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2010年5月

2010/05/24

さようならCBR1100XXスーパーブラックバード

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 先々週くらいの話になりますが、オートバイを買い換えました。今まで乗っていたバイクはホンダCBR1100XXという車種で、2000年に購入したので10年間乗り続けたことになります。本当はもっと乗り続けるつもりだったのですが、昨年から今年にかけて故障が頻発したので買い換えることにしました。このバイク、結構気に入っていたので残念というか、悲しいものがあります。新車で購入し、10年間で7万8千キロ走りました。お疲れ様でした。

 故障箇所は電装系で、走行中に止まってしまうのが原因です。バッテリー、レギュレーター、その他、いろいろと交換してみましたが、根本的な解決になっていなかったのであきらめました。自宅から遠く離れた田舎の山道で故障すると、引き上げるのに大変苦労すること、高速道路を走行中にエンジンが止まると、簡単に死亡事故につながるので、安全を考えた上の結論です。なんだかな。

 ここから先は少し愚痴になりますが・・・

 最近のバイクの故障はほとんどが電装系です。エンジンとかギヤとかが壊れることはまずありません。エンジンの耐久性が向上しているのは大変良いことなのですが、電装系の故障はなんとかならないのかと、思います。エンジンやギヤ、ブレーキの故障というのは大抵壊れる前兆があって、壊れる前に修理することができます。しかし電装系の場合、いきなり壊れます。ツアラーにとって、このいきなり壊れるというのは精神的にも肉体的にも大きなダメージを受けます。正直、死なずに生きて帰れればめっけものだとさえ思います。

 私が勤めている会社はコンピュータ系の業界なので、そういう視点で考えるのですが、回路を二重化できないか、あるいは事前に故障箇所を判断できないものかと思ってしまいます。前に所有していたバイクですが、水温計が振り切っているのに冷却ファンが回らず、エンジンから白煙を吹いたことがありました。原因はサーモスタットの故障で、このサーモスタットが高温を感知できなかったのでファンが回らなかったのです。

 この原因を知ったとき、私はサーモスタットで温度を感知すると同時に水温計でも感知できなかったのかと思いました。水温計がレッドゾーンに入ったら強制的にファンを回す。そしてサーモスタットの故障をエラーコードで表示する。それならば原因もわかるし、故障したまま自宅まで乗って帰れたのに、そう考えました。

 こういうことはやろうと思えばできるのでしょう。それをやらないのは単純にコストが原因だと思います。このバイクの場合、10年乗ればどこか壊れて当たり前、そこまで乗る人はあまりいない、メーカーはそう考えたのかもしれません。

 しかしたかがバイクとはいえ、百ウン十万円の高額商品です。たかだか電装系の不良で買い換えというのも悲しいものがあります。まあ数十年も同じバイクに乗っている人も大勢いますので、こういう故障に対する対処はあるのでしょうが、なんだかなあ・・やりきれないものがあります。

 まあ仕方がありません。次のバイクを注文しました。正直、全く予算化していない100万円超の出費はかなり堪えました。しかし私にとってオートバイは自転車、サッカーと並ぶ生涯の趣味で、バイクのない生活は考えられないので買い換えます。さようならスーパーブラックバード。ありがとう。

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ホンダCBR1100XX諸元:

エンジン  : 水冷・4サイクル・DOHC・16バルブ・直列4気筒
総排気量 : 1,137cm3
最高出力 :164PS/10,000rpm(DIN) (121kW/10,000rpm)
最大トルク :12.7kg-m/7,250rpm(DIN) (124Nm/7,250rpm)
燃費 : 21.0Km/L
変速機形式 :常時噛合式6段リターン
全長×全幅×全高 :2,160×720×1,170mm
ホイールベース :1,490mm
燃料タンク容量 :24L
乾燥重量    :223kg

2010/05/22

横浜FC 4-0 鳥栖

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 サッカーの試合は勝ちたい気持ちの強い方が勝つという鉄則がありますので、今日の試合は鳥栖が勝つだろうと思っていました。ところが実際は、鳥栖の自滅と言った試合で、もうボロボロでしたね。鳥栖の退場者はコーチを含めて3人。イエローも汚いチャージなどが多く、これじゃあ試合にならないなと思いました。勝ちたいと思う気持ちが強くても冷静さを失ったら勝てません。鳥栖の選手は横浜FCに対して怒りのような気持ちがあり、それが空回りしてしまったのだと思います。

 逆に横浜FCは新加入のホベルトがきちんと起点になり、大黒にパスを出していました。なにかこう、すざましく遅い気がしますが、なんとか光明を見いだせたのではないでしょうか。もっとも横浜FCが快勝したのは先ほど述べた鳥栖の自滅だけではなく、相手がラインを上げて攻め込んできたのでカウンターがとりやすかったというのが大きいと思います。2点目のPK、3点目につながったディフェンダーのクリアミスはそういう鳥栖の攻守の切り替えミスが招いた結果でした。大黒のハットトリックはすばらしいものでしたが前半33分で4-0というのは大味すぎて、横浜FCが強かったから勝ったと言えないんじゃないかなと思います。そこまでの実力差はないな、相手が守ってカウンタースタイルだったらどうだろう、そう考えると横浜FCの実力は次節以降に見極めになるでしょう。

 横浜FCの選手がすばらしかったのは、4連敗、直近10試合で1勝9敗という絶望的な状況にもかかわらず、勝つための意識を持って試合に取り組んだことでした。こういう気持ちを持つというのは難しいものがあります。その気持ちを持ち打つづけることができれば、今年は昇格が無理でも来年につながるんじゃないかなと、そう感じます。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4749人

2010/05/17

磐田 3-1 川崎

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 今日の試合に勝つと12節終了時点で自力首位に立てる可能性があるので気合いを入れて磐田に乗り込んできました。普段は昼飯をラーメンで済ませるところをスタジアム近くのとんかつ屋で1700円のランチを注文し、絶対に勝つとゲンを担ぎます。

 気合いを入れているので試合開始1時間前からバックスタンドに座って練習を見学します。ヤマハスタジアムのバックスタンドは日中はモロに逆光で、陽がサンサンとさしてきます。しまった・・・帽子を持ってくれば良かったと後悔しますがどうしようもないのでじっとしています。スタメンが発表され、選手が入場し、試合が始まった瞬間に一瞬、目眩がしました。熱中症の初期症状です。私はすぐに席を立ち、バックスタンドの最上段から外に出ました。

 熱中症というのは初期症状は殆どなく、クラクラしたらそれでもう「ツモ」です。あとはひたすら日陰か医務室で安静にしているしかありません。私の場合、対処が早かったせいか、一休みすると回復しました。ヤマハスタジアムのバックスタンドは巨大で、急な階段をエッチラオッチラ上っていくうちに笛が鳴り、歓声が沸きました。開始2分、磐田先制。なにやってんだか。

 スタンドの外に出て、売店で飲み物を買おうとしたときに再度歓声が。開始10分、磐田追加点2-0。アホかと思います。なんかこう・・・・バカバカしくなったので、かき氷も追加で買って日陰でパクパク食べていました。もうこのまま食い続けてもいいんじゃないかと思って食べていましたが、このままでは私はかき氷を食べに磐田まで来たことになるような気がしてきたので、回復を待ってスタンドに戻りました。時間は前半30分、一進一退のゲームになっています。が、フォワードに全部マークをつけられていて、決定的なチャンスもなく、前半終了。柳下もなかなかやるな。

 後半は川崎が一方的に攻めてきます。が、チャンスはみんなつぶされます。波状攻撃、総攻撃のシーンは何度もあり、そのうちの1点がレナチーニョのゴールになったのですが、同点に追いつけなかったのが惜しかったと思います。勢いに乗って攻めている最中にカウンターをくらい、3-1で試合終了。はあ。

 失点のシーンは見ていないのですが、だいたい見当はついています。攻め上がったときのマークの受けわたし不足で、サイドをえぐられて失点したのでしょう。こういうところを直さないとタイトルは無理です。それ以前にアウェイの勝率が悪すぎで、こんだけ負けてもまだ優勝戦線に残れるあたりが凄いと思います。まあこれが問題点を見えにくくしている訳ですが。

 試合が終わったら速攻でスタジアムを出て家に戻ります。試合終了は午後3時50分でしたが、高速を飛ばし、6時過ぎには横浜の実家に帰れました。

 ヤマハスタジアム 観衆:14,060人

2010/05/10

横浜FC 0-2 栃木SC

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 最低としか言いようのない試合でした。やる気があるのか、と言いたいのですが、当然選手は全力でやっているに決まっていますので、おもしろくない気持ちを抱え込むしかないのですが、いずれにしてもチームの士気が最低まで落ち込んでいるなと思います。

 シーズン序盤の方はポゼッションを取って速攻と言ったスタイルで、これは機能したのですが相手が引いて守るととたんに勝てなくなりました。敵のカウンターを怖がって、こちらもディフェンス重視で望めばお互い攻めることができないつまらない試合になります。この辺が監督の能力の差なのかなと思います。横浜FCがJ1昇格を狙うには、いかにポゼッションを取って早く攻め、点を取るか、この一点でしかないのです。それはJ1昇格後に残留を見据えて戦うためにはJ2で守備的なサッカーをするわけにはいかないからです。そういう、目先の勝ち点ほしさに自分のスタイルを放棄するあたりが、チームとして駄目駄目なんだと思います。まあこれはフロントの昇格圧力もあったのでしょうけどね。昔、信藤監督が負けても負けても自分たちのスタイルを貫き通して攻撃フォーメーションを組んで、大勢のサポーターの非難を浴びましたが、私は彼を支持しました。それはそういうスタイルで試合に臨まなければ、J1昇格もできないし、できても続かないからです。

 ただ見ていて思うのは、選手はそろっている、監督も良い人を連れてきている、練習環境も問題ない、ここまでそろっていて何故連敗するのか?、いくつかの仮定はあるのですが、これという理由が見当たりません。一言で言えば、背伸びのしすぎ、理想の追いすぎなんでしょうけど、あんまりですよね。

 今日はサッカーの残酷さや惨めさを見せつけられた試合でもありました。鳥栖に捨てられた廣瀬が鳥栖を捨てた監督・選手たちにゴールを決めるというものでした。もちろんこれは酷い言い方で、実際はクラブも選手もお互いがより良い未来を築くために下した結論なのですが、なにかこう、逆ドラマになりましたね。廣瀬は結婚しているので、奥さんの立場でこの試合を見たら泣いてしまうかもしれません。特に岸野監督は廣瀬にとって恩師ですから。

 今日の試合に負けたことによってJ1昇格は非常に厳しくなり、昇格の可能性は理論上の確率だけの世界に入りつつあります。でも、今はこの現実を受け止めるて一歩一歩進んで行くしかないんじゃないでしょうか。Jリーグに加盟するチームが40チームできて、そのうちの18チームだけがJ1にいられるならば、その18チームに入り続けるためには他の21チームに勝てるだけの財産がきちんとできていなければならないわけです。それは資金であったりブレインであったりサポーターだったりする訳ですが、そういう財産が今の横浜FCにあるかと言えば、それはないですよ。どう見たって。そろそろそういう部分を見つめ直してもいいのではないかと思います。

 ニッパツ三ツ沢球技場:観衆:4426人

2010/05/08

水戸 3-1 横浜FC

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 水戸市立競技場が改装されてからまだ一度も足を運んでいないので、ケーズデンキスタジアムに遠征をしました。競技場は新築同然で以前の古くさいイメージは全くなくなったのですが、隣の池とか田んぼとかに見覚えがあります。初めてなのに懐かしい感じですね。競技場は1万2千人収容だそうですが、バックスタンドやゴール裏の2階席化は容易のように思えますので、最終的には小瀬と同じ1万8千人くらいになるのではないかと思います。ゴール裏は芝生席で見られたものではないのでバックスタンド席を買いました。それにしても横浜FCのアウェイユニフォームってずいぶん久しぶりに思えます。調べてみると、私が横浜FCのアウェイの試合を見たのは2006年の甲府戦以来です。ずいぶんご無沙汰してしまいました。

 試合の感想ですが、シーズンが始まって11試合にもなるのにまだ連携もとれないサッカーをしているのかと思うとがっかりします。問題はサイドバックの質が非常に悪いこと。特に柳沢。全く走れないし、パスも受けられない。
 ポゼッション指向でキープしながらゴールを目指すならばそれでもわかります。しかし、今日の試合では横浜FCはボランチとトップ下が押さえ込まれました。であればセンターバックからサイドバック、そしてフォワードとサイドをつなぎながら速攻で攻めていかなければなりません。それができていませんでした。

 水戸は横浜FCのセンターポジションの選手にはきっちりと二人ずつマークをつけています。その代わりサイドバックはフリーにしていました。
 横浜FCのセンターバックはボールを奪ったらすぐに、前方のオフサイドラインギリギリまでボールを放り込めば良かったのです。サイドバックの柳沢と片山はオートマティックにオーバーラップをかけ、オフサイドポジションか、できればその前でボールを受け、センタリングをあげれば大黒か西田まで届いたのに、それができませんでした。柳沢はハーフウェイラインのところで止まり、そこで足下にパスを受けます。これだと水戸の選手はすぐに自陣に戻ることができます。これじゃあ点が取れない。これが力なのかなあ・・・と思います。

 だいたい何故走れないのだろうと思います。あれだけ厳しい練習をしてきたじゃないかと。厳しい練習をしたので疲れちゃったんです、と言うのなら馬鹿もいいところで、プロなんかやめちまえとさえ思います。というか、彼らは鳥栖で何をやっていたのかと。松本育夫氏の厳しさはハンパではないはずですが。

 試合が終わったらすぐにバスにのり、駅を目指します。バスの中は横浜FCサポの方が多かったです。まあ連休最終日の18時試合開始ですから早くバスに乗らなければならないのですが、みんな淡々としていましたね。昇格を目指すよりもまず先にやることがあるだろう、そういう空気が帰りのバスの中にありました。

 この試合ですでに7敗目。昇格するのならばいよいよ後がなくなってきました。

 ケーズデンキスタジアム水戸 観衆:3466人

2010/05/03

横浜FC 3-4 甲府

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 あのプレーがPKになるのならば、選手はやっていられないだろうなあと思いました。今シーズン、Jリーグのファール基準が変更になり、ディフェンス側にファールが多くなっています。開幕当初はどのレフェリーも必要以上にカードを出していましたが、最近は落ち着いてきましたよね。その状態でアレだと観客は結構驚くと思います。でもちょっと待ってください。今回の場合、横浜FCはそんなにひどい目にあったのでしょうか。


 微妙な判定が出たときにサポーター間で「誤審は自分にも相手にも平等にある。シーズンを通してみるとチャラなんだ」と言う会話がされますが、今回の場合は少し違います。少なくとも誤審ではない、あるいは誤審もあったのかもしれないが、最終的には横浜FC自身が敗因を作ったのだと思います。

 この試合、審判の基準は実は安定していました。笛を吹く基準がいつもと違っていただけです。この違いを横浜FCは理解していませんでした。笛の吹き方は甲府にも同じでしたよ。でも甲府にはPKがなかったですよね。逆に横浜FCはこの試合で2本、その他の試合でも何度もPKを取られています。何故こんなに取られるでしょう。審判のせいですか?

 ようは、横浜FCの選手は試合を通して「今日の審判はここまでOK」「このプレーだとファール」と基準がわかっていなかったのです。しかも今日はJリーグ昇格したばかりの審判ですよね。そこまで判断してプレーをするべきでした。PKに限った話ではないのですが、たとえば前半14分に甲府の吉田が自陣ペナルティエリア手前で軽い接触プレーをしてイエローをもらっています。この段階で、今日の基準に気づくべきでした。前半も残りが少なくなってくると、横浜FCも同じく自陣のペナルティエリアでファールを犯しています。それも何度も。そういう伏線があって、前半終了間際と試合終了間際のPKにつながっていったのだと思います。

 日本人はマリーシアが足りないとよく言われます。マリーシアって「ずる賢い」の意味ですが、これって本当は「賢い」の意味だと思っています。ヨーロッパのリーグでプレーする選手のインタビューの中に、ゲームの最初は審判の癖を見るという話が時々出てきます。ようはそういうことじゃないでしょうか。最初のPKで基準はわかっていただろうに、何故試合終了間際でやるのかなと。この試合に限らず他の試合でもみんなそうじゃないかと。結局はそこでしょう。

 対戦するチームの力量が同じだった場合、最後は賢いチームが勝ちます。この試合、賢いチームはどちらで、愚かなチームはどちらだったのか。甲府は3失点の後、怒濤のパワープレイに出ました。前半終了間際から試合終了まで防戦一方の横浜FCはペナルティエリア付近でのプレーが多くなりました。その結末は・・・おおむね妥当な試合結果だと思います。

ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:8489人

2010/05/01

川崎 4−2 湘南

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 ディフェンスが相変わらずザルという欠点は何一つ改善されていないのですが、臼井の退場にかこつけて個人技でゴリゴリ攻め立てて点を取って逆転しました。・・・・まあ勝ったからいっかー。

 実際のところ、湘南は今日のスタメンだと苦しいですね。ジャーンとアジエルがいない状態でフォワードが阿部と田原だと本当に組織サッカーをしないと勝てません。今日の湘南を見ていると、今の日本代表を見ているようで、正直暗雲な気持ちになってしまいます。それでも今日の試合は湘南が先制しているんだから、日本代表だってやりようがあるのかもしれません。

 川崎はテセが出場停止で、黒津のワントップになりました。しかし湘南は黒津よりも左右のビトールとレナチーニョをつぶしにかかってきましたね。これは効果があって、黒津は良いポジションでボールがもらえませんでした。黒津は裏に抜け出す動きは良いのですが、一対一で対峙されるとそこでお終いという典型的な日本人フォワードで、ここをクリアすると代表の目も狙えるのになあと残念に思います。後半は臼井の退場すると、ダムが決壊するように川崎の攻めは一方的になっていきました。見ていて、このペースなら逆転は可能だろうと思っていました。

 反町監督は、手持ちの駒を徹底的に使ってきました。田坂の裏を突くとディフェンダーは誰もいない川崎の守備とか、本当に研究しているなと思います。川崎は湘南に勝って浦和に負けましたが、その理由は湘南には田中達也がいなかったから、と言っていいいと思います。この辺が監督力の差なのでしょう。

 ただ、逆に言うと、J1というのはこういう世界な訳です。J2では半分以上のチームがJ1昇格を目標にしていますが、J1に残留・定着となるとJ2に昇格するよりずっと難しい、金をどこまでつぎ込めるかというイヤらしい話が目の前にあります。反町さんが優秀かどうかは意見が分かれると思いますが、少なくとも監督はやることをキッチリとやっても結局はそこ、という現実をつくづくと感じました。

 湘南を見ていて良かったなと思うのは湘南サポーターが大勢来たこと。川崎が湘南と対戦するのはJ2時代の2004年以来ですが、当時とは隔世の感があります。少なくともアウェイエリアでコレオグラフィーをや見たのは久しぶりと言うか、初めてのような気がします。同じ県内なので来て当たり前なのですが、近隣チーム同士での対戦が盛り上がるのは楽しいです。

 等々力陸上競技場 観衆:19,423人

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