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2006/11/25

YSCC 3-1 新日鐵大分

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 毎年楽しみにしている地域リーグ決勝大会、いつも高知とか宮崎とかよくわからないところでやっているので、なんだかなあと思っていたのですが、今年は熊谷でやります。熊谷も微妙に遠いのですが、湘南新宿ライン一本で行けるのは非常に有りがたいので、体調を整えて出発。

 このグループには私の地元YSCCが出場します。当然、地元を応援します。このグループは他に新日鐵大分とTDKという組み合わせです。TDKには元横浜FCの横山などがいて、決して侮れないチームですけどね。YSCCがでなければおそらくTDKを応援していたと思います。

 試合はお互いの時間がはっきりわかる、ある意味アマチュアらしい試合だったと思います。試合開始直後は新日鐵の方が優勢で、フィジカルの強さもあり押せ押せだったのですが、この時間帯をYSCCがしっかりと耐えたのが大きかったと思います。試合が進むにつれ徐々にYSCCがボールを取る時間帯が多くなりました。

 試合のポイントはその試合開始直後を耐えたことだったと思います。やはりヴェルディから移籍した上村健一の力は大きいものでした。逆に新日鐵はボランチが弱く、そこからYSCCにスルーパスを多く通されました。比較的早い時間帯に先制点を取得すると、あとはYSCCの安定した守りが試合を落ち着かせていったと思います。

 この試合、YSCCは3点取ったわけですが、先制点がすべてでした。新日鐵はこの失点を取り返そうとラインを上げようとして逆にカウンターをくらい、追加失点をしていきました。地域リーグ決勝大会は毎年直前の大量補強が風物詩になっていますが、YSCCが補強したのは上村だけでした。(しかも直前ではない)。よい補強だったと思います。

 このリーグは3チームなので1チーム2試合戦います。YSCCは今日が初戦で勝ち点3。対戦相手の新日鐵は1分(PK勝ち)1敗なので勝ち点2で終戦。明日のTDKは1分け(PK負け)で勝ち点1なのでYSCCは引き分け以上で優勝です。YSCCの敵はプレッシャーでしょうね。

 この大会はJリーグを目指すチームが多くなった結果、仁義がない修羅場のような感じになってきました。それ自体は別によいのですが、地域リーグで優勝または準優勝、その後一次リーグ、二次リーグ、そして入れ替え戦というレギュレーションはチームを疲弊させるばかりで実態に合わなくなってきているのではないかと思います。決勝大会スペシャルチームを組むためにJから何人も助っ人を呼ぶのはまともなやり方とは思えません。
 また島原や高知、大分と続け様に移動し、入れ替え戦(おそらく宮崎)を消化するのは、もはやアマチュアチームとしては現実的ではないと思います。うまく言えませんが、大会運営が何年も前からアマチュア感丸出し(現実に即していない)なのに、参加チームは痛々しいほどの補強というアンマッチさが違和感を感じさせます。

 私はもう少しシンプルにしたほうが良いと思います。東京近郊でトーナメントによる集中開催を行い、決勝進出の2チームがJFL下位2チームと自動入れ替え、で良いのではないかと思います。会場は都心は難しいでしょうから、1、2回戦は鴨川、水戸、熊谷、都留あたり、準決勝、決勝は駒沢を使用、これではダメでなのでしょうか。チームの負担軽減とマトモなチーム体制で試合に望める環境を作ってあげてほしいと思います。

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コメント

 地域リーグ観戦、お疲れ様でした。
 自分も実は、今の地域リーグからJFLの昇格システムはアマチュアチームには厳しいと感じるときがあります。
 現状9地域→全国リーグのようなあがり方が問題なのかなとかんじます。
 自分の案ですが、『JFLの下に東日本・西日本リーグ』を設けて、(JFL2部のような形)成績上位チームはJFLに昇格or入れ替え戦成績下位チームは地域リーグ優勝チームと昇格降格or入れ替え戦というシステムがいいかなと感じます。

二日目のレポート、有難うございます。
初日の新日鐵とTDKの試合を見て、新日鐵が勢いを以って勝ち抜くかと思いきや、YSCCが奮闘した模様ですね。関東リーグでは大逆転でしたし、すごく面白い存在だと認識しております。
そのYSCCは最終日残念な結果となりましたがこれからも精進してJFLを目指してもらいたいですね。

私も地域リーグ→JFL昇格までのプロセスに問題があると毎年思っています。
日程がやや不合理であるし、それとJFLの下位に対する甘さ(自動降格が無い)が地域決勝大会の厳しさとはかなりの差があるようで、直しようがあるのではないかと首をひねっています。J2と同じくJFLも入ってしまえば安泰というのが個人的には気に入りません。

全社の優勝チームが決勝大会に進出できる「改革」みたいなものも出ていますが、やはり根本の見直しは必要でしょう。
Jリーグを目指すチームが続々と地域リーグに参加しているという時代を読み取れる人が運営の舵取りをしてもらいたいものです。

横浜FC、昇格しましたね。
私は大宮のファンです。三ツ沢での対戦を楽しみにしています。
こちらでの対戦では何所が会場になるか分かりませんが・・・。


あまり2chでコソコソ批評するだけなのもナニなんで、
正面きって反論。

>東京近郊で集中開催
このあたりの発想:何から何まで東京ないし周辺で行なおうという
考え方が、わかさんに苦言を呈したくなるポイントですね。
 #神奈川県の方なので、神奈川サッカー(J各球団を中心とする)に
  肩入れするのは、否定しません。自分も神戸~岡山系の人間なんで
  ヴィッセルとか、今はファジアーノを中心に観戦してます。
どこの都道府県協会も「ウチで大会運営の面倒を見ます。
責任を取ります」という名乗り上げが無いから、高知なり九州なりに
なっているわけで、スタジアム案内にしても、どこかしら首都圏外を
小馬鹿にされている節が見受けられます。どんなに否定されても
人の本心というのは、ポロポロと出てますよ。

都会の生活,便利すぎる毎日に慣れ過ぎてやしませんか?

追記:話は離れますが、トーナメント(一発勝負)は
 諸外国の昇降格制度をみても、リスクが大きいですね。
 ホーム&アウェーという暗黙の大原則があるのも理由ですが。
(各チームがサッカー場を所有してるからこそ出来る面もある)

わかさん、初めまして。地域リーグ決勝大会は佳境を迎えていますね。
僕は地域リーグ決勝大会の開催については、地方での開催でも問題はないと思います。十分な休養日の設定、ホーム&アウェイ制の導入についても考える時期に来ていると思います。現行の方式では地方での開催である時、地元の人が見に来ないことが大きな問題だと思います。そういった意味ではチームのサポーターだけに頼らない広報活動なども重要だと思います。

自動降格の導入については、自動降格と入れ替え戦を混在させるのがいいと思います。問題はカテゴリーの違いを気にするファンが多いことです。
どこのカテゴリーにいようと、チームはチームですから、そうしたことを解決しないと地域密着の意味がないですね。

みなさん、
コメントありがとうございます。地域リーグ決勝大会については別エントリーで書きました。いずれにしても参加チームの視線(Jを目指すチームが多い)が変わってきている以上、運営方法はかわらなければならないと思います。現状ではあまりにもアマチュアレベルです。(運営品質が低い)。開催地の立候補がないのは予算をまわさないだけで、ようは日本サッカー協会の大会への目線が低すぎるからでしょう。そういう意識の改善だけでも参加チームは助かると思います。

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