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2009年7月

2009/07/31

神を見た夜(川崎 3-0 鹿島)

0729


 いろいろなサイトでそう言われていますが、川崎の試合を見ている人に言わせれば、みんながみんなこういうのでしょうね。

 ロスタイム消化後、最後のワンプレーでゴールが決まり、負けが引き分けに、あるいは引き分けが勝ちになった試合はしばしば見ます。しかし、ラストワンプレーで負けが勝ちに変わった試合は滅多にありません。サッカーはワンプレーで得られる得点は1点ですから、ラストワンプレーで負けが勝ちに変わることはないのです。

 こういう試合は毎週サッカーを見続けたとして10年に1度見られるかどうか・・・そう1998年10月のJ1参入戦以来でしょう。だから神を見た夜なのだと思います。(正確に言えば参入戦の得点はラストワンプレーではありませんけどね)

 11年前のJ1参入戦は何故神を見た夜なのか。それはゴールの場面にあるのではなく、心が折れた状態で延長戦に臨んだ川崎の選手の痛ましさが、あまりにも残酷すぎて、福岡にとっての神、川崎にとって悪魔の仕業としか思えなかったからだと思います。

 だからこそ、まだ同点になったにすぎないのに、気持ちが崩れていった鹿島の選手やサポーターの気持ちがいやになるほどわかるのです。上から目線で試合を語るならば、延長戦で動けなくなった鹿島の選手を批判することは容易いのですけどね。とてもできませんよ、私は。

 試合内容の話をします。

 川崎の勝因はジュニーニョのゴールが一番大きな要因ですが、それ以前に鹿島の攻撃を完全に押さえた守備にあります。120分戦って完封勝ちという結果はジュニーニョの得点以上に賞賛されてよいと思います。川島の神がかったセービングに何度も助けられましたが、シュートコースを消しに行ったディフェンスは本当に進歩したと思います。退場になりましたが菊池のレギュラー化は高齢化の進むディフェンス陣にとって将来の希望がもてるものでした。

 準決勝はマリノスになります。2年前の再現です。チームとしては移動の影響がすくなくてよいことだと思います。ACLとリーグ戦を平行して戦うチームにとって、ナビスコカップは重荷になっているのも事実ですが、私としてはもちろん勝ちに行くことを期待します。

 等々力陸上競技場 観衆:13,581人
 

2009/07/27

横浜FC 3-1 東京ヴェルディ

0726


 最近、仕事帰りに一駅分歩くようにしています。会社が新子安にあるので、東神奈川駅まで歩くと約2.5キロくらいあり、ちょっとした運動になります。神奈川区は京浜運河(正しくは入江川)に面しているので、運河沿いの町並みは雰囲気があって好きなのです。入江町とか浦島町のあたりがそうですね。

 ある日、歩く途中で町内案内板を何気なく見ると横浜FCのホームゲーム案内チラシが貼ってあって、それによるとヴェルディ戦は神奈川区在住、在勤の人は1000円でバックスタンドで見られるとか。この特典は私も対象になります。普段は3000円もするのでお得ですね。

 それはともかくとして、私はこの企画をこの張り紙を見るまで知りませんでした。 公式サイトにも載っていないので、いわゆる隠し企画になるのでしょうか。こういう○○区在住特典企画は個人的に大変良い企画だと思うのですが、何故公に告知しないのでしょうか。26試合もホームゲームを開催するのですから毎節持ち回りで○○区在住者は1000円で入場できます、と歌っても良いと思うのですけどね。

 まあ横浜市外の在住在勤サポーターはこの恩恵を受けることができないので、不公平感を感じさせないような配慮なのかもしれません。であれば、私はそれは違うと思います。

 横浜FCは横浜市のチームなのですから横浜市民に対してもっとウェルカムな態度を見せても良いと思うのです。横浜FCの最大の弱点として横浜市民だから横浜FCが好き、という動機付けをしにくいことがあると思います。横浜市民で良かったなと感じさせる企画があれば、もっと集客につながると思うのですけどね。平日で2000人を切るような運営を見るとそう感じます。

 閑話休題、試合の話をします。

 なにかこう・・・珍しく落ち着いて見ていた試合でした。Jリーグで横浜FCが3-0で終わらせるような試合(終了間際に1失点しましたが)は記憶にないです。最後はいつだったかな。

 この理由として、ヴェルディが前がかりに行き過ぎたことが揚げられますね。レアンドロ、大黒、平本の3人はもとより中盤の服部まで不必要に上がるのでカウンターが取られやすかったことがあると思います。というか、好守の切り替えがえらく稚拙な感じがしたのですが、ヴェルディってこんな雑なチームなのでしょうか。

 今年の横浜FCの特徴は「とにかくなんでもいいから素早く前へ」ということだと思います。だから相手にしてみれば攻め急ぐ横浜FCをきちんと受け止めることができればあとは綻びを見つけてそこを突けば良いのです。だから横浜FCが調子いいのはゲーム開始直後だけ、という試合ばかりだったのですが、この試合のヴェルディはそんなことを考えもせずに攻めてきましたね。何かムカツクものでもあったのでしょうか。レアンドロの件とか?

 大黒などはいったい誰と戦っているのかと思うほどの荒れ方だったのですが、こういう冷静さを失った部分は見辛いですね。勝ち負けや試合展開とは関係ない部分で辛いです。その顛末が大久保の負傷につながったと思います。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5051人

 

2009/07/21

川崎 2-2 神戸

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 まあなんというか。定期的にやらかすのは仕様なのか、と言いたい気分ですが、実際の所は大久保と宮本を褒めるしかないのでしょう。大久保と宮本という、海外から戻ってきた選手が結果を出している分だけ、神戸は確実に強くなったということでしょう。もっとも以前からそうなのですが、スーパーシュート、というのは何故か川崎戦で良く見る印象があります。どうせバイシクルを決めるなら次の試合でやてくれよと思うのですが。

ただ、あえていうならこういう試合をきちんと勝ちきれないと優勝なんてとても無理だと思います。ガンバ戦の完封、新潟戦の土壇場の追いつきと、進化を感じさせながらもアレっと戻ってしまうのはまだまだ発展途上なのかなと、そう考えながら帰りました。

この試合の大勢の評価は交代出場した養父の出来を責める声が多かったですね。もう少しキープするなり前線にパスを出すなりできればいいのかもしれませんが、私はフォワード、特にチョンテセがペナルティエリアの中で決められれば楽になったのになと、感じます。また、相変わらず得点を感じさせないフリーキックやコーナーキックも勝てない理由ではないかと思うのですが。まあ私は勝てない試合はフォワードのせいにする傾向があるので、実際の所はわかりませんが。

 進歩しているのは事実です。4歩進んで1歩下がる位のペースならば概ね納得しなければならないのかもしれません。ただ、私は前回の新潟戦、その前の鹿島戦の引き分けを引きずっているので、心情的にやりきれないものはあります。

 次はナビスコの鹿島戦。ACLとリーグ戦、ついでに天皇杯の過密スケジュールを考えると負けてもいいのかもしれませんが、私は勝利を要求します。川崎はそういうチームだと思います。

 等々力陸上競技場 観衆:14,696人

2009/07/14

新潟 2-2 川崎

0712


 敗色濃厚なロスタイムに同点に追いつくという劇的な幕切れ、という試合でした。引き分けという結果はお互い同じであっても、試合後の雰囲気は、新潟は消沈、川崎は堂々、という感じでした。まあ実際サポーターはそれに値する応援をしたし、選手も歯を食いしばって攻めたてました。だからロスタイムの同点弾は私も本当に喜びました。

 ただ、試合が終わった後、選手を迎えるとき、試合に勝ったかのように大喜びする光景には違和感を覚えました。今日の試合、鹿島が勝ったことで、川崎は4位に転落し、勝ち点差は10と開きました。優勝は絶望というわけではないにしても、非常に厳しくなったと思います。

 今の川崎はタイトルを狙うチームだと思います。これが残留を狙うチームならば、2位の強豪、新潟相手に引き分けというのは実に素晴らしい結果で、それこそ祝勝会でもやってよいと思いますが、タイトルを狙うチームであれば、ここは叱咤激励になるのではないでしょうか。私としてはこの試合は、最低の結果が最低限の結果に変わっただけだと思います。

 川崎のサポーターは試合に負けても絶対にブーイングしないことで、選手からは非常にありがたく受け止められています。その結果がレナチーニョの契約延長につながったのですが、そろそろもう一歩先へ、それこそ「ONE STEP」というクラブのスローガンを自分達にも課してもいいんじゃないかなと思います。

 この試合だけで見れば、川崎は勝ちに等しい試合でした。しかし、リーグ順位は浦和に抜かれ、4位に後退しました。川崎がこの後優勝争いをするためには後期のほとんどの試合を勝たなければいけないわけですが、それをもってしても鹿島が順位を落とすほど負けてくれるとは思えません。そう考えると今期終了後に川崎が優勝できなかったターニングポイントはこの新潟戦になるような気がします。だからこそ、私は試合が終わった後、素直に喜べませんでした。

 東北電力スタジアムビッグスワン 観衆:36,810人

2009/07/06

頭痛が酷いので・・・

ガンバ戦と鹿島戦の観戦記はちょっと待ってくださいませ・・・

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