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2010/01/13

三洋 16-16 サントリー

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 高校サッカーの準決勝戦も気になりましたが、予定通りラグビートップリーグのリーグ戦最終節を観戦に行きます。今年度初のトップリーグ観戦が最終戦になってしまったのがなんとも残念。

 観戦カードは三洋電機対サントリーです。三洋電機は13戦全勝、サントリーは12勝1分という凄い成績で、勝った方が1位抜けという注目の一番になります。高校ラグビーもそうですが、ラグビーという競技はチームの強弱がはっきりしていて番狂わせというのは滅多におこりません。3位東芝、4位トヨタというのもほぼ順当。NECと神戸製鋼の凋落が目立つか、と言った程度ですね。私は試合開始直前に秩父宮に入りましたが、観客席は中央部分が「ほぼ」満席とという感じでした。注目のカードなのですから完売すればいいのになと感じます。

 展開は両チームの力が接近しているためか、お互いショートパスとキックで進め、反則があれば積極的にペナルティゴールを狙います。ランをしているときでもゴール中央が見えてくれば、ドロップダウンゴールを狙います。最近ラグビーを見ていると感じるのですが、強引に突破してトライを狙うケースが少なくなりました。コツコツ小さな得点を積み上げて隙があればトライを、という作戦が今の風潮なのかもしれません。私はラグビーに一言を持つほど見ているわけではありませんが、なにかこう・・・楕円球を使ったサッカーという感じがしないでもありません。まあラグビーも「フットボール」なので、それが何か?と言われればそうなのですが。

 試合は前半は圧倒的な三洋ペース。しかし後半はサントリーペース。ラグビーもやっぱり心理戦なのかなあと思います。おそらく三洋はサントリーに勝って14戦全勝としたかったのだと思います。しかし、力が拮抗しているため、どうしても逃げ切ることが出来ず、サントリーが逆転します。そうなると逆にサントリーにプレッシャーがかかり、ペナルティゴールを与えてしまいます。サントリーも三洋も、相手に与えた得点はいずれも自分のミスからでした。勝ちたいという気持ちは双方あったのでしょうが、勝ちきれないのはそういう心理的弱さもあったと思います。フロンターレを見ているものとしては考えさせられますね。

 試合は三洋が追いつき、16-16でノーサイドとなりました。トライ数も同じのため引き分けに。リーグ戦最終節で1位2位の直接対決なのですから、もっと盛り上がるのかと思っていましたが、淡々とした結末でした。みんな黙々と競技場を後にします。これからプレーオフが始まりますのでこの試合の結果はあまり重要視されないのかもしれませんが、なんだかなあと思います。個人的にはプレーオフはいらないなあと思うのですが。

 恐らくプレーオフはこのカードになるでしょう。その時は秩父宮が満員になるのかもしれません。

 秩父宮ラグビー場 観衆:12,581人(公式発表)

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