清水 2-0 川崎
全く・・・・新潟といい、清水といい、勝てないスタジアムで全く勝てないというのはどういうことなのか、と嘆きたくなります。ホームできちんと勝っているし、戦力を見比べても全く見劣りしないので、何かがあるのでしょうね。両スタジアムとも「ほぼ」満員でしたけど、アウェイの怖さを感じるほどのものはありませんでした。インドネシアやイランのアウェイを経験した選手ならばそれほど意識するほどのことはないはずですけどね。ただ、敗戦の原因をメンタリティに持って行くのであれば、馬鹿としか言いようがないです。メンタリティだって実力の一つで、これを言い訳にしているようじゃタイトルは無理です。
冷静に敗戦の原因を見るのであれば、結局はフォワードになります。我那覇にはスタメンのチャンスを生かしてほしかった、それが本当に残念です。試合感とかあると思いますが、テセが実績を残しているだけに、本当に残念でした。ジュニーニョもそうですが、フォワードにボールが渡ったところでロストするのでカウンターを食らいやすかった印象があります。これは川崎のフォワードの問題なのか、清水のディフェンスがブロックを作って攻撃を押さえたことに成功したのか、その辺はわかりませんが、ペナルティエリア直前でボールを奪われるシーンが目立ちました。
この試合、勝てれば本当にタイトルの尻尾を捕まえることができたので、本当に痛い敗戦です。しかし、勝ち点計算をすれば決して優勝争いをするような点数ではありません。今年優勝争いに加わっていられるのは川崎を含めた上位チームがそれぞれこけているからで、川崎が本当に強くなったわけではないと思います。試合自体は充分に面白いと思いますので、今後もこの路線で行ってほしいのですが、細かく見れば迷いがありますね。3バックに戻したりするのがその例ですが。
正直、川崎にはなんとかタイトルを取らせてあげたいと思います。辛いと思いますが頑張ってほしいです。
日本平スタジアム 観衆:18,716人



