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2007/03/11

横浜FC 1-0 マリノス

0310


 9年間の思いがこの日に実現したのだなと思います。
 三ツ沢は小さいスタジアムなので相対的に両チームのサポーターの殺気が大きく伝わります。日本でこういう空気の試合が観戦できることに幸せを感じます。だからこそどうしても勝ちたかったし、勝利を成し遂げた喜びも人一倍ありました。

 試合はキックオフから普段とは異質の削り合いでした。ペース配分を度外視してチャージ&ラッシュは普段の横浜FCのそれではなく、意地とかプライドとか、そういうものが全面的に出ました。その速攻を制し、先取点を上げた横浜FCが後半45分を守りきりました。うれしかった。ちょっと泣けました。

 試合をクオリティで語るのであれば、あまり褒められるようなものではないと思います。前節の浦和戦はともかく、ホーム開幕戦で守りガチガチの試合をしていいのか、という考え方もあります。でもこの試合は34分の1で語る試合ではありません。2分の1で語る試合です。勝った方が「俺たちが横浜だ」と言うことができる、負けた方は言えない、そういう特別な試合なのですから、勝利したことですべてのモノを得たのだと言って良いと思います。
正直な話、マリノス戦にホームアウェイ負けたけどJ1には優勝した、というのとマリノス戦でホームアウェイ勝ったけど、年間成績は残留ギリギリだったというのとどちらを選ぶかと問われれば、何の疑いもなく後者を取ります。ダービーに勝つというのはそういうことです。

 まあ、正直な話、マリノスに勝てた最大の原因はマリノスが奥と久保を放出したことだと思っていますけどね。飛車角落ちで将棋を指すケースは結構あると思いますが、落とした相手の飛車角を自分のものにしてしまうのは聞いたことがありません。要はマリノスが自分の首を絞めただけの結果なのですが、横浜FCサイドからすればそんなモノは知ったことではありません。選手の動向はどのチームも他人事ではありませんからこの辺でやめておきますが。

 しかし・・9年ぶりのダービーですが、吉田、大島、坂田がマリノスで、小村、久保、奥が横浜FCというのも凄いなと思います。スタメンを聞いたときはチームが逆じゃないかと思いましたよ。

 三ツ沢球技場 観衆:13,737人(チケット完売)

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