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2007年11月

2007/11/24

川崎 3-0 広島

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 いったい何が広島をここまでダメにしたんだ?と疑うような試合でした。プレッシャーが全くかからずに試合をしたのは久しぶりのような気がします。佐藤寿人もウェズレイも中盤からボールが来ないんじゃあどうしようもないなと思います。逆に川崎はあれだけ好き放題広島を攻めたてておきながら3点しか・・というきもちもありましたけどね。勝ったからすべてよしなのかなと思います。ちゃんと結果を出したのだからこれでいいんだと言うことにしましょう。

 ただ・・・勝ったからこそ言えるのですが、うまくいっていないチームを笑うことはできないなと言えます。チームは生もので、どのチームも明日は我が身だと思います。来年の川崎がこうなる可能性は、それなりの確率であります。絶頂を極めた次の年には降格の恐怖にあえぐのはセレッソが経験しています。良い試合ができた、それでよしと思うのはいいのでしょうが、一つ一つの結果は良くも悪くも我が身なんですよね。別に川崎に限った話ではなく、浦和もガンバも横浜FCもみんな言えることです。まあお金を払ってサッカーを見ているわけですから、今日の所は勝って良かったと喜びましょう。

 来年の話ですが、関塚監督が留任したこと、即戦力のあるディフェンダーが入団内定したことを考えると来年は希望が持てます。天皇杯も残っています。優勝して再来年のACLにまた出たいですね。

 等々力陸上競技場 観衆:16,813人

2007/11/23

U22日本 0-0 U22サウジアラビア

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 まずは北京オリンピック進出決定。これがすべてでこれを持って戦評を終わりにしてもよいくらいだと思います。こういう○○進出をかけた戦いというのは結果がすべてです。良い試合内容なんてクソ食らえで何の意味ももちません。日本代表は結果をだした。よくやった。これで良いと思います。それと国立が満員になって良かった。前回のアテネ予選と比べると注目度が弱かったようですが、オリンピック代表としてはこれでよいともいます。

 最終予選を通した全体の感想ですが、個性を出した選手を使い続けることが難しいのだろうなと感じます。例えば平山ですが、あの長身はフォワードとして大変魅力があります。でも結果を出せなければ使えないもどかしさがあります。ひとつ一つの試合はそれぞれ絶対に負けられないわけですから成長を期待して・という面がおろそかになってしまうのは仕方がないでしょうね。

 本当は平山や神戸の大久保のような悪ガキはトップチームの親善試合にどんどんださせるべきだと思います。ヨーロッパのチームを見ていると芽のある選手はすぐに代表に呼ばれています。ルーニーもオーエンもそういう選手だったと思います。そういう選手をトップに呼んで、それほど強くない国と親善試合を組んで自信を付けさせて世代代表にする、そういうやり方をしてほしいのですが、現在の代表はまずクラブで実績を出さなければだめ、という基準があるので難しいなと思います。

もっとも日本だってユース世代は大学から呼んでいるので変わりつつあるのでしょうが、選ばれるのがミッドフィルダーに限られるのがもどかしいですね。やはりサッカーはフォワードが命です。そこが解決できなければ反町監督を代えたところで問題は変わりません。いろいろ批判のある監督ですが、見ている限り仕方がないかなと。失点の少なさはもっと褒めても良いと思うのですが、そういう声は少ないですね。かろうじて1-0で勝ったことを叩くのは少し酷いです。

 来年は北京オリンピックの本大会が始まります。もう4年立ってしまったのかと思うと鬱になりますが、今年はなんとしてもグループリーグを抜けてほしい。反町監督にそれができるのかと言うと厳しいものがあるかもしれませんが、私は期待しています。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:42,913人

2007/11/21

ハーフタイム

ハーフタイム
勝つよ

2007/11/20

横浜FC 0-2 新潟

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 ガラガラのスタジアムをこんなに虚しいと感じたのは初めてでした。JFLでも地域リーグでも海外の2部リーグでもガラガラのスタジマムで結構観戦しましたが、それぞれの試合に文化があり試合には面白さがありました。最下位が決まり、文字通り消化試合であったことがそうさせているのかもしれません。でも順位が決まっても次の試合のために、来年のために、そしてお金を払って見に来てくれた人のために今を頑張っていく空気というものは無ければならないと思います。それが見えなかったのが非常に残念でした。

 試合は監督会見によると横浜FCが試合の主導権を握っていたたらしいです。確かにゲームメイクは横浜FCが主体的にしていたようにも見えます。でもチャンスメークは圧倒的に新潟でした。前半、何度も何度も横浜FCゴールが攻めたてられ、ペナルティエリア内を新潟に回されます。前半で2,3点決まってもおかしくなかったのですが、新潟のヘタさに救われました。横浜FCの左サイドバックがずたずたに切り裂かれるのを見て、どうにもならないなあと考えてみました。

 横浜FCは全体的に連動性がなく、個々のプレーが完全に個人に依存していたのが残念でした。例えばカタタウのドリブルは思い切りがよくてよかったと思いますが、サポートが全くなく、結果的に埋没してしまいました。連動性のない横浜FCとチャンスメークに乏しい新潟の試合はどっちもどっちとしか言いようがなく、PKを得た新潟に勝機があっただけだと思います。

 来年を戦うに当たって横浜FCが考えることは、来年どうすればよいのかではなく、何故今年はダメだったのか、その原因を徹底的に追求することでしょう。川崎や京都、福岡がどのような運営を行って、どうして2部に落ちていったかを見れば今後の運営のヒントは沢山見つかります。試合運営、チケットの価格、応援のあり方、選手の獲得、スタッフそれぞれの責任、それぞれのチームにそれぞれの事情がありますが、あるべき姿から大きく外れているのを見ると、もう少し考えたいなと思います。私としては1部リーグにこだわることから離れた方が良いと思っています。2部の中でお客さんを呼び、試合を楽しませ、サポーターを増やす、そういう好循環を作り出していったその先に1部があると思います。

 私は来年の横浜FCは非常に厳しいシーズンを送ることになるかもしれません。でもチームが無くなるわけではないのですから未来を見ることはできます。その未来を見ることができればまた1部で戦うことができるのではないでしょうか。

 日産スタジアム 観衆:7,751人

2007/11/19

ゼロックス 5-50 ヤクルト

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 横浜FC-新潟戦が17時試合開始なので日中は時間があります。体調が復活してきたので海老名でラグビーを見ることにしました。海老名のゼロックスグラウンドは私の家から厚木インターに行く途中にあります。よく知っているところなので迷うことはありません。対戦カードは関東社会人リーグ1部、ゼロックス対ヤクルト、13時キックオフです。

 このディヴィジョンのグラウンドは結構驚くことが多く、今回はどんなんだろうと期待と不安に胸をふくらませて行ったのですが、案外マトモでしたので少しがっかり。いやガッカリという言葉は関係者に非常に失礼ですので取り消します。

 試合環境はなかなかよかったです。このクラスのディビジョンのスコアボードは用意していないか、もしくは手書きのマジックペンでチーム名を書いた簡単なものなのですが、ゼロックスは「ザ・ドキュメントカンパニー」を標榜するだけのことはあって、キッチリカラー印刷しています。ビジターのヤクルトもちゃんとロゴ付きで印刷しているあたりがさすがです。観客もなかなか多く、前回までの試合とはちょっと違っていました。

 
 試合ですが、ゼロックスは二部からの昇格組です。前回の東京消防庁もそうですが、ラグビーはディビジョンの違い、同じディビジョンでも上位と下位に力の差が出るものです。今回のヤクルトは関東1部常連で、そういう意味ではゼロックスの苦戦は見えていました。実際試合が始まると開始後すぐにトライを立て続けに決められます。今回も100点近く行くかなと思っていたのですが、試合中盤から粘りが出てきました。私が観戦した位置は逆光でしたので背番号がわからず選手のポジションがわからなかったのですが、ヤクルトがサイドから出そうとしているのをっきっちりとタックルで決め、カウンターを取ります。なによりもゼロックスはパスミスが少なく少ない契機を積極的に生かしてきました。前半終了間際にトライを取ったときは観衆は盛り上がりました。それはホームチームがトライを取ったから、とか判官贔屓で、とかいうものではなく、ちゃんと意図のある攻撃が実を結んだからだと思います。

 後半はお互いに膠着しましたが、それはヤクルトに責め手を潰したゼロックスのがんばりが大きかったと思います。まあヤクルトも大量にリードを奪っているので無理に責めなかったのかもしれませんが、膠着している割には結構面白く観戦できました。なによりもモールやラックがそれほど頻繁に行われず、ちゃんとパスが通り、ノックオンやスローフォワードも少なかったことが好ゲームだったかなと感じます。よい試合でした。5-50の試合がよい試合だったかというのは少し疑問ですが。

 試合が終わってすぐに家に帰ります。自宅についたらバイクをおいて今度はバスに乗って戸塚駅へ。電車で日産スタジアムに向かいます。じかんはちょっと怪しかったのですが、試合開始前には日産スタジアムに到着しました。

 ゼロックス海老名グラウンド 観衆:約70人くらい

2007/11/16

浦和 2-0 セパハン

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 赤く染まった埼玉スタジアムの中で一角だけ黄色い人たちがいるのが目立ちます。セパハンサポーターは案外多く来ていてイラン国旗を何枚も掲げていました。フロンターレが決勝に進出すれば、あそこにいたのになあ、と悔しく思います。今回のACL、フロンターレは無敗で去りました。今回の辛い思いや悔しい思いが来年生かされることを信じたいと思います。

 イランにACL優勝カップを持って行かれたくないので今回は浦和の優勝を信じて応援します。浦和が優勝すれば、来年はウチだって、いつかわウチだって、とACLの重み付けが変わるはずです。繰り返し書きますけど悔しいとかうらやましいとか言う気持ちを持つのはサッカー観戦の上では重要な要素だと思います。

 今日の試合、注目すべきはセパハンは前回の川崎戦と比べてどこまで進歩したのかだと思います。イスファハンでも等々力でもそうですが、あまり驚異的なフォワードがいなかったのでどうやって点を取りにいくのか、その点に興味がありました。少なくとも無得点では浦和の勝ちです。逆にセパハンが先制した場合、守りきれば勝てます。試合の最大のポイントはセパハンが先制できるかどうかにあると思っていました。

 試合を観ている限りではセパハンは特に怖くはなく、川崎の2試合と同じ程度だったと思います。ペナルティエリア内でのディフェンスの抜け方がうまかったり、ゴールキーパーが標準的なJ1のチームよりも良かったり、場面場面ではいい所もあるのですが、試合自体は浦和が主導権を握って進めていました。セパハンの一瞬の守備のミスを見逃さずに永井が先制をした時点で浦和は楽になったと思います。

 こういう試合を観ると、川崎がこの舞台に来るのは夢でもなんでもなく、きわめて現実的な話だったと感じます。もちろん負けた以上何を言っても泣き言ですが、この程度のチームが決勝にこれたことを考えると日本のチームがACL決勝まで来るのは浦和でなくても夢ではないんだと感じます。

 実際は浦和の声援が圧倒していたとか、二戦目が浦和のホームだったからとか、環境面の要素や運もありますけどね。しかし欧州CLではスペインやイングランド、イタリアと言った優勝常連国であっても決勝まで行くのは相当困難なことですから、それを考えればアジアACLで決勝に行くハードルはまだ低いと思います。低いという言い方はかなり語弊があって実際は東西の移動の大変さもあるのですが、それは相手チームも同じなので乗り越えられる問題だと思います。

 浦和に豊富な資金があったことが優勝につながった事実はあります。金の面だけではなく、運営やサポーターの質も他チームを圧倒しています。(あれだけ大人数のサポーターを一つにまとめられるのはゴール裏コアが相当優秀でないと無理です)しかしそれは他のチームにとっては越えられないハンデではないと思います。少なくともJリーグを優勝すれば、ACL優勝は夢ではなくて現実的な目標です。

 この試合でACLは終わりました。試合が終わった直後、私はスタジアムを出ました。表彰式を見ても意味がありませんので。ACLを浦和が取ったことで私にとってはもう充分。クラブワールドカップは勝手にやってくれと思います。川崎にとっては悔しい結果ですが、終わってみれば良い思い出になりました。来年はどうなるかわかりませんが、また行ってみたいと思います。

 埼玉スタジアム2002 観衆:59,034人(チケット完売)

2007/11/15

応援スタイル

どっちを応援するのかと言えば、結局はひとそれぞれとしか言いようがありません。ただ、好きでもないチームを無理に応援する必要もないし、嫌いでもないチームを無理に嫌うこともない、と言えると思います。

私がイヤなのはこういう時に「欧州では」を持ち出してネガティブな気持ちを煽ることですね。某ライターが「次に願うのは、浦和レッズの敗北に狂喜するような存在の出現である。」と書きましたが、私は「又かよ」と感じました。

この文章の根はバルセロナがミランに惨敗したときに、同じ町のチームであるエスパニョールのサポーターがそう落書きしたからだそうです。正直な話、なんでこれが欧州標準なのかと思います。。一つの狭い地域に二つのプロチームがあればライバルチームの敗北を喜ぶのは当たり前、日本でも普通にあります。もしJリーグ設立の翌年に横浜マリノスがACLを戦って外国チームに惨敗していたら、横浜フリューゲルスのサポーターは腹を抱えて笑い転げていますよ。これに限らずFC東京とヴェルディ、大宮と浦和みんなそうだと思います。確認したわけではないですけどね。

 私はどうかと言うと、外国にJを見下されたくないからという気持ちが強いです。結局リーグで優勝するのは当面の目標だとしても、リーグが世界で優勝しなければなんの価値もありません。海外へサッカー観戦に行って、海外のサポーターと話をしても、「Jリーグ?何それ?知らない」で終わられたらやっぱり悔しいです(この感想は欧州標準です)。だからJリーグは少なくともアジアではナンバー1であること、それが前提で各クラブはJリーグ優勝を目指すこと、この2点はあると思います。少なくとも私がフロンターレを見たACL8試合ではJの代表として負けることは許されないと思っていました。だから少なくとも浦和には勝ってほしかったのです。

 ただ、これは私の見方であって、別に浦和を嫌おうがセパハンを応援しようが、その人の自由です。ちなみに私は来年、ガンバを追ってACL1次リーグを見に行こうと思っています。もちろんガンバを応援します。

2007/11/12

川崎 1-1 浦和

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 久しぶりに香ばしい審判を見ました。いろいろ思うことがありますが、フィジカルコンタクトの激しい試合でしたから笛の基準というのが難しかったというのはわかります。吹くにしても流すにしても毅然とした態度が必要で、かつ選手を納得させるとなると相当の技術が必要で、今日の主審にそのレベルを期待するのは厳しかったかと思います。

 川崎が取られたPKについては結構微妙で流すのも吹くのもアリだと思います。もっともその前の場面で川崎が得たフリーキックもまた微妙でしたので、どっちもどっちだったかなと。私は川崎よりで見ていましたから試合中は当然審判を罵倒していましたけど、実際の所はどうなんでしょうね。

 試合は見所の多いものでした。まず久しぶりに出た養父。そろそろ結果を出さないと来年が厳しい状況で、久しぶりに出たのがなんと浦和戦。これでゴールを決めるというのは凄いと思います。マギヌンが出場停止で大丈夫かなと思っていたのですが、全体的に効いていて、今日のヒーローは彼だったと思います。勝てなかったのでヒーローインタビューを逃しました。
残念でしたね。

 ワシントンを押さえたディフェンスも良くやったと思います。まあPKを取られたわけですから押さえたと言うのはおかしいかもしれませんが、ポンテとあわせてペナルティエリアの中で仕事をさせませんでした。ペットボトルを蹴飛ばすなど自業自得としか言えないところもありますが、あまり怖くはありませんでしたね。

 浦和の非常に高いプレスで川崎が苦労したところはあります。でもその高いプレスからジュニーニョが何度も抜け出したのは見ていて楽しかったですし、そういうラインを上げた中でおきたカウンターを養父が決めたのは川崎だからこそできたと言って良いと思います。もう少しで勝てたのになあ・・といいサッカー故の悔しさがありました。

 しかしだからこそ、こういうサッカーをやっていても浦和には勝てないのかという挫折感もあります。浦和を0点に抑えるのは良いサッカーをやっているだけではだめ。少ないチャンスを必ずものにする力が必要になってきます。そういうところが決められないのが川崎の課題ですよね。斜め45度のフリーキックが入らなければ得点力が落ちてしまうのは仕方がないです。ガンバ戦もセパハン戦も、お互いの力が拮抗しているからこそ、せめてコーナーキックの1本くらいは決めてほしいですよ。そういうところで点が取れるスペシャリストがほしいです。

 まあ浦和にささやかな嫌がらせができて、良かったです。これをきっかけに浦和が沈めば最終節の横浜FC-浦和戦が大修羅場になるという、実に楽しい状況になるのですが、さてどうでしょう。

 次の観戦はACL決勝第二レグ、浦和-セパハン戦です。また埼玉県まで行くのかと思うと、少しなんだかなという気持ちがありますが、3月から続いたACL行脚の締めですので当然行くつもりです。最近ネットの世界ではどっちを応援するのかと揉めているようですが私は浦和を応援します。

 等々力陸上競技場 観衆:23,355人(チケット完売)

2007/11/05

マリノス 4-1 佐川急便

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 昨日のナビスコ決勝がクオリティの高い試合ならば今日は面白い試合だったと思います。子供を連れて観戦するならこっちだったかもしれません。三ツ沢はピッチが近いのでスピードのある展開だと戦術がわからなくても充分に楽しめます。良く晴れて気持ちのいい日でした。アウェイ側に座ればバックスタンドでも順光になるのでお日光浴気分で観戦できます。

 試合は前半から佐川が飛ばし、マリノスは追いつくのに精一杯、と言った感じでした。マリノスのディフェンスが佐川のフォワードを止めきれず、裏を通されっぱなしだったのがやけに目に付きました。松田や中澤がサイドに振られっぱなしなので中央が空きます。そこに佐川のフォワード、山本から御給への連携がきれいに決まります。足下へのパスではなく、ディフェンスの裏に通すパスが出せるのは凄いなと思います。相手はJ1であることを忘れさせました。格上であることを臆していないのはたいしたものだと思いますが、佐川急便はJFL首位であり、御給はJリーグの経験もありますのでプロ相手にひるむことはないのでしょう。

 ただ、佐川主導で試合を進めたものの、マリノスに先制点を取られ、そのままずるずる4-1で終了。このあたりがプロとJFLの差なのかもしれません。佐川が先制していれば守りきって勝ちが見えたかもしれませんが、先制されれば逆転は難しいと思います。同点に追いついたときはひょっとしたらこれは・・・・と期待しましたが、突き放されたのがセットプレーという点で運がありませんでした。悔しい話ですが、自力の差がそのままでました。

 この試合は観客が大勢来ました。マリノスサポーターが多かったのは当然ですが、アウェイ側に佐川急便のシャツを着た親子連れがびっしりとスタンドを埋めていたのには驚きました。社員動員があったのかもしれませんが、これだけの自力があればJリーグでも通用するのになあ、と思います。メインスタンドはガラガラでしたがバックスタンドはと両ゴール裏はほぼ人で埋まっていたので、試合の雰囲気は良かったと思います。

 水曜日も天皇杯があります。ナビスコを取れなかった川崎フロンターレは元旦を目指して再度挑戦します。また頑張ってほしいと思います。

 三ツ沢球技場  観衆:6,358人

2007/11/04

コメントを削除しました

横浜FC-大宮戦の観戦記のコメントが観戦記の内容と関係なくなってきましたので、関係ない部分を一括削除(正しくは非公開)にしました。削除した行為については投稿をしていただいた方に大変申し訳なく思います。また投稿していただけることを期待しています。

拙サイト、拙ブログは観戦「日記」です。あくまでも日記の公開であって、文章で誰かを説得する意図はありません。ですから説得力が無いといわれても困ります。私が試合を観戦してどう思ったか、ということを書きます。観戦した試合が面白ければ面白いと書きますし、つまらなければつまらないと書きます。運営が酷ければ酷いと書きますし、サポーターの行動が間違っていれば間違っているのではないかと書きます。そこには事実誤認や思いこみが当然入ります。そういう誤解については指摘してもらえれば嬉しく思います。

人の考え方は百人百様で誰一人同じ考えの人はいません。私は横浜FC、川崎フロンターレの両チームとも会えば挨拶をしたり、世間話をしたり、一緒に観戦したりする人達がおりますが、そういう人とも意見が異なる場合が当然あります。管理人は今まで仲間だと思っていたけれど酷いエントリーがあった、もう許さない、というのであれば悲しいですね。

 私は様々な立場でものを見たり言ったりできればそれがよいと思います。もちろん理想論なのでしょうが、私自身は意見の言い合える環境をのぞみます。少なくとも発言を許さずと言うものではないと思います。

 私の書き込みを不愉快に思ったり、行動を批判したことで傷ついたりする人がいるかもしれません。しかし行動、特にネガティブな行為については批判があることが自然であり、そういう批判は当事者でなくてもしてもよい、と私は思います。批判された側がどう思うかは批判された人たちの自由であり、その結果、私と袂を分かつことになっても仕方がないかなと考えます。それ自体は残念ですけどね。そういう覚悟の元でサイトを運営しています。ときどきしんどいなと感じるときがありますけどね。

 私自身は大勢の人の考えを聞いてみたいですね。ですから私への批判は心から歓迎します。観戦日記についてこのエントリーは批判したけどこのエントリーは賛成、という柔軟な考えを持っていただければ一番うれしいですね。

 それではまた。不愉快と感じるエントリーがあるかもしれませんが、またスタジアムで一緒に応援しましょう。

 最後に一点。コメントを頂いても返信ができなくて申し訳ありません。ネット活動の限界で、どこかで気持ちを切らなければ運営できなくなっています。掲示板についてはできるだけ早めに返信しようと思いますので、こちらでもかまいません。またメールを頂ければどんな内容でもお返事はいたします。

川崎 0-1 G大阪

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 等々力1万人大作戦の次はバイバイン作戦ですか。集客したいのはわかりますが、そこまで露骨にやっていいのかという疑問すら与えない川崎フロントの企画に協力すべく母親と甥を連れて行きます。結果、満員。チケット完売。午前10時に国立に着いたのですが、普段の等々力の待ち行列を遙かに超える人たちが並んでいたことに驚きます。川崎のレプリカを来ている人を見ると、川崎のサポーターってこんなにいたのかと驚嘆します。

 ナビスコの決勝戦、川崎のスターティングメンバーの紹介を4万人の観衆の前で行えたことは一つの目標を達成した気持ちになりました。あとは勝つだけです。

 一緒に観戦する仲間から勝利の時に投げる紙テープを家族分もらいます。勝ったときの等々力の祝勝会に行く算段を考えます。勝った後、ナビスコカップ優勝チームが行く「予定」の2月のハワイ行きの日程と、8月の南米行きの予算と休暇の確保を考えます。ついでに賞金1億円を川崎はどのように使うべきか考えます。もう完璧に勝つもんだと決め込んでいました。

 世の中そんなに甘くない。

 まあ・・・・・・しょうがないですね。客観的に見てもガンバは強かったと思います。試合のクオリティは非常に高く、0-1のスコアとしては楽しめたと思います。試合のキモはお互いのディフェンスが相手のフォワードをどこまで止められるか、という点にありました。川崎はジュニーニョもテセも止められました。ガンバは安田が決めました。ディフェンスから中盤にかけての展開力は五分五分で、ワンチャンスを決めたガンバのものだったのかなと思います。寺田のボランチは効いていたと思いますが、結果として失点したわけですから仕方がないですね。

 正直な話、マギヌンの出場停止は大きかったと思います。ガンバのバレーもそうですが、このメンバーが最初から出ていればもっと点の取り合いになったかなとも思います。お互いにディフェンスの意識が強く出て、ペナルティエリア内を突破するというシーンはあまりみられませんでした。サイドからクロスをあげてセンターであわせるというシーンが多いのであわせきれなければ負けなのかなと思います。これは今日の試合だけでなくJリーグの試合全体に言えることです。もっとペナルティエリア前中央からシュートが打てるフォワードがほしい、あるいはフリーキックを確実に決められる選手がほしい、今年の川崎を見た共通の感想です。

 負けたとはいえ決勝まで進んだことは大いに誇って良いと思います。また来ればよいのです。ただ決勝戦というのは勝者と敗者の差があまりにも大きく、その点が辛かったです。でもいい経験でした。そこで考えを止めたいと思います。水曜日に天皇杯が行われます。また挑戦が始まります。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:41,569人(チケット完売)

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