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2007/12/10

神戸 0-3 川崎

1210


 神戸は好きな町です。横浜に住んでいるとこの街には違和感を感じさせません。私が溺愛する銘菓、ケーニヒス・クローネを生み出した街であることもよいです。私の会社の若い同僚が「神戸には名産がないから」と言っていましたが、キチッと叱っておきました。

 さて試合の話。強いときのフロンターレの試合そのもので、安心してみていられました。先制点は森だったのですが、テセの執拗なプレッシャーのたまものだったかなと思います。川崎が強いときのパターンは必ずジュニーニョ以外のフォワードが点を取ります。去年は我那覇でしたが今年はテセが穴を埋めました。必ずしも期待に応え続けていたわけではないのですが、今日の試合は格好を付けました。

 サッカーには相性というものがあるようで、川崎は神戸をお得意様にしています。チームは生き物のはずで、お互いに人が変われば相性なんて無いはずなのですが、神戸には負けません。大勝する場合もしばしばあります。不思議な気もしますが、今日の神戸を見ていると、川崎に勝てないのはわかる気がします。

 対川崎フォーメーションというのは各Jリーグチームの中である程度できあがっています。1.まずは川崎にボールを持たせて攻めさせる。2。キチッと守って膠着した瞬間をインターセプトする。3。サイドを駆け上がって薄いスリーバックの裏を突きセンタリングをあげる。4。誰かが折り返してゴール。これは今年の川崎を見ていて、いろいろなチームにさんざんやられたパターンでした。しかし今日の神戸はそれをせず、真っ向から攻めてきました。

 こうなると川崎の思うつぼになります。さんざん川崎が得意にしてきた攻め方をなぜ学習しないのだろうと不思議に思います。特にテセはフィジカルが強く、ディフェンダーの一人位ははじき飛ばします。(この日は結構試合が止まりました。レッドカードも出ました)まず守ること。それができていなければ川崎のパターンだよなと、そう思います。

 ただ神戸の実情を考えるとそれなりの理由があるのかなと感じます。まずは大久保がとにかく一人でボールを持って攻めてくること、あれは本人の性格の問題でしょうから仕方がありません。もう一つは今期で契約が満了になる選手が何人かいて、その選手のために攻めていこう、という気持ちがチーム全員にあったかもしれません。実際の所はどうだかわかりませんけどね。

 勝ったから言えることなのでしょうが、楽しい試合でした。それはただ勝ったからではなくて、お互いに打ち合ったからです。こういう試合は最近は観られなくなりました。カテゴリーを問わず現在のサッカーって相手の長所を消すためのサッカーで、撃ち合いはあまりありません。ミスをしないで試合をするだけならばJFLや地域リーグでいくらでも見ることができます。しかしスピードを載せて「魅せる」試合はやはりJ1でないとだめだなと感じます。J2でも時々見ることはありますけどね。

 それにしても来年、フッキが戻ったらフォワードはどうなってしまうのだろうかと思います。4人もいるんですよ。ジュニーニョがトップ下で、我那覇、黒津、テセのうち2人がフォワードが一番いいのでしょうか。うーん。

 この日は大阪に泊まります。本当は神戸のルミナリエに行きたかったのですが、あちこち回るので断念。明日はセレッソ大阪の練習場、南津守さくら公園でユースサハラカップを観戦します。


 神戸総合運動公園陸上競技場 観衆;4,702人

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コメント

わかさま、遠征お疲れ様でした。
私はFCWC観戦のために今回は欠席しました。
来期の件ですが、相手によっては4-3-3もありでは?
前線にフッキ、テセ(ガナ)、ジュニ、
2列目に憲剛、養父、クッキー(クロ)、
最終ラインに、森、寺田(若手?)、谷口(河村)、村上(宏樹)。
まあ、現実的には4-3-1-2が妥当ですが、最終ラインの若返り、4バック、養父の起用を考えると、これかなあ?と思います。

遅くなりましたがコメント有り難うございます

4-3-3はアリですね。4バックが確立しているのならボランチは一人でいいです。前からプレスをかけて攻めるサッカーが見たいですね。

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