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2006/12/25

FC岐阜 4-1 ホンダロック

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 もう少しロックががんばれるかと思っていたのですが、JFL最下位と半分プロ集団との実力差は非常に大きく、第一戦の結果がそのまま第二戦でも出てしまいました。ホンダロックがJFLのレベルに達していないのではなく、FC岐阜がホンダロックにサッカーをさせていなかったと言って良いと思います。

 横浜FCにも言えることですが、Jを知る(知り尽くしている)ベテランの存在というのがいかに大きいのか、この試合でよくわかりました。しばらく前まで、J2からJ1に昇格するには非常に大きなプレッシャーがあって、昇格に直面したチームは1年目はこれにつぶれるのです。しかし横浜にしろ岐阜にしろ、あっさりと(当人達やサポーターからすれば当然あっさりではないのですが)これを乗り越えてしまう、そういう強さが見て取れた試合でした。岐阜の王様ゲームで、死闘という空気はありませんでした。もちろん入替え戦特有のピリピリ、キリキリとしたものはありましたけどね。圧倒的得点差で迎えたメドウ球技場には余裕がありました。小峰や中尾なんて生き生きとしていますね。中尾のすぐ転ぶ様は横浜FC時代と全く変わっていませんでしたが。

 入替え戦の醍醐味は試合終了後にあります。勝者と敗者の露骨すぎる対比が無情さを感じさせます。ホンダロックが可哀想という想いもありますが、私自身1998年の博多の森で同じ思いをしています。負けたら何もない。それが理解できれば負けた選手もサポーターも大きなモノを得られるのではないでしょうか。試合に負けた後、ヘラヘラ笑いながら挨拶に来る選手を私は怒鳴りつけることがありますが、怒鳴りつけるその根にはやはりそういう気持ちがあります。

 岐阜はJFL昇格を果たし、次はJリーグを目指すことになります。ただ、今日、満員となった観客をどこまでサポーターとして取り込めるかは今後の活躍次第ということになるのでしょうか。それは単純に成績だけではなく、試合運営やスタジアムDJに至るまで言えることですが。

 来年は岐阜も関東に来ます。そのときはまた観戦したいと思います。

 長良川球技メドウ  観衆:3040人(公式発表)

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コメント

 JFL入れ替え戦の観戦お疲れ様でした。自分は3年前の入れ替え戦第1戦を見に行きましたがこの時は1点差で終わったので、「次の試合まだわからないかもしれない」と思ったものです。
 今回は、第1戦で岐阜が4点取ったことで、ホンダロックの気持ちを折ったのかなと感じています。

 ただ、毎年思うことですが、JFLの昇格レギュレーションは悪い意味で毎年毎年変わるなと感じています。ある年は3チーム無条件にJFL上がれたりする反面、ある年は地域リーグ決勝大会優勝でも入れ替え戦で勝たなければJFL上がれない。ひょっとしたらJFL上がるのがJリーグ入会するより難しいのかもしれないです。

レギュレーションについて言えば、マイナーリーグの昇降格はどうしても運不運がつきまといますので仕方がないかなと思います。プロは必ず昇格降格がありますが、アマチュアはそうではありませんからね。チームの統合や消滅は日常茶飯事ですし。ただ、JFLへの昇格の難しさは一般人の想像を遙かに超えていますね。この辺は要改革ではないかなと思います。

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