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2009年3月

2009/03/30

日本 1-0 バーレーン

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 概ね予想通り。オーストラリア戦との違いはフリーキックが入ったかどうか、だったと思います。ワールドカップ予選は勝つことがすべてに優先されるので結果を出したこと自体は素晴らしいと思います。こんなに緩いレギュレーションで良いのか、とは思いますが、贅沢な感想でしょう。

 戦術で言えば、相変わらずシュートまで行く形がサイドからのクロスが多かったのですが、中央からの切り込みも増えてきました。もっともミドルシュートが打てないのが気になります。バーレーンのペナルティエリアをズタズタに切り裂いていく様は見ていて楽しいのですが、結果として1点だけではなあと思います。

 まあ、満足です。ワールドカップ予選突破はツモった、と見てよいでしょう。日本が勝てなくてもオーストラリアが他国を負かせば行けますから。あとはフォワードの覚醒ですね。本当に点が取れません。

 埼玉スタジアム2002 観衆:57,276名

2009/03/23

千葉 1-1 川崎

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 1-1の引き分け。未だ勝利ならず。今シーズン苦戦するのはわかっていましたが、そろそろ精神的に来ますね。連携が良くなってきているので、それほど悲観するモノではないのですが、風が強い日に千葉まで行ってコレかよ、というものはあります。

 この試合を観て考えてしまったのは勝てない川崎ではなく、引きまくって攻めない千葉の戦術でした。ボール支配率は70対30位でしょうか。とにかく試合の全時間帯を川崎が攻め続けていました。

 川崎と千葉との間にそれほど戦力差があったとは思いません。人が言うほど川崎は優勝候補な戦力はなく、目の前の試合に応じて修正を繰り返していくチームだなと考えています。それゆえに千葉にはもっとせめてほしかったし、お金を取って見せるサッカーをしてほしかったと思います。オシムがこの試合を観たらどう思うか、私は複雑な思いで試合を観ていました。

 千葉が上げた開始1分の先制点は川崎の論外とも言える守備のミスから来るモノで、これを決勝点として90分守られたらさすがに頭に来ます。サッカーやろうよ、点を取り合おうよ、ミラー監督にはそう言いたかったです。

 川崎の攻め方は少しずつよくなってきていて、特に田坂は面白かったですね。連携があわずにすべった場面が多かったのですが、あと1歩合えば・・・という場面が目立ちました。中村憲剛が徹底的にマークされている現在、ジュニーニョから田坂へボールが渡れば、敵のディフェンダーはかなり混乱するのではないでしょうか。

 未勝利と言っても今シーズンの試合はすべて得点をしています。点が取れずに負けるよりはずっと修正はしやすいと思います。なんだかんだ言っても去年の出だしの悪さから見ればまだマシです。次に期待。そう言っていいのではないでしょうか。

 フクダ電子アリーナ 観衆:14,544人

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2009/03/14

横浜FC 1-2 熊本

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 強風で試合が行われるのか心配したのですが、幸い風は止みました。雨はポツポツ来ていますが気にならない程度です。スタジアムに到着すると、横浜FCの旗や写真がそこかしこに貼られていることに気づきます。シーズンオフにサポーターアンケートを取り、その結果を公表した(注:これは凄いことです)のですが、その意見が反映されているなと思います。スタジアムの雰囲気作りなど、今までの横浜FCはおおよそプロサッカーを運営していこうという空気があまりにも欠如していました。真面目にやっていこうというクラブの姿勢がやっと見えてきたかなと思います。もっともチケットチェックなどは要領が悪かったり最後のほうは全く見なかったり、詰めが甘いところが見え隠れしていますが、だんだん改善していくのだろう、と感じました。11年目にしてやっとサッカークラブの体裁が整ってきましたね。

 実はロアッソ熊本の試合を観るのは初めてでした。昨年、新規参入組としては結構いいチーム、と聞いていたので楽しみにしていました。そういう意味では期待通りの結果というべきなのでしょうが、まあなんというか・・・。

 去年、津並監督がさんざん批判されて樋口監督に代わったのですが、今日の試合を観ている限りではあまり変わっているようには思えませんでした。簡単に感想を述べさせてもらうと、パスの出し方が急ぎすぎているなと思います。去年もそうなのですが、選手はパスを受けたらボールをキープしてはいけない、すぐにパスを出せ、そして走れ、と指示を受けているのではないでしょうか。あまりにも展開が忙しく、そしてめまぐるしく、見ていてよくわからん!そう感じる試合でした。

 パスのだしかたが急すぎるので、敵にパスをだしてしまうケースがかなり見受けられました。横浜FCの失点はそこから来ているモノで、ディフェンスがパスを出そうとしたところをインターセプトされてしまい、あっさり失点を許してしまいます。ハリー、ハリー、クイック、クイック・・・・キーパーからフォワードにボールが渡るまで5秒かかりません。きっちりとつながれば楽しい試合なのかもしれませんが、今の横浜FCにそれを求めるのは無理です。

 去年いたブラジル人を全員解雇して、変わりに韓国人を大量に導入する。その理由は私にも想像できます。決して好きでやっているわけではないのでしょうが、ボールにタメを作れる選手をボランチにおかない限り、結局は理想で終わってしまうのかなと思います。その韓国人も結局サブにも入りませんでしたし。

 1年でJ1に戻ります。声高に主張するのはかまいませんが、まず地に足を付けることをすることが先決かなと思います。試合も運営もすべて。運営はだんだん良くなってきていますので、試合も含めて次回に期待、そう考えても良いのではないでしょうか。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5,431人

2009/03/08

川崎 1-1 柏

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 昨年9月くらいから気分的にかなり落ち込みはじめ、年が明けてからは殆ど鬱状態でした。例年、1月2月はラグビーを観戦したのですが、今年はそれもままならず、自宅で静養していました。ゼロックスも行きたかったのですが、結局休み。まあそういう時もあります。

 今年はメインスタンド中央のSA指定席からバックスタンドコーナー対角のSG自由席に券種変更したので早く自宅を出ます。16時試合開始ですが11時には到着しました。天気が良く、また気温も高いので待ち時間は気になりません。日向ぼっこ状態で駐車場に座り込んでいると、気持ちがずいぶんすっきりしました。やっぱりサッカーを見ると気分が良くなるのかもしれません。

 さて開幕戦。専門誌を見ると川崎の評価が結構高いのに気がつきます。概ね4位以上。優勝を上げた人も何人かいます。昨年終盤の追い上げか目立っていたのが良い評価の理由かもしれませんが、個人的には結構怪しいと思います。中位か、ヘタすると残留争いか・・・。最大の理由は戦力の上澄みがあまりされていないこと。新人の登里くんと清水から来た矢島くらいですよね。菊池や横山、養父がポジションを奪えば私だって期待しますが、レギュラー陣は結局変わらず。昨年も高かった平均年齢がさらに上がりました。これでACLも戦うのですから今年の川崎は厳しいと思います。

 試合は先制されて追いついて引き分けという、去年の川崎のパターンをそのまま再現した形になりました。そいいえば去年の開幕戦も1-1の引き分けでしたっけ。去年の開幕戦はフッキの連携が異常に悪く、試合終了直前にPKで追いつかれましたので、それよりはよい試合内容だったと思います。攻撃の形を作ってシュートに持って行きました。

 課題は守備も攻撃も両方あります。守備で言えば川崎のディフェンス陣、特に井川が簡単に奪われるシーンが目立つこと、攻撃で言えばレナチーニョの個人技に頼りきりで他の選手が生かせてないこと。昨年のフッキほどではないのですが、ボールの持ちすぎが目立ちます。個人的にはレナチーニョの変則ドリブルは好きですけどね。シュートまで持って行きたいという彼の気持ちが見ていて楽しいです。ただ、結果的には持ちすぎ→奪われる、という展開が多かったです。

 レナチーニョに代えて横山が入ってから攻撃のリズムが良くなりました。元々のスタメンでブラジル人3人+テセという重量級フォワードにディフェンスがついて行けないところがありましたので、そういう意味でもレナチーニョの交代は良かったのかもしれません。伊藤と井川が上がる場面が増えてきたのも横山投入の効果かと思います。

 終盤、川崎のパワープレイが非常に効いていたので逆転は充分に可能だったと思います。まあ開幕戦ですので、負けなかったことを良しとしたいですね。零封されての負けは後を引きますから。

 翌日の湘南-横浜FC戦は事情により欠席。次の観戦は11日のACL天津戦です。

 等々力陸上競技場:観衆17,841人

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