼ぶのはまともなやり方とは思えません。
 また島原や高知、大分と続け様に移動し、入れ替え戦(おそらく宮崎)を消化するのは、もはやアマチュアチームとしては現実的ではないと思います。うまく言えませんが、大会運営が何年も前からアマチュア感丸出し(現実に即していない)なのに、参加チームは痛々しいほどの補強というアンマッチさが違和感を感じさせます。

 私はもう少しシンプルにしたほうが良いと思います。東京近郊でトーナメントによる集中開催を行い、決勝進出の2チームがJFL下位2チームと自動入れ替え、で良いのではないかと思います。会場は都心は難しいでしょうから、1、2回戦は鴨川、水戸、熊谷、都留あたり、準決勝、決勝は駒沢を使用、これではダメでなのでしょうか。チームの負担軽減とマトモなチーム体制で試合に望める環境を作ってあげてほしいと思います。

2006/11/24

わかの観戦日記について(長文)

 体調が回復傾向にあるので少しとりとめのないことを書きます。お腹にたまっている「思うもの」もはき出すことが健康の秘訣かもしれないので。ちょっと勘弁してください。

 サッカー観戦記やスタジアムガイドを作っていると感想メールとともにリンクのお申し出や写真の使用依頼などがメールで来ます。毎日ではありませんが、比較的コンスタントに来ます。できるだけお返事を出すようにしていますが、ためてしまうこともあります。これについては申し訳ない、と思います。特にリンクについては最近は相互リンクに応えきれず、貼ってもらってばっかりになっています。本当にごめんなさい。

 アクセス数が増えるのはうれしいのですが、比例して中傷も増えてきます。2ちゃんねる等で叩かれているのを見ると(見つけるのは大抵過去の日付ですが)凹みます。でも私の掲示板などで書き込んでくれる人がいると励みになります。たまにアクセス解析などで逆リンクをたどると評価してくれる記事に出会ったりしてその日は幸せになります。指摘掲示板も設けましたが、こちらも皆さん指摘してもらってうれしいです。厳しい口調で書いてもらっても問題ありません。それだけ読んでもらっているということですから。

 サイトを作った当初、どういうスタイルでやろうかと考えていました。当時は「凶悪サイト」と「アホアホサイト」がトレンドでしたので、いっそ逆張りで、まじめに観戦記を書いてみようと思い、このサイトを立ち上げました。客観的目線での書き方は皆さんに受け入れてもらえたと思いますが、横浜FCと川崎フロンターレの両方を応援している(と受け止められる)書き方は一部の人にアレルギーを起こしてしまったようです。ちなみに嫌悪感を出すのは横浜FCのサポーターで、川崎サポーターの人はいません。これはサポーターの性格ではなくチームの力関係の問題かもしれません。横浜FCが嫌いな川崎サポーターはあまりいませんが、川崎が嫌いな横浜FCサポーターは大勢います。

 観戦記とほぼ同時にスタジアムガイドも作り始めました。元々は週間JFLで写真を募集していたのに対し、手持ちの写真を全部提供したのですが、これが大勢の人に関心をもってもらいました。であれば自分で作ってしまおうと、作成を始めました。昔からアマチュアの試合を見ていたのでマイナーなスタジアム写真はたくさんあり、コンテンツの作成に不足感はありませんでした。そのうち、遠征する傍ら、近くを通りがかったスタジアムも写真に納めるようにしました。競技場の写真に陸上大会などが写っているのはそのためです。

 2ちゃんでアクセスガイドがいい加減、と非常に辛辣な批判が展開されることがあります。アクセスガイドについて言うのであれば、正直積極的に詳細に書く予定はありませんでした。根本的に「そのスタジアムはどこにあるのか?」「どういうスタジアムなのか?」という点を意識しています。「ガイド」という言い方が気に入らないのであれば「図鑑」と見てもらえればよいと思います。最近は具体的な時刻まで掲示してあるサイトも出てきて、見る側からすれば選択肢が増えて良いのではないかと思います。自分で書いていてなんですが、一つのサイトですべてをまかなうのであればそれはそれで危険だと思います。いろんなサイトを見て最大公約数を情報として取り上げればよろしいかと思います。

 リンクの話に戻りますが、県協会オフィシャルから貼ってもらえることもあり驚くことがあります。具体的に言うと、
沖縄県サッカー協会(右側各コンテンツ最下部、サッカー場を調べるなら「九州・沖縄のスタジアム」)、
愛媛県ラグビー協会(Groundページの最下部「【参考】スタジアムガイド」の所)

 こういうところに貼ってもらっていいのかなあ・・と自分でも恐れ多くなることもありますが、とてもうれしいです。

 サイトアクセスで言うと、横浜FCの試合当日はアクセス数が落ちます。みんな見に行っているからでしょう。その翌日は反動で大幅に増えます。写真や観戦記を期待してくれているのかなと思います。できるだけ応えたいと思いますが、前回の徳島戦はお休みしました。ごめんなさい。ちなみに翌日(つまり本日)のアクセス数は過去最高でした。見に行けなくてごめんなさい。って別に謝ることではありませんが、申し訳ないなあと思っています。

 写真についてですが、不動産業界や青年会議所、商工会議所観光部などから競技場写真提供の依頼を受けることがあります。広告やパンフレットに使いたいのだそうです。こういうときは気をよくして手持ちの写真まで提供しちゃいます。のるのは小さく写っているだけだったりしますが、もらった見本誌は宝物ですね。客観的に見ればただのチラシですが。やっていてよかったなあと思います。

 以上、とりとめもなくかいてしまいました。長文垂れ流し、失礼しました。明日は熊谷で地域リーグ決勝大会です。

2006/11/20

川崎 2-1 福岡

1120a

 等々力に向かう途中から下腹部に異常を感じ始め、試合開始直前から前半終了まではあまりの腹痛に脂汗をかいていました。やむを得ず前半終了後、帰宅。すぐに寝ました。今までサッカーを見続けて前半で帰ったのは初めてのことです。見たかったなあ。悔しいなあ。その後、下痢と発熱にのたうち回り、土曜日夜から月曜日朝までは生死をかけた戦いでした。もうサイトの更新などどうでもよろしい!と思っていたのですがやっと落ち着いた。

 ということで試合の感想は述べる資格がないので全体的にいくつか。

ここまで来ると試合内容がどうこう言っているような場合ではありません。勝てばいいのです。PKでもオウンゴールでも。何でもいいから勝てばよい。審判のミスジャッジでうちに有利に動けばめっけもん。それでよいのです。内容は一切問わない。だからこの試合に勝ったフロンターレは充分に偉い。まだ夢を追いかけられる。その一途な望みを勝利によって得られました。

 ただ、そういう思いは福岡だって同じで残留という望みをかけて死にものぐるいで戦ってきました。前半、川崎の動きが全く連動せず、中盤がすべて断ち切られたのは川崎に出場停止の選手が多数いたからではなく、福岡が執念を見せつけて前から当たってきたからでしょう。こういう魂のぶつかり合いは試合内容は関係なくなります。この試合を見て前半はつまらなかったと感じる人がいましたら、そういう背景も感じてほしいと思います。

 試合は川崎がPKで先制し、追いつかれ、谷口が突き放したそうです。その場にいなかったことが本当に悔しい週末でした。23日は三ツ沢で徳島戦です。

 それにしても川崎の選手紹介の手の込み用は節を追うごとに凄くなりますね。まさかオーケストラフルコーラスで前節を振り返るとは予想しませんでした。こういうことができるのはJリーグでは川崎だけですね。川崎市の本当の売りはシンフォニーフォールですから。うまくコラボしています。

 等々力競技場  観衆:12,871人

1120

2006/11/15

調布-大島遊覧飛行 その1

1115a

今日は計画休暇を取得して家族旅行をしました。以前、私が甥(5歳)に対して何気なく「今度飛行機に乗せてあげるよ」と口に出してしまったことがあったのです。彼はそれをずーっと覚えていて、「いつになったら乗せてくれるのだ?」とせがみ続けてきたので約束を果たすことにしたのです。JALのマイレージを崩して沖縄あたり行ってきても良かったのですが、ここはひとつ小型機で低空を飛行した方が面白いのではないかと思い、調布-大島往復にしました。片道30分、往復割引で大人一人1万6千円です。実家でプランを話すと甥の父(私の弟)、甥の祖母(私の両親)も一緒に行くことになりました。8席中5席を買い取ったことになります。凄いな。

 飛行機はBN2アイランダーという10人乗り(旅客は8人乗り)の小型機でセスナに毛が生えたようなものです。こういう小さな機体の方が幼児にとっては飛行機に乗っている実感があると思います。大人にとってもこれは面白い。調布から伊豆大島への飛行となるとちょうど江ノ島の上空を通過します。となると私の自宅がある横浜市戸塚区上空を通過するはず。自分の家がみれるかも・・そんな期待がありました。

 当日は快晴。風もなく気持ちがよいです。調布へは比較的スムーズにつきました。チェックインして乗り込むとワクワクします。目の前の味の素スタジアムに用はない、というのがすばらしい。今までここでサッカーをみてると上空を飛行機が通過するので乗りたいなーと思っていたのです。私にとっても念願の夢が果たせました。

1115b

1115c

 飛行ですが、ほぼ予想通りの航路を通過しました。東京競馬場、よみうりランド、江ノ島の真横を通過しました。途中戸塚区も通過しました。私の家は小さすぎて見えませんでしたが、いつも通っている駅や卒業した学校、道路などははっきりとわかります。自宅上空を通過するのは感激します。江ノ島を過ぎると海に出て、しばらくすると大島に着きました。30分の飛行はあっという間でしたが本当に楽しかったです。大島についてはまた別のエントリーで書きます。ちなみに下の写真は私の自宅上空です。

1115d


今日は大島

今日は大島

調布から飛行機でいきます。

2006/11/11

横浜FC 1-2 東京V

1111a_1

 1-2で横浜の負け。痛い敗戦でした。ただ、昇格を目指すのであれば、これからの試合は今までとは重みが違うわけで、そんなに勝てるものではないと思います。選手達はすべての試合が48分の1だと言っていますが、そうであるならば逆に負ける試合だって出てくるのが自然です。私は横浜FCの選手・監督がその言葉を言う度に妙な不自然さを感じてしまいます。ただ、試合の重み付けをどこにおくにせよ、終わった試合のことは忘れて次の試合のことだけを考えて準備をするしかないというのは確かですね。

 横浜は昇格のプレッシャーを感じているようには見えませんでした。どちらかというと雨天時の試合展開の読み方がヴェルディの方がうまかった、あるいは集中力の保ち方切らせ方がうまかった、そういうものだと思います。(ちなみに90分集中しつづけることはどんな人間でも無理です)

 霧がかすんで足を取られる中で、ヴェルディはショートパスをつないできました。ヴェルディも足を取られる場面はありましたが、横浜FCに緊張を要求する時間を長くとらせたと思います。ヴェルディの先制点や後半の追加点などは横浜FCのディフェンスの間をうまくついたもので、その場面だけ見れば全盛期のヴェルディを思い起こさせますね。逆に言うとJ2の実力差って本当にリーグ間で差がなく、プレーの各場面をいかに自チームに有利に持って行くかで勝敗が決まってしまうのかなという気がします。10回対戦すれば8回は勝てるというチームがJ2の中にあるでしょうか?僅差の中で試合をする難しさが今年のJ2なのだと思います。

 今節は首位の神戸が3位柏に敗れました。その結果、首位神戸と3位柏の勝点差は2。次節は3チームがそれぞれ首位から3位まで順位が変動することがあり得ます。残り4節、勝ち点シミュレーションが全く意味をなさないほど緊迫した展開です。私としてはこれが昇格争いの醍醐味なのであり、この展開を経験することがサポーターにとって一番幸せなことなのだと思います。その結果がかなうにせよかなわないにせよ、必ず将来のプラス要素になると思います。次節が楽しみですね。胃が痛くなる幸せを感じましょう。

 三ツ沢球技場 観衆:5,741人

2006/11/05

川崎 3-0 鳥栖

1104b_1

 いい試合でした。鳥栖の試合運びが非常にうまく、緊張感の高いゲームでした。もちろん川崎が3-0で完勝したからそんなことが言えるのですが、J1とJ2との試合であることを忘れさせてくれました。3-0と差の付いたスコアですが、77分までは両チームとも無得点で、鳥栖の守備が強固で川崎の3トップを完全に封じました。我那覇などは何もできませんでしたね。ジュニーニョの個人技ばかりが目に付きました。

 通常、こういう試合では格下とされるチームは徹底的に守備に回りカウンターに徹するのですが、鳥栖は守備から攻撃への切り替えが早く、試合展開自体は完全に五分五分でした。川崎のセットプレーがもう少し正確だったら、あるいは鳥栖の中盤から前線へのパスがもう少し正確だったら・・・決着はもっと早かったと思います。

 試合の決め手は中村憲剛でした。川崎の生命線は前3人ではなく、中村と谷口の二人であるということが本当によくわかるゲームだったと思います。この二人が中盤の前の方からボールを奪うことができたので、川崎の守備が助けられているのだと思います。それを鳥栖のディフェンスがすべて食い止めたのは大きな驚きでした。特にセンターバック(飯尾選手?)はすばらしかったですね。

 鳥栖は新居とユンジョンファンがもう少し動けてたらチャンスはもっと増えていたと思います。けがをしているのかもしれませんが、結果的にこの二人がいなかったため、鳥栖の攻撃が遅くなりました。攻撃に手数が増えてしまったのは仕方がなかったと思います。 

 川崎からすればなんですんなり勝てなかったのか?と不思議に思うかもしれませんが、鳥栖がそれだけ強かったのです。天皇杯特有のやりにくさが合ったのではなく、川崎と互角に戦うだけの力はありました。ただそれは、余裕のない100%の力が互角に戦えたわけで、先制点を川崎が取った時点で試合は決まってしまいました。

 鳥栖は数年前まで本当に弱かったのですが、会社組織が変わってから劇的に強くなりました。今年もまだ昇格の望みはありますが、たとえそれが無理でも来年を見据えることができる強さです。横浜からするとその一点がとてもうらやましく思えます。

 鳥栖と横浜FCは51節で対戦します。鳥栖のホーム最終戦です。全力で向かう鳥栖は怖いと思います。楽な試合には絶対にならないのは確かですね。

 等々力陸上競技場 観衆:5,026人

1104c

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »