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2007/11/16

浦和 2-0 セパハン

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 赤く染まった埼玉スタジアムの中で一角だけ黄色い人たちがいるのが目立ちます。セパハンサポーターは案外多く来ていてイラン国旗を何枚も掲げていました。フロンターレが決勝に進出すれば、あそこにいたのになあ、と悔しく思います。今回のACL、フロンターレは無敗で去りました。今回の辛い思いや悔しい思いが来年生かされることを信じたいと思います。

 イランにACL優勝カップを持って行かれたくないので今回は浦和の優勝を信じて応援します。浦和が優勝すれば、来年はウチだって、いつかわウチだって、とACLの重み付けが変わるはずです。繰り返し書きますけど悔しいとかうらやましいとか言う気持ちを持つのはサッカー観戦の上では重要な要素だと思います。

 今日の試合、注目すべきはセパハンは前回の川崎戦と比べてどこまで進歩したのかだと思います。イスファハンでも等々力でもそうですが、あまり驚異的なフォワードがいなかったのでどうやって点を取りにいくのか、その点に興味がありました。少なくとも無得点では浦和の勝ちです。逆にセパハンが先制した場合、守りきれば勝てます。試合の最大のポイントはセパハンが先制できるかどうかにあると思っていました。

 試合を観ている限りではセパハンは特に怖くはなく、川崎の2試合と同じ程度だったと思います。ペナルティエリア内でのディフェンスの抜け方がうまかったり、ゴールキーパーが標準的なJ1のチームよりも良かったり、場面場面ではいい所もあるのですが、試合自体は浦和が主導権を握って進めていました。セパハンの一瞬の守備のミスを見逃さずに永井が先制をした時点で浦和は楽になったと思います。

 こういう試合を観ると、川崎がこの舞台に来るのは夢でもなんでもなく、きわめて現実的な話だったと感じます。もちろん負けた以上何を言っても泣き言ですが、この程度のチームが決勝にこれたことを考えると日本のチームがACL決勝まで来るのは浦和でなくても夢ではないんだと感じます。

 実際は浦和の声援が圧倒していたとか、二戦目が浦和のホームだったからとか、環境面の要素や運もありますけどね。しかし欧州CLではスペインやイングランド、イタリアと言った優勝常連国であっても決勝まで行くのは相当困難なことですから、それを考えればアジアACLで決勝に行くハードルはまだ低いと思います。低いという言い方はかなり語弊があって実際は東西の移動の大変さもあるのですが、それは相手チームも同じなので乗り越えられる問題だと思います。

 浦和に豊富な資金があったことが優勝につながった事実はあります。金の面だけではなく、運営やサポーターの質も他チームを圧倒しています。(あれだけ大人数のサポーターを一つにまとめられるのはゴール裏コアが相当優秀でないと無理です)しかしそれは他のチームにとっては越えられないハンデではないと思います。少なくともJリーグを優勝すれば、ACL優勝は夢ではなくて現実的な目標です。

 この試合でACLは終わりました。試合が終わった直後、私はスタジアムを出ました。表彰式を見ても意味がありませんので。ACLを浦和が取ったことで私にとってはもう充分。クラブワールドカップは勝手にやってくれと思います。川崎にとっては悔しい結果ですが、終わってみれば良い思い出になりました。来年はどうなるかわかりませんが、また行ってみたいと思います。

 埼玉スタジアム2002 観衆:59,034人(チケット完売)

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コメント

いつも浦和バカの嫁様が会社でお世話になってます。
浦和バカの嫁様の旦那です。

確かに運もあったと思います。韓国での試合が続いたこと、準決勝、決勝と2戦目をホームで戦えたこと、ご指摘のように資金面も。川崎には逆風が吹いていたのも事実かもしれません。ニンニク注射やベストメンバー問題、移動距離・・・

川崎との決勝を夢見ていましたが、それは次回の楽しみに取っておきましょう。そしてその時も、ウチがいただきますよ(^-^)

確かに川崎にも夢ではない、と思います。
私も川崎市民(横浜FCサポですが、来年はカテが違うので
川崎も応援します)ですが、夢の続きがまだあるのはいいことです。

ただし、
浦和>セパハン>川崎 だったのはまぎれもない事実。
セパハンが「この程度」なら、今の川崎も「その程度」なのです。

この現実を直視しないと、あの舞台には届かないと考えます。

ブログでない方のHPのトップ(更新履歴)が川崎-セパハンになってますよ。

中日ドラゴンズに続け!!
日本で4日間のうちに、異なる競技の日本チームが、アジアチャンピオンになるだなんて時代も進化しましたね。
国際化は大歓迎です。セパハンサポーターも等々力以上に駆けつけていて、
尚且つ浦和に負けない声援を送っていたことに嬉しくなりました。
今回のアジアチャンピオンは、古川電工・読売クラブの頃ならまだしも、
ジュビロ磐田の頃にもここまでの騒ぎにはなりませんでした。
クラブワールドカップの準々決勝でセパハンに負けたとしても、この勝利は今後において大きいと思います。
セパハンは強いと思いますが、やはりその程度。
浦和は負けるんじゃないかとも思っていましたが、試合が始まったら怖さは有りませんでしたね。
でも、浦和もその程度。所詮はアジアレベル。世界では間違いなく勝てないでしょう。
でも、日本のチームがアジアの頂点に立つことが今後も大事になって来ると思います。
今回、ホームの利というのが大きかったと思いますが、
あのハードスケジュールとハードな移動を乗り越えられるチーム力を持っているのは、今の時点では浦和だけだと思います。
日程・移動・気候・環境・文化・宗教など、アジアを勝ち抜くのは他の大陸と違い過酷だからです。
しかし、これを機に他のクラブは上を狙える参考になったはず。他のクラブにも是非とも頑張ってほしいものです。
ところで、観衆は6万人入らなかったんですね。この手の大イベントともなると、サントリーチャンピオンシップの時同様、
転売目的の影響も有るんでいうね。純粋に見たいと思っているファンが可哀想でなりません。
今年は等々力に2試合見に行きましたが、来年は埼玉に行こうと思います。
ノックアウトステージからなので待ち遠しいですけどね。
もう1チームはいい加減、天皇杯優勝クラブでいいと思うのですが。。

コメント有り難うございます。

浦和に運があったのは確かですが、まず浦和の意欲が例年のチームと違っていたと思います。ちゃんと意志を持って戦うことの強さがみられたチームでした。このチームを倒したいですね。

>nemotyさん

奥様にはお世話になっております。よろしくお伝え下さいませ。m(_ _)m

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