2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 松本山雅 0-1 長野パルセイロ | トップページ | マリノス 2-1 川崎 »

2007/05/04

甲府 1-0 横浜FC

0503a


試合が終わった直後は「使える外人を入れなければだめだなあ」とか「カズや山口の運動量がなあ」とかそう思っていたのですが、その後行われたマリノス対川崎の試合を見て考えが変わりました。一言で言うと、横浜FCが勝てないのは試合に対する考え方がJ1では通用せず、○○選手を替えればどう、とかシステムを変えればどう、とか、そういうレベルの話ではなくなってきているということです。

 横浜FC以外のJリーグの試合をスタジアムやテレビで見ていると、内容がだんだんヨーロッパ標準になってきているなと思います。どこまで動けるか、そこが勝負の分かれ目で、それをまっ先にやったのが当時の市原、それをまねたのが甲府、ガンバや川崎がそれに続いている・・そういう流れになってきているのではないでしょうか。

 横浜FCは堅守を売りにしています。でもその堅守とはクラブが自慢するほど堅いモノではありません。敵から見れば、FWとMFがそれぞれ横浜FCのボランチとディフェンスにプレスをかけ、空いたところをディフェンダーがオーバーラップをかける。この2つで横浜のディフェンスは簡単につぶれます。横浜の守備陣が1対1で対応できないから他のディフェンダーがフォローにつくようになり、結果としてサイドががら空きになってしまうのでしょう.。

 横浜FCのディフェンダーが相手のボールを奪ってもクリアするのが精一杯で攻撃につながりません。サイドを大きくクリアしたその先に「たまたま」三浦がいれば敵のペナルティエリアまで攻めることができる、そんな単調な攻撃に終始しているのでこれは勝てないなあと、そんな印象を持ちました。

 横浜FCも千葉や甲府のように「人もボールも動く」サッカーができればそれが一番いいのでしょうが、いかんせん選手の年齢層があまりにも高く90分を通した動きはできません。また山口と三浦のふたりが交代枠として予約されている以上、選手交代をしてオプションを増やすということもできません。それは監督が悪いのではなく、クラブのリーグに対する取り組み方の問題で、いまさらどうにかなるものではないのが苦しいところです。

 正直な話、横浜FCが生き残るためにはドラスティックな変化が必要だと思います。ただそれが何を意味するのか、今現在はちょっと思いつきません。

 小瀬スポーツ公園陸上競技場 観衆:16,279人

0503b


« 松本山雅 0-1 長野パルセイロ | トップページ | マリノス 2-1 川崎 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 松本山雅 0-1 長野パルセイロ | トップページ | マリノス 2-1 川崎 »