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2007/06/20

横浜 1-2 磐田

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 横浜FCは心理的に悪循環に陥っているなと感じました。この日の試合、平本が先制点を奪った後で継続して点を取りに行くべきだったと思いますが、横浜FCは一転して引いて守ってしまったために磐田の逆襲を受け、逆転されてしまったのだと思います。不祥事を起こした磐田は一致団結して燃えていますのでにポゼッションを渡せば逃げ切るのは無理でしょう。

 そのことで横浜FCの戦術を非難するのは簡単ですが、この問題が根深いのは先制したら引いて逃げ切るというサッカーが横浜FCの基本戦術だからです。去年はJ2で通じた、今年はJ1だから通じない、守りにしてもガードばっかりで攻撃につなげられない、だからより深く守る・・・このシンプルな原因にチームはくるしめられています。

 平本と山田卓也の加入が非常に大きいというのは今日の試合でよくわかりました。であればもっと全面からプレスをかけるしか勝ち目はないと思います。興行的な問題もさることながら同じ負けでも修正点を見いだせる負け方の方がよいと思います。少なくともサポーター的には納得します。サンドバッグのように叩かれ続けて最後に穴が空きましたではサポーターとしても辛すぎます。

 フォーメーションがワントップであるかどうかというのは関係ありません。2列目3列目がいかに敵守備エリアをかき回せるか、カウンター時は戻れるかに勝負がかかっていますからデフォルトのポゼッションが引き気味なのは問題がないのです。問題なのは平本を矢面にたてて後はヨロシク状態になるから彼が孤立してしまうのです。もっと奥や滝沢がサイドから攻め上がらないと彼は生きないと思います。

 横浜FCは守るのが基本とよく言われます。それはその通りです。しかしそのフォーメーションが弱者のフォーメーションというかと言えばそれは違います。きちんと守り、勝ちにつなげるというのは実はかなり高度な戦術です。他のチームで言えば浦和やバイエルン・ミュンヘンが相当します。こういうチームは試合を見ていてもスペクタルなところがありません。しかしこの守りの部分でオフェンシブなディフェンダーがいるから守りから攻撃につなげられるのです。浦和の闘莉王、バイエルンのルッシオなんかがそうですね。横浜FCにはこういう攻撃的なディフェンダーがいません。だから守ってばっかりのサンドバックチームになるのだと思います。平本のワントップでよいのかどうかとは問題が別です。

 前半戦も残りが少なくなりました。残留のボーダーライン、勝ち点35を達成するには17節終了時で勝ち点18が必要です。前半はやむを得ないとしても中断期間でもう少し戦術面、意識面を改革できないのか、そう思います。

 日産スタジアム 観衆:13,605人

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コメント

初の書き込みです☆
いつも楽しく拝見させていただいております。

いつも思うのですが、搭載なされている写真がいつもいいショットなのでどんなところで取っているのか気になります。。
教えてください!!

ps.ちなみに横浜FCファンです。

こんにちは。アクセス有り難うございます。三ツ沢での横浜FC戦はバックスタンド横浜側端で撮っています。等々力はバックスタンドコーナー対角、メインスタンドホーム端が多いですが、ここ2試合はゴール裏2階、オーロラビジョン下です。横浜国際はその時々で変わります。
また読みに来てくださいませ。

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