浦和 0-4 ガンバ大阪

0-4で浦和の負け。点数以前に内容があまりにもひどく、見ていてげんなりする試合でした。オジェックは一体どういう試合がしたかったのでしょうか?闘莉王と長谷部が欠場とは言え、ここまで崩れるのは不思議です。ブルズカップに行く前に「今年は8冠だ」などと思い上がった口を聞いているフロントに冷や水を浴びせたのは良いことだと思いますが、こんな試合をしていてアジアチャンピオンズリーグは大丈夫なのかと心配になります。
最近のJリーグのチームは世界戦で惨敗しているので今年はタイトルが必要なのです。そのためには川崎と浦和は絶対に勝ち抜いてほしい、本心からそう思います。浦和がリーグ戦でボロボロになるのは歓迎ですがね。Jが舐められたくないのです。
試合は浦和の中盤が崩壊していました。山田と平川の連携が最悪で、この両名の間でボールを取られ、ピンチを招いていました。いわゆるハーフコートゲームで、天皇杯の1,2回戦ではよく見られますが、まさか浦和対ガンバの試合がそうなるとは思っても見ませんでした。浦和のサポーターは応援を放棄し、ガンバの応援歌のみがこだまします。それは奇妙な光景でした。
浦和がチームとして成り立っていない試合でしたので、これ以上の感想はありません。マグノアウベスのハットトリックなどは単なるオマケで、誰が点を取ってもそれほど差はないでしょう。私は試合終了のホイッスルが鳴ったのを見届けてすぐに会場を後にしました。あの大応援団が集団で不機嫌になっていることを考えると巻き込まれたくないという気持ちの方がありました。
来週はいよいよ開幕戦です。現状の浦和の様子を見ていると、別に横浜FCでなくても山形でも水戸でも浦和には勝てそうな気もしますが、実際はどうなるのでしょうか。逆に浦和が死にものぐるいで向かってきてとんでもない目に遭う可能性もあります。 いずれにしても横浜FCにとっては参考になる試合ではありませんでした。出たとこ勝負ですね。
明日はラグビー日本選手権の決勝です。明日をもってラグビーシーズンは閉幕し、サッカーが始まります。また長い一年がはじまります。
国立霞ヶ丘競技場 観衆:35,307人



