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2009年8月

2009/08/16

栃木SC 2-1 愛媛FC

0815


先週の栃木SC-横浜FC戦を見に行く予定を立てていたのですが、出発前に天気予報を聞いてみると夜は大雨とのこと。バイクで行く予定でしたので急遽中止しました。走るだけなら雨でも良いのですが、観戦もするとなると体力を消費しますので、バイクの運転をするのは危険です。この試合は中止になったようですが、そこまで来ると凄いなと思います。栃木の雷、恐るべしですね。

 この試合で事前に(某ルートで)入手したチケットは「サマーナイトチケット」という券種で、7月、8月の6試合のうち、任意の試合が1試合観戦できます。よって翌週の愛媛戦に観戦をずらしました。野球で言うところのスライド登板という奴ですね。いや少し違うか。

 試合開始1時間前にグリーンスタジアムに到着します。スタジアムは屋台がそれなりに出ていて賑わっています。栃木SCの試合を観るのもかなり久しぶりですが、前回は本当にマニアな人しか来ていませんでした。今日は黄色いTシャツを着た子供連れが多数来ていて、かなり家族的な雰囲気がします。こういうのっていいなあ。最近サッカー人気がどうのとか、チーム数が増えたからレベルの低下がどうのとか、言われていますけど、こういう光景が見られれば何も問題がないと思います。サッカーを見る楽しさって本質的にはレベルとは関係がないです。それがエライ人にはわからないんですよ。

 客層はかなり変わりましたが応援団は変わっていません。いや増えたかな?でもゴール裏リーダーの総領は9年前と同じでした。私はこの人、結構好きです。一緒に応援したいとは絶対に思いませんが。

 さて試合の話。うーん、うーん・・・・。両方とも不調に悩んでいるチームなのでこういう展開なのは仕方がないのかなと思います。安全運転を絵に描いたような前半を見ていて、これは一種の拷問なのかとすら思えました。失点はしたくない、スタミナ切れは起したくない、という考え方は見る人を萎縮させます。気持ちはわかりますが、興行をしていることをわかってほしいですね。特に米山などはベテランなのですから、メンタル面でのリードは問題ないはずなのにと感じます。試合は怪しいPKで愛媛が一点リードして前半終了。

 後半は一転して栃木が攻撃を仕掛けます。両サイドバックを一列前に上げて、サイドハーフも攻撃に参加させて4トップ状態に。これって7年くらい前の横浜FCで見ました。基本フォーメーションでこれをやると裏を取られるのですが、パワープレイとしてやるなら機能します。一点取り返し、さあ逆転だぜ、と猛攻を受けているところでカウンターを取られて2-1。試合終了。栃木は最下位が決定しました。横浜FCサポ的にはラッキーだったのでしょうか。

 まあなんというか、90分を通して攻撃ができないこと、得点力のあるストライカーがいないこと。実績をあてにして引き入れたベテラン選手が機能しないこと(特に栗原)。必ずしも選手だけのせいではないのですが、厳しいのは確かです。得点力がない上にリスクを取った攻撃ができなければ負の連鎖になるのは仕方ないこと。これが現在の栃木SCの現状でしょうね。

 そう考えると横浜FCの「手数をかけずにとにかく前へ」というのは相当マトモな戦術なのかなと感じます。コースを読まれると簡単に失点するので私は半分嘲笑の目で見ていたのですが、ボランチからロングパスで両サイドに散らすことができれば相当チャンスが高くなるし、敵を相手のゴールの方に張り付けておくことができますからね。違うチーム同士の試合を観るのも良い経験になります。

 試合が終わるとダッシュでバイクに戻りスタジアムを後にします。栃木グリーンスタジアムは宇都宮駅からかなり遠いスタジアムで、このチームのウィークポイントにもなっているのですが、自家用車で来ると上三川インターに近いのでそれほど気にはなりません。お盆なので渋滞も気になったのですが、全く影響はなく、2時間後には戸塚の自宅に帰りました。来週は等々力で川崎-山形戦を観戦です。

 栃木グリーンスタジアム 観衆:5,105名

2009/08/02

川崎 2-1 FC東京

0802


 またロスタイム中での決勝点。神様も忙しいことだなと思います。今年のJ1は鹿島も川崎も新潟も浦和も調子の良いときと悪いときの波がそれぞれ同じタイミングで出ているので、川崎が勝っても負けても勝ち点差があまりつかない状態になっています。去年のJ1はどのチームも同じように調子が悪かったので、今年はハイレベルな悩みなのかもしれませんが、去年同様、絶望の中で希望をもつというのはなかなか辛いなと感じます。

 それにしてもチケット完売の中でロスタイムに決勝点をあげる試合というのはかなり大きな意味を持つと思います。はじめてきた人にまた来たいと思わせるモノが充分にあります。試合内容は決して派手ではありませんが、攻め合う展開は充分に楽しめるものでした。

 試合のカギは前節同様やはり川崎の守備の強さになります。出場停止の菊池の穴を感じさせないほどの強さを本職のディフェンダーに戻った寺田が見せてくれました。だからこそ森のチョンボから来る失点が目立ってしまうのですが・・・。フォーメーションを細かく見れば、サイドの山岸と代わったレナチーニョが上がりっぱなしの状態で、さらに井川が前線に突っ込んで来るようなカミカゼアタックは正直怖いですし、相変わらずコーナーキック、フリーキックから点の取れない脆さも課題として残ります。ただ、結果は確実に残しているのでここはヨシとしたいですね。

 繰り返しますが、面白い試合でした。ここまでできるのならどうして前節京都に負けたんだ、新潟に勝てなかったんだという悔しさが残りますが、もう責めることはするまいとしたいです。疲労とか今後の過密日程とか、いろいろ不安がありますが、不安を感じることができるのも勝っているからこそ、と受け止めたいですね。

 次は日韓オールスターでお休み。憲剛選手とジュニーニョ選手は仁川で頑張ってください。私は宇都宮に移動し、栃木SC対横浜FCの試合を観戦します。

 等々力陸上競技場 観衆:21,379人

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