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2009年9月

2009/09/18

試合再開

まずは一番良い判定が出たかなと思います。
もちろん経営的には試合成立の方が良かったのでしょう。鹿島・川崎の両社長が試合成立を主張したのもわかります。
しかし、ここで試合成立をしてしまうと今度は川崎が負い目を抱えることになります。もし川崎が優勝したとしても、「あの試合は鹿島に逆転の目があった」と言われてしまうことがあるわけで、それはいやですね。
川崎的には余計な移動が増えたので決して喜ぶことではないのですが、0−0で再試合というよりは数百万倍もマシです。15分の試合というのはどうなるか見当もつきません。逆転されることは考えにくいですが、同点の可能性は充分にあります。もちろん負けることもありえます。でも、それでも良い結果だと思います。当然、私は見に行きます。



前エントリーの補足


当時の試合ですが、体感雨量は特筆するほどのものではありませんでした。もちろん10分計測では10ミリ近い雨量もあったかもしれませんが、毎年毎週試合を観ていれば年に1〜2回は普通に経験する程度の雨でした。一時間で50ミリと10分で10ミリは意味合いが全く違います。
ピッチコンディションにしても雨でボールが転がらないなんてのは当たり前です。選手の安全、観客の交通の便。本来誰が責任を取ることなのか、はき違えた判定だったと思います。


このサイトについて


定期的にこの文章を書いていますが、このサイトは「観戦日記」であって「観戦記」ではありません。フォーメーションや時系列の試合展開を書かないのはそのためです。
基本的に「ですます」調で書いていますので客観的な観戦記に見えるかもしれませんが、実際は自分が感じたことを素直に書くようにしています。ですから試合の内容によっては対戦相手のサポのみならず、川崎や横浜FCのサポーターも不愉快に感じる表現がでる可能性があります。(実際にありました)

 普段客観的に書いているのに時々感情的に書かれているエントリーがあるのはそのためです。ですから文章にブレが出るのもこのサイトの特徴と理解してもらえれば幸いです。

 ちなみに批判は大歓迎です。よほどの事がない限り削除はしません。

2009/09/13

鹿島 (試合中止) 川崎

0912


 雨天のため試合中止。腹が立って腹が立って収まりがつきません。こんなむちゃくちゃなことってあるのかと思います。むかつくことがいろいろありすぎて何から話せばよいのかわからないくらい腹が立っています。

 最初に試合に関係のないところから。私は試合が中断になり、帰りの最終バスの時刻を考えてギリギリの時刻でスタジアムを後にしました。東京駅行きのバスには比較的早く乗ることが出来、その後は携帯電話の速報で経過を確認していました。発車後、しばらくして運転手に試合中止の連絡が入りました。運転手がそのことを報告すると、車内は大歓声に包まれました。「ラッキー!!」「助かったぜ!」・・・・・・まあ気持ちはわからなくはないのですが、川崎サポーターも乗っているであろうその車内でそういうのかと。そして、本当にラッキーなのかと。それが連覇しているチームのサポーターなのかと。

 これが逆の立場だったら私はとても喜べないと思います。仮に0-0の再試合になってそれに勝利したとしても絶対にケチがつきますし、自分自身喜ぶことは出来ないと思います。全力で試合をしてそれで負ければそれまでなのです。3-1で残り15分の再試合になったって、連戦で疲労を重ねている川崎の方が不利なわけで、やはりそれで鹿島が逆転しても鹿島サポーターとしては喜べません。試合展開は明らかに鹿島の負けで、サポーターはそれを受け入れるしかないでしょう。受け入れられないのなら「ラッキー」なんていうもんじゃないと思います。

 次に中止の決断について。

 私はあの程度の雨で中止になるということがとても信じられません。私はこれより酷い雨の試合を何度も観ています。(例えば台風のさなかにやった平塚競技場での湘南-横浜FC戦など)。2001年のコンフェデレーションズカップ、日本-オーストラリア戦は大豪雨の中で開催されました。ピッチコンディション不良という面でも、特に問題があったとは思いません。雪の中でサッカーの試合をすればボールは転がらず同じ事になります。私は雪の中での試合を何度も観ています。西が丘で行われた全日本女子選手権準決勝や川越で行われた地域リーグ決勝大会が良い例です。これらの試合でもボールは全く動きませんでしたが試合は普通に行われました。

 この試合は川崎の選手も鹿島の選手も試合の続行を要望していたそうです。であればなぜ続けられなかったのでしょうか。双方合意の上ならば不幸にして怪我が起きてもそれはやむを得ない事ではないのでしょうか。観客の帰りの交通機関の心配があると言っていたようですが、それは観客の問題でしょう。最後まで観戦して終電を逃したってそれは観客の責任でJリーグの責任ではありません。帰りの電車がない、と判断すれば鹿島近辺で泊ればよいだけです。翌日は日曜日なのですから何も問題はありません。

 次にスタジアムについて。

 去年の芝生劣化もそうですが、グランドコンディションの維持をどう考えているのでしょうか。地域リーグで使うような市営グラウンドクラスならわかりますが、いやしくもワールドカップスタジアムです。20分程度の集中豪雨で水が浮くというのは酷くないですか?等々力も三ツ沢も日産スタジアムも、排水には非常に気を使っています。普段、どういう整備をしているのでしょうか。かなりお粗末な管理だと感じます。ちなみにカシマサッカースタジアムの指定管理者は鹿島アントラーズです。

 再試合の決定は15日のJリーグ理事会で決められるそうです。まともな決定を期待したいのですが、Jリーグの決定は、我那覇事件からベストメンバー規定に至るまで、失望しつづけていますので、期待できません。それでもわずかな望みをつなげたいと思います。

 カシマサッカースタジアム 観衆:22,323人(試合不成立)

2009/09/09

横浜F・マリノス 1-1 川崎

0906


 

決勝進出!!


 

胃がキリキリ痛むような90分でした。川崎からすれば1点とれば事実上ゲームが決まりますので、試合序盤から攻撃的に行くだろうと思っていたのですが、実際はマリノスの一方的な試合でした。まあ概ね前節と同様で、決定機を作れない、決められないマリノスに救われた感じがします。蛇足ですが、今日の試合を観ていると、コーナーキックで点を取る能力、フリーキックを決められる能力というのがいかに大切か、身をもって思い知らされますね。全く怖さを感じさせないマリノスのセットプレーに川崎は何度も救われました。これって全然他人事ではなく、川崎にも言えることですけどね。私はどのカテゴリーであってもコーナーキック10本に一本は決めてほしいと思っているのですが、実際には30本~40本に1本というのが現実的なところだと思います。

 井川の退場とPKについては川崎の反対サイドで起きた出来事なので何も言えません。井川にしてもスタメンを菊池に奪われている状態なので、張り切りすぎたのかなと思いますが、かなり致命的な失点でした。残り20分、守りきれるのか、私は腕時計のストップウォッチを数秒ごとに見ながら試合を見守っていました。

 その緊張感を完全に壊し、自滅に追い込んだのがマリノスのキーパー、飯倉の退場でした。ジュニーニョのプレーにイライラするのもわかりますが、切れたら終わりですね。マリノスサイドから見れば、ジュニーニョが笛を吹いているのにプレーを続けたことにアンフェアさを感じるのかもしれませんが、結果として頭に血が上ったら終わりです。私の勤めている会社にも以前いましたけどね。意地の悪い上司を殴って「自主的に退社」になったのが。

 正直な話、すっきりしない気持ちはあります。ただ、カップ戦のそれも準決勝第二レグともなれば、そんなことは言っていられないのは間違いありません。まずは結果を出したことを素直に喜ぶこと、そしてあと一つ勝てばタイトルを取れることを感じることだと思います。二年前のナビスコ決勝、投げ入れる予定だった紙テープはまだ私の手元にあります。

 日産スタジアム 観衆:16,467人

川崎 2-0 横浜F・マリノス

0903


 完勝。パーフェクトゲーム。スゲー・・・・・・決勝進出を控えた重要な試合、それも代表選手2人が欠けてもなお、こういう試合が出来るんだ・・・・・。なにかこう、普段の自分がいかに甘い環境で仕事しているか、つまらない不満を理由に目の前の仕事をエスケープしているのか、そういうのを感じさせてくれた試合でした。サッカーって我が身を振り返る機会を与えてくれますね。

 今回の最大の立役者はキーパーの杉山でしょう。川島が加入後の3年間、全く出番がないにも関わらず、腐ることなく練習を続け、数少ないチャンスに出した結果はなによりも褒められてしかるものです。こういう人を本当のプロと言います。まだ22歳なんですよね。正直自分が恥ずかしいと感じます。40歳を越えているのに、ちょっとした逆境で腐ってしまう人はいくらでもいますよ。

 試合はマリノスが一方的に攻め、川崎はその大半を守るという、普段では見ることのできない形でした。シュート数もマリノスが30本近く打っていたと思います。それを完封で押さえたというのは、川崎というチームは攻めることも守ることも出来るということで、チームの完成型を見たと思います。個人的にこういう専守防衛に終始するゲームは嫌いなのですが、最終的に意図した展開で終わらせることが出来たわけですから文句の付けようがないです。もし、失点をしてしまえば例え勝ったとしても評価は全く逆になりますので、この試合はこれで良しとしたいです。

ホームゲームを2-0で終わらせることが出来たので、川崎は決勝進出の目がかなり出てきました。ここでやらかすことがないよう、次のマリノス戦もキッチリと勝って、次につなげていってほしいと思います。

 等々力陸上競技場 観衆:11,850人

 

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