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2007/05/15

甲府 1-3 川崎

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 10日前に行ったばかりの小瀬にもう一度行きます。10日前と同じように天気は快晴。10日前と同じように増嶋に先制点を取られます。増嶋は私に何か恨みでもあるのか、と腹が立ちます。
 結果は3-1で川崎の逆転勝ち。これで3年前、雨の小瀬、去年の1-2負けの忘れ物を取り返しました。川崎はいろいろなところに忘れ物をしています。新潟とか新潟とか新潟とか・・・あそこは一度ケリをつけに行かねばなりません。等々力で新潟に勝ってももの足りません(暴言)。

 甲府の凄いところは試合内容にあるのではなく、クラブ運営そのものにあるなあと感じます。例えば試合の進行について。開門直後は運動会でも始まるのかと思わせるような和やかな空気なのに試合開始1時間前にはキッチリと試合の空気を作ってきます。緩やかな敵意というのか、軽い煽りというのか、微妙なアウェイ感を感じさせます。

 例えば対横浜FC戦ですが、スタジアムDJが「横浜FCサポーターの皆さん、ようこそJ1へ!!」と叫んだりします。おそらく全ての横浜FCサポーターは「お前に言われたくはない」と思ったのではないでしょうか。対川崎戦では「アウェイチームに一番優しい川崎ですが(嫌味)、小瀬では違います。今日は勝たせませんが、ACLは応援してあげます」と。本当にたいしたことはないのですが、今やJの試合で相手を煽る光景は見られなくなりました。暴力につながるような煽りは私も否定しますが、敵のサポーターも苦笑してしまう程度なら充分にアリでしょう。

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 試合を決定づけたのは甲府のキーパー、阿部のキックミスからでした。これを黒津がかっさらい、ジュニーニョに流して同点となりました。キーパーのミスと書きましたが同様のプレーは清水戦でもあって、これも決めたのは黒津でしたので、キーパーのミスではなくて黒津のチェイシング能力が発揮できたと言っても良いかもしれません。こういうプレーが生まれると失点したチームには大きな失望感が生まれるので、勝敗が決まってしまうことが多いのです。現代のサッカーは監督同士が将棋を指し合っているような所があるので想定外のミスが起こると修正しきれません。そういう相手のミスにつけこむ泥臭さが今の川崎を支えています。

 甲府のプレーレベルは先の横浜FC戦と同一でした。私自身だけの感想ですが、いじめられた子供の仇を親が取ったような、なんとも言えない気持ちがありました。 本当はうれしくなければいけないのに、歯がゆさが残りました。

  小瀬スポーツ公園陸上競技場 観衆:12,686人

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