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2007年12月

2007/12/29

川崎 0-1 鹿島

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 先週と同じように1週間前の時点から週末は雨、という予報が出ていて憂鬱になります。それにしても最近の気象庁の予報ってすごいですね。1週間後の前線の動きをピタリと当ててしまいます。お隣の国とは偉い違いだ。それでも止むんじゃないかなと思っていました。案の定雨から曇りに。試合中は夕焼けも出ました。私は国立ホームゴール裏から見る夕陽が大好きです。新宿の高層ビルに映えますね。いい景色だと思います。

 さて試合の話。

 川崎の今シーズンが終わりました。インドネシアから始まってイランにいたり、最後は国立で終わりました。体力とお財布の両方で壮絶な1年でしたが、いい経験だったかなと思います。こういう経験をさせてくれた川崎にありがとうといいたいですね。

 この試合を勝てば決勝だったし、決勝の相手が広島だったことを思うと(失礼)・・・うーーーん。客観的に見ても勝たせてあげたかったなあ、試合の結果は妥当だと思いますが、あと少しの不足を感じた試合でした。今年一年がそうでしたね。そのあと少しを感じることができれば来年はもっと強くなれると思います。

 川崎はやれることを全部やったと思います。谷口の出場停止は痛かったですが、試合自体はよい試合でした。チーム力で見れば鹿島と10回戦えば6回は鹿島が勝つかなといった程度で川崎にも充分にチャンスはありました。ただそのチャンスは鹿島の方が多かったわけで、川崎は鹿島より少ないチャンスをものにできなかったのが敗因でした。全体的に見ればよく攻めていたし良く守れていました。それだけに・・もう少しだったんですよね。

 結果から考えてみれば鹿島は本山が田代とマルキーニョスをうまく使ったのに対し、川崎はジュニーニョ・テセの二人頼みだったのが痛かったと思います。この2列目の出来不出来が勝負の分かれ目になってしまうのは川崎の攻撃の弱点です。これは昨年、マルクスの離脱の影響を解消できていません。マギヌンが絶好調だったらわかりませんが、中央が使えていないですね。中央からフロントにスルーパスが沢山通せればもっと勝てたのにと思います。事実、何本か通ったパスはジュニーニョが絶好の位置まで持って行けていました。それを決めていればなあ・・・・・・・・・タラレバになってしまいますが。まあこれもサッカーです。

 今日の国立競技場はメイン・バックはガラガラでしたが両ゴール裏はサポーターで埋まりました。サポーターの人数は川崎の方が明らかに多かったことに嬉しさを覚えます。2000年のナビスコカップ決勝、ほんのわずかなサポーターしかいなかった川崎がここまで成長したんだと言うことを実感した日でした。

 川崎のシーズンは終わりましたが2007シーズンは来年元日の天皇杯決勝まで続きます。当然私も観戦に行きます。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:22,457人

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2007/12/25

IBM 14-21 NEC

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いやー惜しかった。残念だった。IBMの健闘に未来を感じ、そして悔しく思いました。うーーーーーーん。
何のことかよくわからない人も多いでしょうから少し解説しますと、今日の試合は千葉ダービーだったのです。
ダービーと言ってもトップリーグの優勝候補NECと残留を争うIBMの力の差は歴然で、どうすっころんでもIBMに勝ち目はなかったのですが、前半終了時は11-0で終えたときはこれはもしや!!!!!と期待しました。
何度も書いていますがラグビーはアップセットの少ないスポーツです。弱いチームが勝つのは殆ど不可能に近く、それゆえ今日の試合はどこまでIBMががんばれるか、それだけが興味の対象でした。たとえて言うなら水戸ホーリーホックが鹿島アントアーズにどうやって勝つかというようなものです。前半はNECを完璧に押さえていたのです。それなのに。。

 後半、NECがIBMの必死のディフェンスをかいくぐってトライを決め、難しい位置からのコンバージョンを決めたことで気持ちが折れちゃったのかなと思います。ガタガタでしたね。サッカーは2点差が一番危険な点差と言われていますが、ラグビーは7点差が危険な点差なのかもしれません。実際の所はうかがい知るコトはできませんが、そう感じました。

 NECに3トライを決められ結果として負けはしましたが得点差が少なかったことによりIBMも勝ち点を拾えました。まあ良かったのかもしれません。私としては何ともかんとも、評価の付けがたい試合でした。このまま押さえていればなあ・・・・難しいですね。ラグビーは。サッカーなら守りを固めてしまえば逃げ切れるのですが。・・・

 今日の試合はフクアリのトップリーグ初開催でした。下部リーグのトップイーストでは実績がありますが、トップリーグでは初めてです。千葉県ラグビー協会も気合いを入れて、登録チームは入場料タダ。試合の進行については反則がある度にオーロラビジョンに解説が載るという親切さだったのですが、空席が目立ちました。ここが悲しい。もっとラグビーを見ましょうよ。千葉県はラグビーどころなんですから。

 天気が良くてのんびりと観戦するにはよい試合でした。ダービーなのにのんびりしてよいのかという疑問もありますがね。
今年のラグビーはこれでおしまい。次は来年の大学選手権です。

 フクダ電子アリーナ 観衆:2120人

2007/12/23

愛媛 0-2 川崎

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 当初自由席で観戦予定だったのですが、雨の予報にびびってSA指定席を買いました。そしたら晴れ。ド快晴。うーーむ。いいんだか悪いんだか。屋根があっても雨の中サッカーを見るのは微妙に憂鬱なので、別にいいか。埼玉スタジアムの1階前列でプロの試合を観るのは初めてでしたが結構迫力があって楽しかったです。バックスタンド3000円は値段相応ですが、子供料金も同額なのは酷い。子供料金は限りなく安く、というのは興業の基礎だと思いますよ。

 試合は内容も結果も妥当でした。下部リーグならもっと点を取らないと、という意見もあると思いますが、準々決勝まで来ると相手は本気で噛みつきにかかってくるのでそんな王様ゲームなんてできません。愛媛はフォワードとキーパーがJ1レベルでした。中盤でなんとかボールを回せたから良かったものの、愛媛の中盤に家長や中村憲剛がいたら川崎だって食われていたと思います。前半終了間際、大橋のミドルが決まりましたが、愛媛からすれば事故のような感じで、これが決定点になってしまうのは辛かったでしょうね。

 川崎は早めに2点目を取ってしまえばもっと楽に戦えたのでしょうが、愛媛は先制されても特にフォーメーションを変えたりすることがなかったので、同じ展開になりました。川崎は、川崎が先制した後で対戦チームが前がかりになったところをカウンターでボコボコにするのを勝ちパターンにしているので、この展開だとちょっと辛かったですね。どれでもジュニーニョが絶好のポジションでシュートを打つシーンは多かったので、その1本が決まっていたらなあ、とその辺が残念でした。

 ただ、結果として勝ったことですべてよしとしていいのではないでしょうか。トーナメントというのはそういうものです。次があるというのは何よりの満足です。次の鹿島が最大の難敵ですが、何とか勝ってほしい。そして決勝の国立でガンバとリターンマッチをしたいと心から思います。

 それにしても空席の目立ったスタジアムでした。浦和が勝っていれば3万~4万の観衆があったのでしょうが、当てが外れましたね。そろそろ試合会場も対戦チームの下位チームのホームでしてほしいなあと思います。この試合を愛媛でやるのならば私は現地まで行きますよ。

 埼玉スタジアム2002 観衆:8,484人

2007/12/20

F905i 購入

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 今年の春、三ツ沢での横浜FC-神戸戦で、雨中の中携帯電話(F903i)を使っただけで水没故障したという事態が発生しました。当時は買ったばかりなので買い換えるわけにも行かず、それ以前の機種(F900ic)を使用していました。このたびめでたく購入後1年が経過したので買い換えることにしました。全く・・。屋外で使うものなら雨天程度の防水はしてほしかったです。全く。新しい携帯がほしくなったら横浜FCの試合を見に行くと良いかもしれません。(八つ当たり)

今度はF905i。富士通の新型です。本当は別の機種にも興味があったのですが、もろもろの事情でF以外は購入できません。いえ別に拘束されているわけではなくて値段が・・・・。

 前機種のF900ICと比べて非常に進歩しているのは当然ですが、F903iと比べても凄いです。一番凄いのは3.2インチという画面の大きさと、液晶の綺麗さですね。もっともワンセグなどは興味ないのでこの辺は何とも。オーバースペックかなとも思います。テンキーが独立ボタンではなく、ペラペラのフレームシートになったのは残念。安っぽい。内蔵カメラが新しくなったので、これを利用してブログにアップしようと思います。

2007/12/19

デジカメ購入

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 スナップ写真やスタジアムガイドで頻繁に使用してきたカシオのコンパクトデジカメ、EXCLIM EX-Z500ですが、周辺画質の低下がひどく、修理に出しても治らないため新しいデジカメを購入しました。
 今度はキヤノン IXY910IS。800万画素、手ぶれ補正付き、28ミリ広角レンズ付きと、最新の流行てんこ盛りのカメラです。こういうのが3万円そこそこで買えてしまうのですから凄いというか、カメラ業界は超薄利多売というか、消費者ながら複雑な気持ちになります。まあお得で良かったと言うべきでしょうけどね。

 私はスタジアムガイドの写真はコンパクトカメラで撮影しています。一眼レフで撮ると商業写真を撮っているのではないかと誤解されるのでこっちにしています。スタジアム内を撮る場合、広角がほしいなあとずっと思っていました。カメラメーカーのコンパクトカメラ開発は望遠側を重要視していて広角側は見向きもしません。しかし、スナップ写真を撮る場合、望遠よりも広角の方が遙かに重宝します。(コンパクトカメラを持っている人で、望遠側にズームして撮っているケースは少ないのではないでしょうか?)だから新しいカメラは広角必須と決めていました。パナソニック、キヤノン、リコーが候補でしたが値段が安かった飲んでキヤノンに決定。早速活躍しています。

 使い勝手はまあまあ。起動が早いのはマル。これは非常に大事です。背面液晶が大きいのはまあ良し。そんなに意味があるとは思えませんけどね。電池寿命はもっと持ってほしかったのですが、海外に行く場合はどうせ予備を買うのでまあよし。800万画素はどうでもよいかな。何万画素、ってカメラメーカーは売りどころにしているようですが、これって殆ど意味はないです。レンズを通してCCDに入ってくる光量は変わらないので、CCDをどんなに細かく分割したってファイル容量がでかくなるばかりで意味がありません。みんなに配る為に印刷すると言った使い方なら500万画素で充分です。

 充電する場合、カメラから電池を抜かなければいけないのはバツが3つ位つきます。今のご時世、カメラを充電台に載っけたら自動的に充電が始まるような設計にすべきだと思いますよ。こういうところは全然ダメですね。

 発色はいかにもキヤノンと言った感じ。わざとらしい派手な色遣いはフィルムカメラの頃から変わっていないなあと思います。まあ私はペンタックス党なので穿った見方をしているところもありますが。大々的にコマーシャルを打って見るほど凄いカメラでもないかな。まあ値段が値段だし。

 今週末から活躍を始めます。

2007/12/18

プライド・イン・ブルー(映画)

秩父宮でラグビーを見た後、国立競技場横のスポーツバー、ディスコ・パンツによります。18時30分からNPO法人横浜スポーツコミュニケーションズ主催のイベントに参加します。昨年のドイツワールドカップが終わった後、同じドイツで知的障害者のサッカー大会が開かれました。日本代表もこの大会に参加しています。日韓大会でも同じ大会が開かれましたので記憶に残っている方も多いと思います。そのドイツ版をノンフィクション・ドキュメンタリーにまとめたのがこの映画、プライド・イン・ブルーです。首都圏での上映は終了しましたが、個人団体による上映会は各地で行っており、本日もここで行われれることを知って参加しました。

この大会ですが、結果だけ先に言うと、日本は2勝4敗で終了しました。成績面はもう一歩の感があるかもしれません。しかし、この大会で大事なのは当然のことながらそこではありません。障害を持った中でサッカーを続けること、健常者と重度知的障害者の狭間に自分がいること、その微妙なポジションにこの大会があり、彼らはそこに参加しています。その「狭間」を自然にくみ取っているところに、この映画の価値があります。

私は5年前の知的障害者大会を海老名陸上競技場で観戦しました。そのときの感想は、非常に語弊がありますが、「案外普通に試合をしているな」と言うものでした。試合自体は健常者の大会と特に遜色はありませんでした。ただ、そこがポイントなのかなと思います。

障害の具合にも重度と軽度があり、彼らはどちらかというとみな軽度です。物心が付いたときから自分はみんなと同じだと思っているのに、周りからはそうだと思われていない。人と同じコトが「微妙」にできない、そしてその微妙な傷害を理由として特殊学級に入学する。自分自身が知的障害者であることを認めること、その苦悩や辛を初めて知りました。

障害者であることを認めたうえでこの大会に参加すること、それはA代表に選ばれてワールドカップに出ることとはまた違った気持ちがあります。しかし、出ると決めた以上は仲間同士の激しいレギュラー争いがあり、メンバー落ちした悔しさがあり、そして応援してくれる人たちに応えようとする意欲があるわけで、それらはA代表と全く変わりがありません。

初戦のドイツ戦での惨敗、そして続くロシア戦でのPK献上による敗戦、それらの悔しさはひょっとしたらA代表が惨敗したブラジル戦やオーストラリア戦よりも悔しいものがあったのかもしれないなと思います。そういう気持ちを画面を通して感じました。

エンディングでA代表の試合映像とと知的障害者代表の試合映像が交互に流れますが、その光景は全く同じでした。人として生きるということ、それは健常者も障害者も何ら変わりはないのだなと、ありきたりですがそういう感想を持ちました。 

2007/12/17

九州電力 22-47 ヤマハジュビロ

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 第一試合が終わった頃からお客さんがぞろぞろ入ってきました。カード的には第一試合のNEC対リコーの方が魅力あるような気もしますのでこの辺がなんとも歯がゆいです。率直な話、有料で興業を打つのならば12時試合開始なんて間違っていますよ。ナイター開催ができるのですから14時第一試合でいいんじゃないでしょうか。東京のど真ん中で真っ昼間に試合開始だと、朝遅く起きてちょっとラグビー見てくるか、という気にはなれません。そういうお客様目線で運営できないのがラグビー界の根本的な問題だと思います。

 第二試合は九州からお客さんが結構きていました。それは当然かなと思います。九州電力が秩父宮で試合を行うことは滅多にありませんので、ファンにしてみたら今日の試合は一大イベントだと思います。そういえば釜石シーウェイブズも秩父宮の試合はかなり応援団がきていましたよね。やっぱり秩父宮って聖地なんだなと感じます。

 第一試合の方が魅力がある、と書きましたがヤマハもどちらかと言えば瑞穂や花園の方が試合開催が多いですから、ラグビーファンにとっても面白いカードなのかもしれません。失礼ながら私はヤマハの知っている選手は村田だけ、九州電力にいたっては誰も知らないという無知さですのでこの辺は何とも。しかも今日、村田は出ていないし・・・もっともサッカーだって県リーグ地域リーグクラスでは知らない選手ばかりでも試合は楽しめますから、選手の有名無名は関係ないですね。

 試合は最初の10分間だけ見ている限りではヤマハの虐殺があるかなと思いましたが思いの外とどまりましたね。特に後半はお互いがトライを取り合っていました。九州電力はトライのあとのコンバージョンキックが決まらなかったのが惜しかった。1回につきたった2点ですが積もれば大きいです。ヤマハがコンバージョンを外して九電が全部決めれば勝敗はわからなくなっていたところでした。

ノーサイドを見届けるとさすがに疲れました。2試合はそろそろしんどくなってきたなと思います。夏ならともかく冬だと風が身を突き刺します。そう考えるとやっぱり第一試合は12時で良かったのか・・・・・・・・な。バックスタンドから退場すると正面にカフェがあるのでそこで暖まりました。この後は帰るのではなくて、もう一つイベントがあります。これについては明日書きます。

 秩父宮ラグビー場 観衆:4,426人

2007/12/16

リコー 7-33 NEC

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サッカーシーズンも終盤を迎えつつあるので観戦はラグビーにシフトしつつあります。早めに家を出てお現地でお昼と茶をします。秩父宮のある外苑前から表参道、南青山にかけてはブティク・カフェが多いので散歩がてら飯を食うのにはちょうど良いところです。値段はチト高いのですが、地価を考えると仕方ないか。

今日は2試合。最初はリコー対NEC。トップリーグの常連同士という濃い試合なのですが、もうちょっと観客の数がなあ・・・・今日の試合、バックスタンド中央が2試合で1300円ですよ。ペアチケットは二人で2000円。サッカーより全然お得!みんな見に行きましょう。

もっとも会場は若い女性が増えてきました。5、6年前はカップ酒を片手に観戦していた親父ばかりでしたが若い家族づれが増えてきました。種を蒔き続ければそのうち芽が出ますよ。きっと。

試合は予想通りNECが勝ちましたが、まあなんというか、NECがあたふたしながらトライを重ねていった感じがします。私が今まで見ていたNECって、箕内を先頭にしたクラッシャー集団という感じがしていたのですが、今日は何故か欠場。借りてきたネコとは言わないまでも、なんかこう・・・普通にラグビーやっています、という風に思えました。あっそれでも一回揉めてましたね。

リコーはこの相手では仕方がないかなあ、という気がします。番狂わせのないスポーツなので、負けるのはやむを得ないかとしか言えません。サッカーのように戦術がどうこうという面で語れないのが私自身もどかしいですね。見方がわかればこの辺も楽しめるようになるかもしれません。

秩父宮ラグビー場 観衆:3481人

2007/12/11

C大阪ユース 7-2 FCみやぎバルセロナ

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セレッソの南津守練習グラウンドはレストランを営業しています。こういうのっていいなあ。コンサドーレやマリノスやアルビレックスも始めていますけれど、やはり練習を積極的に見に来てもらえる環境を作るのって大事だと思います。横浜FCも川崎もこの辺はまだまだですね。

今日はサハラユースカップを観戦します。この大会は予選リーグは既に終わって決勝トーナメントに突入しています。セレッソのホームなのでセレッソサポーターの数が多いです。凄いな。よく知っているJ1チームのゴール裏より多い気がします。前から気になっているのですが、ユースの試合は女性の比率がとんでもなく多いです。別に悪いとはいいませんが、なんかこう・・ちょっと引っかかります。私が高校女子バレーを追っかけ回して見るようのもの、という感じでしょうか。ちょっと違うか。でもbjリーグは意図的にイケメンをそろえて女性観客を増やしている戦略をとっているので、サッカーだってアリなのでしょう。

 試合内容は省略。セレッソはやはりプロの下部組織だけあって洗練していました。みやぎはカウンターに鋭さがありましたがレベルの違いは際だっていました。仕方がない結果かなと思います。セレッソはこの年になればどんどん上に上がりますからね。チームの差を見たような気がします。FCみやぎは仙台からの遠征、お疲れ様でした。川崎フロンターレから横浜FCにレンタルしている西山選手がこのチームの1期生だそうですね。(観客の人に教えてもらいました)。

 試合が終わるとすぐに帰ります。新大阪から新幹線のぞみに乗って夕飯前には自宅に着きました。晴天に恵まれた関西遠征でした。

 南津守さくらグラウンド 観衆:200人くらい

2007/12/10

神戸 0-3 川崎

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 神戸は好きな町です。横浜に住んでいるとこの街には違和感を感じさせません。私が溺愛する銘菓、ケーニヒス・クローネを生み出した街であることもよいです。私の会社の若い同僚が「神戸には名産がないから」と言っていましたが、キチッと叱っておきました。

 さて試合の話。強いときのフロンターレの試合そのもので、安心してみていられました。先制点は森だったのですが、テセの執拗なプレッシャーのたまものだったかなと思います。川崎が強いときのパターンは必ずジュニーニョ以外のフォワードが点を取ります。去年は我那覇でしたが今年はテセが穴を埋めました。必ずしも期待に応え続けていたわけではないのですが、今日の試合は格好を付けました。

 サッカーには相性というものがあるようで、川崎は神戸をお得意様にしています。チームは生き物のはずで、お互いに人が変われば相性なんて無いはずなのですが、神戸には負けません。大勝する場合もしばしばあります。不思議な気もしますが、今日の神戸を見ていると、川崎に勝てないのはわかる気がします。

 対川崎フォーメーションというのは各Jリーグチームの中である程度できあがっています。1.まずは川崎にボールを持たせて攻めさせる。2。キチッと守って膠着した瞬間をインターセプトする。3。サイドを駆け上がって薄いスリーバックの裏を突きセンタリングをあげる。4。誰かが折り返してゴール。これは今年の川崎を見ていて、いろいろなチームにさんざんやられたパターンでした。しかし今日の神戸はそれをせず、真っ向から攻めてきました。

 こうなると川崎の思うつぼになります。さんざん川崎が得意にしてきた攻め方をなぜ学習しないのだろうと不思議に思います。特にテセはフィジカルが強く、ディフェンダーの一人位ははじき飛ばします。(この日は結構試合が止まりました。レッドカードも出ました)まず守ること。それができていなければ川崎のパターンだよなと、そう思います。

 ただ神戸の実情を考えるとそれなりの理由があるのかなと感じます。まずは大久保がとにかく一人でボールを持って攻めてくること、あれは本人の性格の問題でしょうから仕方がありません。もう一つは今期で契約が満了になる選手が何人かいて、その選手のために攻めていこう、という気持ちがチーム全員にあったかもしれません。実際の所はどうだかわかりませんけどね。

 勝ったから言えることなのでしょうが、楽しい試合でした。それはただ勝ったからではなくて、お互いに打ち合ったからです。こういう試合は最近は観られなくなりました。カテゴリーを問わず現在のサッカーって相手の長所を消すためのサッカーで、撃ち合いはあまりありません。ミスをしないで試合をするだけならばJFLや地域リーグでいくらでも見ることができます。しかしスピードを載せて「魅せる」試合はやはりJ1でないとだめだなと感じます。J2でも時々見ることはありますけどね。

 それにしても来年、フッキが戻ったらフォワードはどうなってしまうのだろうかと思います。4人もいるんですよ。ジュニーニョがトップ下で、我那覇、黒津、テセのうち2人がフォワードが一番いいのでしょうか。うーん。

 この日は大阪に泊まります。本当は神戸のルミナリエに行きたかったのですが、あちこち回るので断念。明日はセレッソ大阪の練習場、南津守さくら公園でユースサハラカップを観戦します。


 神戸総合運動公園陸上競技場 観衆;4,702人

2007/12/09

今、新大阪

今、新大阪
これから帰ります。

2007/12/05

岡山 1-0 びわこ草津

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 岡山もびわこ草津も私は初めて観戦するチームです。ですから新鮮な目で見ることができました。本当はもっと以前から観戦するべきなのですが、今年は海外かかりきりになってしまってあまり国内には行けませんでした。ですから観戦記を書くのは少し恥ずかしいんですけどね。それにしても岡山のユニフォームはカッコイイです。赤紫に地元の企業名が貼ってあるのは素敵です。一枚ほしい。

 試合は岡山がとにかくジェフェルソンにパス!という戦術をとっているのに対し、びわこ草津はピッチを全面的に使った広範囲攻撃を取ってきました。その分スペースができるので、結構危ないのですが場面場面では良く守れていました。4チームの中で試合のクオリティが一番高かったのは草津だったと思います。一本槍戦術と投げ網戦術の試合と言って良いでしょうか。

 サッカーに本当もクソもないのですが、本当なら草津が勝って然るべきゲームだったと思います。しかしジェフェルソンのように一人でゲームを何とかしてしまう選手がいると、往々にして試合は決まってしまいます。短期決戦では特にそうです。もしびわこ草津と岡山がこの戦力、同じ戦術で10回戦えば7回はびわこ草津が勝つと思いますけれど、1回だけの対戦だと難しいですね。スーパーな選手の怖さは対戦してみないとわかりません。ジェフェルソン自身は決勝大会全体で不発だったそうですが、最後の最後で見せ場を作りましたね。

 試合自体は岡山が勝ち、JFL昇格を確実なものにしました。JFLに岡山から2チーム出るというのは隔世の感がありますが、地域にチームが出てくるというのは良いことです。桃太郎スタジアムで是非観戦したいですね。

 最後にびわこ草津について。
 JFLに上がった後はJリーグ参入をもくろんでいると表明している点に意見があります。

 今回の決勝大会決勝リーグ進出4チームの中で、びわこ草津だけがサポーター集団がいませんでした。(応援する人は少しいました)。関西リーグでびわこ草津はどのくらいの観衆がいるのかわかりませんが、この状態でJを目指すというのは少し違和感があります。
 三菱水島のように会社の福利厚生の為にチームを運営しているというのでしたら観衆の数は関係ありませんが、Jを目指すというのならば、現時点でそれなりの応援組織があってしかるべきではないでしょうか。

 静岡FCや横浜FCがまさにそうなのですが、誰のためにチームを運営しているのか、というのが明確になっていなければ必ず行き詰まります。もちろん本音は選手もクラブスタッフも自分の生活のためなのでしょうが、公式にサポーターと共に、ということを表明しつづけなければサッカーという興業は打てないんですよ。ここ数年の横浜FCを見ていると特にそう感じます。

 上のカテゴリーに上がれば、有名な選手を獲得すればお客さんは増えるだろう、お客さんはいずれサポーターになるだろう、そういう魂胆がこれらのチームに見え隠れしています。でもそれは根底からサポーターという人種をわかっていない証拠だと思います。スタジアムに来る観客の多くはそれぞれのチームを応援するために来ます。でも彼らがスタジアムに来る本当の理由は別の所にあります。

 そのチームのホームゲームに来ればいつもの仲間がいて、いつもの歌を歌って自分自身が楽しくなる。仕事や日常生活は厳しくてつまらないけれど、試合になれば楽しく過ごせる。そういう世界がサッカーにはあります。スタジアムの観客席は、いわば井戸端会議の場であるわけです。ですからそのチームがJにいようがJFLにいようが、昇格しようが降格しようが試合になればスタジアムに来て仲間と会い一緒に歌います。それが選手の応援につながりチームを支えることになる。そのチームを支える人たちのことをサポーターと呼ぶのであり、決して有名選手を見るためにスタジアムに来る人たちのことではないのです。これらのチームを見ているとはそういう事情をわかっているとはとても思えません。ですからこれらのチームは試合には勝てないし観客も増えないのだと思います。

 そういうサポーターと共に、という姿勢がびわこ草津に見えなかったのが残念でした。JFLになれば有料試合になります。Jリーグになればチケットの料金は跳ね上がります。(サッカーのチケット代金は映画や遊園地、動物園よりも遙かに分が悪いです)びわこ草津は地域リーグでやるべきことをやったのでしょうか。それをしていなければ前述の勘違いしたチームがもうひとつ増えるだけです。私は滋賀県でクラブチームの試合を観たいと思っています。来年、私がJFLでびわこ草津の試合を見たときに、私の考えが間違っていてほしいともいます。

 熊谷スポーツ文化公園 観衆:765人(公式発表)

2007/12/04

北九州 2-0 神戸

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 先に第二試合のほうから書きます。北九州、神戸の両方によく知っている選手がいて懐かしい思いで観戦しました。水原は遠くから見ても水原だとわかりますし、小野信義は相変わらず丁寧なボールさばきをしていました。望遠レンズで彼の表情を見ると、少しやつれたように思えます。横浜FC在籍の頃はかなりのイケメンだったのですが、苦労しているんだろうなあと感じます。私はそういう環境の中でも前を向いている選手を応援します。サッカーチームも同じですけどね。見栄とかプライドとかかなぐり捨てて現在を生きている選手は素直に尊敬します。

 この試合、開始前の神戸のポジションがあまりにも微妙すぎたことが結果に大きく影響したと思います。神戸は勝てば首位通過、引き分けると2位通過、負けると敗退という非常に恐怖感を感じる位置にあり、それが原因で攻撃に積極性を欠いたように思えました。逆に北九州は勝てば2位、引き分け・負けだと敗退で、もはや勝つしかないという状態でした。この状態で神戸が逃げ切るのはとんでもなく難しいと思います。

サッカーは2-0が一番難しいスコアだとよく言われますが、それと同じですね。失点したら追加失点の恐怖がリードしているチームを襲います。この日の神戸も同じ状態で、失点のリスクを背負って攻めに行くにはあまりにも心理的状況が辛すぎました。これはもう経験を積んで気持ちを大きく取るしかないです。

 試合は神戸の中途半端すぎるポジショニングが北九州の得点を呼んでしまいました。前半の早い内に失点してしまったことが痛すぎました。更に追加点は「まさか」とも言えるループで、これを予測するのは観客ですら無理です。事故と言うにはあまりにも致命的な事故で試合が決まってしまったことが悔やまれます。サッカーなんてそんなもん、と一断するには酷すぎますね。

 ただ、神戸の選手には悪いのですが、所属する選手やチームの置かれた状況を考えると北九州に上がってほしいなと思っていました。先述の横浜FCの元選手がいることもありますが、政令指定都市にはサッカーチームが一つはほしいと思っていますので。特に北九州市は製鉄・炭坑の町です。サッカーが似合いすぎる要素がてんこ盛りなので是非一つ。現在はラグビーに押されていますが是非Jに上がってほしいです。隣の福岡市と適度に仲が悪いのも良いです。是非日本のドルトムントを目指してほしい、そう思います。

 試合が終わってからの表彰式ですが・・・・神戸があまりにも残酷すぎて、さすがに正視できませんでした。正直な話、JFLの2チームが自動降格、2チームが入替戦でいいんじゃないかと思います。降格は大変リスクのあることと思われがちですが、私は逆に何が悪かったのか見つめ直す良い機会だと思っています。横浜FCの最大の不幸はJ2には降格がないコトだと思っています。転げ落ちたらどこまでも転げ落ちる。それがサッカーの魅力です。J2が22チームになることを一日も早く待ち望んでいます。

 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 観衆:745人(公式発表)

2007/12/03

大宮 1-1 川崎

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 大宮サッカー場はかなり新しくなりました。薄いコンクリートが張ってあるだけの狭いゴール裏立ち見席は姿を消し、2階建ての快適なスタンドができました。傾斜が急で、2階席から見ると改修前の神戸ウィングを思い出します。1階席は立ち見席を残しており、この辺はドイツのスタジアムを思い出させますね。スタジアムは四方四辺のイングランドスタイルですが、プレミアシップではこの手のスタジアムは殆ど姿を消しました。1階席では選手との距離感が楽しめ2階席では俯瞰する楽しさがある、サッカー場としては理想的な姿だと思います。

 それはいいのですが、アウェイエリアに川崎サポーターがあふれかえったのには閉口しました。ゴール裏立ち見席の詰め具合に川崎サポとクラブ運営側のズレがあったのかもしれません。川崎サポーターも極力席詰めはしたのですが、結果的にかなり混雑しました。試合開始後でも空席が目立つメインスタンドを見るとなんだかなあと感じます。まあメインスタンドの空席は法人シートが絡んでいるのでやむを得ない面はありますけどね。等々力もそういうところがあるし。

 さて試合の話。

大宮サポーターには失礼な話ですが、どっちが大宮でどっちが川崎なんだか・・という気持ちで観戦していました。藤本が川崎右サイドを好き放題切り裂いていくのを見ていると、スリーバックの限界を感じます。関塚監督が4バックへの移行を真剣に考えているのが理解できます。川崎の攻撃的なフォーメーションを考えると最終ラインは4人必要で、かつディフェンダーのオーバーラップ要員も一人必要だなと思います。逆にボランチは一人でよいと思うのですが、谷口と中村憲剛が両方ともフィットしているのでこの辺が難しいです。中村のウィングは面白いかもしれませんが。

 川崎のグダグダの攻撃に面白いようにカウンターを入れる大宮。それでも点が入ってしまうのは川崎。サッカーなんてそんなもん、と無理矢理納得させている私がいます。後半、だんだん川崎の守備が安定してきてホッとしてきて大宮の藤本が交代するのを見届けると、これでさっさと終わりにして神戸に行こうぜ、と考え始めました。試合終了近くなると大宮のパワープレイが激しさを増します。背筋が寒くなるように試合を見つめます。もういつ失点してもおかしくないのですが、持ちこたえている状況を見ると、まあサッカーなんてそんなものだから、だからもう終わりにしよう、と心から叫んでいました。

 世の中そんなに甘くはない。

 試合終了前、最後の2、3プレー前で追いつかれた時はさすがにガッカリしました。優勝したかのように沸き返る大宮の選手やサポーターを見ると、それほど喜ぶようなことかよ、と穿った見方もします。同点に追いついた後、喜ぶばかりで逆転を目指さないあたりがまだ甘いな、とも思います。まあ仕方がありません。川崎が失点したのは事実で、それは受け止めなければ行けません。

 川崎は引き分けましたが6位の新潟が負けたことから川崎の5位は確定しました。広島が引き分けたことで大宮も15位で残留が決まりました。結果だけ見れば双方が予定調和だったといえます。試合が終わると、まっいいか、と妙にサバサバした気分になれたのもそういう事情があったからとも言えます。大宮にとっても最終節を負けなくてまあまあ良かったのではないでしょうか。

 川崎はまだ天皇杯が残っています。来週末は神戸ユニバで神戸戦です。私も行く予定です。

 ナックファイブ大宮スタジアム 観衆:12,958人(チケット完売)

2007/12/01

値上げはそれほどでもない

値上げはそれほどでもない
今日は大宮遠征。昨日、バイクに給油するのを忘れてしまい、どのくらい値上がりしているか恐かったのですが、ハイオクが155円。まだ許容範囲内。(さいたま市大宮区にて)

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