2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 横浜FC 3-1 東京ヴェルディ | トップページ | 川崎 2-1 FC東京 »

2009/07/31

神を見た夜(川崎 3-0 鹿島)

0729


 いろいろなサイトでそう言われていますが、川崎の試合を見ている人に言わせれば、みんながみんなこういうのでしょうね。

 ロスタイム消化後、最後のワンプレーでゴールが決まり、負けが引き分けに、あるいは引き分けが勝ちになった試合はしばしば見ます。しかし、ラストワンプレーで負けが勝ちに変わった試合は滅多にありません。サッカーはワンプレーで得られる得点は1点ですから、ラストワンプレーで負けが勝ちに変わることはないのです。

 こういう試合は毎週サッカーを見続けたとして10年に1度見られるかどうか・・・そう1998年10月のJ1参入戦以来でしょう。だから神を見た夜なのだと思います。(正確に言えば参入戦の得点はラストワンプレーではありませんけどね)

 11年前のJ1参入戦は何故神を見た夜なのか。それはゴールの場面にあるのではなく、心が折れた状態で延長戦に臨んだ川崎の選手の痛ましさが、あまりにも残酷すぎて、福岡にとっての神、川崎にとって悪魔の仕業としか思えなかったからだと思います。

 だからこそ、まだ同点になったにすぎないのに、気持ちが崩れていった鹿島の選手やサポーターの気持ちがいやになるほどわかるのです。上から目線で試合を語るならば、延長戦で動けなくなった鹿島の選手を批判することは容易いのですけどね。とてもできませんよ、私は。

 試合内容の話をします。

 川崎の勝因はジュニーニョのゴールが一番大きな要因ですが、それ以前に鹿島の攻撃を完全に押さえた守備にあります。120分戦って完封勝ちという結果はジュニーニョの得点以上に賞賛されてよいと思います。川島の神がかったセービングに何度も助けられましたが、シュートコースを消しに行ったディフェンスは本当に進歩したと思います。退場になりましたが菊池のレギュラー化は高齢化の進むディフェンス陣にとって将来の希望がもてるものでした。

 準決勝はマリノスになります。2年前の再現です。チームとしては移動の影響がすくなくてよいことだと思います。ACLとリーグ戦を平行して戦うチームにとって、ナビスコカップは重荷になっているのも事実ですが、私としてはもちろん勝ちに行くことを期待します。

 等々力陸上競技場 観衆:13,581人
 

« 横浜FC 3-1 東京ヴェルディ | トップページ | 川崎 2-1 FC東京 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 横浜FC 3-1 東京ヴェルディ | トップページ | 川崎 2-1 FC東京 »