2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010/08/31

清水 2-0 川崎

0829

 清水戦の前日、自転車でサイクリングをしました。戸塚-相模原-厚木-伊勢原-戸塚と約80キロ程度の行程だったのですが、厚木の手前で足がパンパンになりました。年を取ったのかなあ・・・・。なんとか完走したのですが、全身疲労で翌朝は全く動けず。水しか飲めません。熱中症の気もあって清水に行くのをやめようかなあと思ったりしたのですが、そういう時に限って勝っちゃったりするので出かけることにします。前売り券買っちゃったし。午前中いっぱい寝込んで、昼ご飯を食べ、お茶を飲み、2時くらいに出発しました。清水までバイクで1時間30分の道のりです。

 私は清水戦を観戦するときはエスパルスプラザに立ち寄ります。寿司とか海鮮関係が充実していて満足しています。。寿司だけで8店舗くらい入居していて、毎年違う店に入るのですが、まだ半分も周り切れていません。これはつまり、今後も来い、とそう言っているのでしょうか。私としては勝ったら行くのを止めようと思っているのですが。

 試合はまた例によってキッチリと負けた訳ですが、まあなんと言うか、一言で言うと「いいかげんにしろよ」と、それで終わってしまうのですが、こういうアウェイで勝てないチームがタイトル云々というのはおこがましいなと思います。昇格したての市民チームならこういう試合をしても気になりませんが、川崎はタイトルを狙えるだけのチームです。確かに夏場にオレンジ色のユニフォームというのは、見ているだけで暑苦しくて、やる気をなくすのかもしれませんが、理由にはならんだろうと思います。

 この試合、直接の敗因は試合の早い時間帯でPKを取られたことにあると思います。PKはハンドによるモノで、まあ仕方ないかなと思いますが、この時間帯に先制されたので、ゲームプランが完全に狂ってしまいました。本当は川崎が先制して、あとはガッツリと守備を固め、カウンターで追加点という展開にしたかったのですが、すべて逆を取られました。こうなると苦しいですね。

 この試合を見ている限り、中村憲剛の展開力がかなり弱く、ここでボールを取られたり、つなげられなかったりするケースがかなり目立ちました。稲本-中村のラインが弱いとフォワードとディフェンダーで分断されてしまいますね。等々力ではそう感じないのですが、何故アウェイでこうなるのかわかりません。芝の問題と言う人もいます。等々力の芝は異常に短いのでベテラン選手にとってはやりやすいとか。憲剛は代表に行くと今ひとつな面があるのでそうかもしれません。

 逆に清水のディフェンダーは川崎の攻撃を完全に防ぎきりました。正直な話、今度の代表戦は中村憲剛よりも清水の太田宏介をボランチで使用したほうがいいんじゃないかと思います。彼は年代別代表歴もあるし、A代表も経験しています。旬の選手は誰なのか、ということを考えると、ちょっとブルーになりますね。

 川崎はこの2試合を連敗して、順位的にはかなり厳しくなりました。もちろんまだまだ試合は残っていますのであきらめることはないのですが、現在の川崎に必要なのはトータルで優勝を目指すことよりも、アウェイの1戦1戦を勝つことだと思います。それができなければタイトルは無理ですね。

 アウトソーシングスタジアム日本平 観衆:18,792人

 

2010/08/24

新潟 2-1 川崎

0821


 普通、遠征にいくとなるとウキウキワクワクするものですが、新潟については、何かこう・・・行くのが面倒くさくなってきています。と言って行くのを止めると、そういう時に限って勝っちゃったりするのが世の常なので、今年も頑張って行くことにします。毎年のことですが、私は遠征するときはあちこち寄り道をして観戦するようにしています。ここ数年、毎年新潟に行っていますので、スタジアムガイドの新潟県のページがかなり充実してきました。サイトを充実させる機会を与えてくれたチームには感謝しなければいけません。そのチームというのは新潟なのか川崎なのか私にはわかりませんけどね。

 さて本題。今年もこのサイトを見ている新潟サポの期待を裏切ることなくキッチリと負けた訳ですが、試合を見ている限りでは今年は仕方ないかなあ・・・と感じました。久しぶりにホームアドバンテージを感じました。

 と言っても別にサポーターに水を撒いたとか、売店で食べ物を買うのにずいぶん並ばさせられたとか、私はそういうことは言いません。私が敗因としてあげたいのは、私がスタジアムに入ったときに感じた異様な蒸し暑さです。気温はそう高くは無いのですが、湿度が非常に高く、妙な不快感がありました。単に気温だけなら関東のほうが高いので慣れてはいますが、湿度は参りました。これは選手の体力をジワジワと奪っていきます。現在の川崎の強みは攻撃ではなく、キーパーをはじめとした強固な守備ブロックですので、ここを破られるとどうにもなりません。

 この日、2得点を挙げたヨンチョルのシュートは川崎サポーターの目から見てもすばらしいものですが、失点につながったのは川崎のセンターバックの足が止まり、ヨンチョルに絶好のシュートポジションを作らせてしまったことです。後半20分くらいから川崎のディフェンスラインは攻守の切り替えに対応できていないようにも感じました。この高い不快指数は試合にかなり影響したと思います。これに加えて新潟は中三日で連続ホーム試合、川崎は中二日でホームからアウェイ遠征なのでコンディションの調整に違いが出ました。私が先に書いたホームアドバンテージというのはそういうことです。

 一日程度の違いは関係無いんじゃないかと思う人がいるかもしれませんが、真夏のクソ暑い中で中二日と中三日はずいぶん違います。以前、高校サッカー経験者と話をしたことがあるのですが、トーナメントなどで第一試合の勝者と第二試合の勝者が翌日対戦する場合、第一試合の勝者のほうが有利なのだそうです。理由は第二試合の勝者よりも約2時間余計に休めるから。サッカーやラグビーの試合は、その程度の時間差ですら影響がでるスポーツなのです。

 もちろんプロですから、そのことを含めて体調管理、選手管理をすべきであって、負けた言い訳にはなりません。
また、年間を通してみれば、川崎が恩恵を受けるケースだってあります。ただ、現在のJリーグの人気度を考えると別に火曜と水曜にわける必要はないんじゃないかなあと思います。スカパーの放送都合がそうさせたのでしょうが、今回はこれに泣かされたなあ・・・と感じました。

 まあ結果が出てしまったものは仕方がありません。来年もまたあそこに行くのかと思うと、多少うんざりしますが、まあそういう試練もまた人生の楽しさと思うことにします。

 東北電力スタジアムビッグスワン 観衆:36,553人

-------------------------------------------------------
★後記★

定期的にこの文章を書いていますが、サッカーの楽しさと言うのは煽り合いの楽しさだと思っています。人種とか職業とか宗教とか**とか、「そこに触れると洒落にならない」と言う部分をきちんと理解して煽っているのならノーサイドの精神よりもずっと高尚な文化だとすら思います。ぶっちゃけて言うと、私のエントリーでは「わざと書いている」のを読んでいる人は理解ってくれているかな?という問いかけでもあるのですけどね。

 というか、私の観戦記の場合、煽るといえる程のものではないと思っていますけど。逆に言うと他チームの個人サイトを読みに来るのならこの程度の煽りは覚悟しておいた方が良いと思います(開き直り)。逆に煽ったコメントも歓迎です。返信はたぶんつかないと思いますが。

 開き直りついでですが、新潟サポの皆様、私のスタジアムガイドで、新潟県のスタジアムのページをチェックしてもらえるとうれしいです。

-------------------------------------------------------

2010/08/19

川崎 4-0 名古屋

0818

 今日は会社の同僚と観戦します。定時より少し早めに退社したので等々力に着いたのは18時でした。これなら席確保は楽勝だろうと考えたのですが、競技場の中に入ってみるとAゾーンはすべてギッシリと埋まっていました。なんなんだいったい・・・。今までこういうことはありませんでした。平日の名古屋戦がチケット完売なんてあり得ない。メインのホーム側、アウェイ側は空席が全くなくて、ゴール裏ビジョン奥端を一つだけ確保しました。そこへ同僚に座って貰い、私はその横の通路に腰を下ろします。もう等々力のAゾーンはメインとバック2階を指定席でなければ駄目ですね。ファミリー層にこういうことをさせるわけには行きません。コアで応援したい人は1階席で立って応援。これでしょう。

 今節、FC東京がセレッソに1-4と言う惨敗を喫しました。FC東京ほどのチームがこの大差で負けるということは、高畠監督の取った引きこもり戦法というのは当たりだったと言うことなのでしょうか。うーん・・・認めたくないですけどね。監督業は結果がすべてですから、これでタイトルを取れば文句を言いません。これはシーズン後に検証しなければ行けません。

 さて、名古屋戦。年に1度見られるかどうか、と言うパーフェクトゲームでした。大差で勝つ試合でしたら去年の広島戦などがありますが、良いチームを相手に良いゲームで大差で勝つというのはなかなかありません。闘莉王とケネディ相手に高さで負けなかったと言うのはすばらしいと思います。

 試合は名古屋主導で始まりました。名古屋は両サイドをタッチラインギリギリに置き、両サイドを揺すぶる形で攻めてきました。最初のうちは両サイドから中にクロスを入れる、ケネディが走り込む、そういう怖さがあったのですが、川崎のディフェンダーが凌ぎきりましたね。キーパーの相澤はスーパーセーブも見せましたが、この試合を無失点で抑えたのはディフェンダー(たぶん井川)が相澤の裏で、横でボールをすべてクリアしたことが大きかったと思います。この試合、川崎にはキーパーが二人いるような感じがしました。

 得点はヴィトールによる2点先制が試合のすべてを決定づけるものでしたが、それは黒津の飛び出しがあったからでした。私は黒津よりもレナチーニョのほうがよいと思っているのですが、スタメン争いが激しくなる中で自分の持ち味を磨いているのはいいなと感じます。それ故に黒津には「何故そこで外す?」と言う場面がどうしても目立ち、その結果、「こいつ使えない」という評価出てしまうのが本当に残念なのです。

 あえて苦言を述べますが、試合終了5分くらい前からボール回しをしていたのも私には不満でした。川崎は、上位チームと比べて得失点差が少ないので点は取れるところから取らなければ駄目なのです。あの展開ならもう1~2点とれました。ここで完膚無きまでに名古屋を叩けば、あのチームは勝手に沈んでくれますので、もう少し貪欲になってほしかったです。

 首位名古屋に勝ったことは非常に大きなことですが、ぶっちゃけ、試合前から名古屋戦は勝つだろうと決めてかかっていましたので気にしていません。問題は今週末と来週です。新潟と清水。この2チームにアウェイで勝たなければ、今シーズンのタイトルはないと思います。逆に連勝するとタイトル獲得に思いっきり近づきます。絶対に勝ちに行きます。当然私も現場に乗り込みます。

 最後にレナチーニョ選手について。個人的には黒津よりもスタメンを張るべき選手だと思っています。ただ、ポストや裏への抜けだし方、他のブラジル人選手たちとの組み合わせを考えると黒津がスタメンなのは理屈は通っています。スタメンがとれないことに不満があるようですが、やむを得ないと思います。練習を5日間休めば、どのチームでもベンチから外されます。みんな試合に出たいのですから、そこは我慢してほしい。もちろん契約更新でスタメンをとれるチームを選ぶのはアリで、そのときには自分の態度を表せば良いのではないでしょうか。まだ若いのですから、もっともっと試合に出てうまくなってほしいと心から願っています。


 等々力陸上競技場 観衆:22,407人(チケット完売)

2010/08/16

川崎 2-0 広島

0815

 前節とは打って変わった戦い方。そして完勝。いったいなんなのか、と思います。この試合ではなく前節のセレッソ戦について。ホームとアウェイで戦い方を変えるというのはよくわかりません。少なくとも優勝を目指すチームのやり方ではありませんね。今日のようにポゼッションを取って川崎主導で試合を進めていけば、大抵のチームは怖くはないはずなんです。少なくともよほど明確な理由がない限り、自分たちでゲームを進めていってほしいなと思います。

 今日の試合は森の復帰が大きかったと思います。森が出ると田坂が生きますね。どのJリーグチームにもそういった相性の良い選手の組み合わせがあるようで、そういうのっておもしろいと思います。森が前線に上がり、ボールをキープする、クロスをあげる、そしてディフェンスもちゃんとやる。私はサイドバックが一番難しいポジションだと思っていますが、その役割をこなしているのは凄いと思います。性格がアレすぎるんですけどね。代表に呼んだらおもしろいと思うんだけどなあ。海外に行った内田なんかよりずっといい。小宮山と森の両サイドバックは広島の佐藤と森崎にほとんど仕事をさせませんでした。逆に川崎の攻撃がストヤノフや山岸を守備に張り付かせて攻撃に参加させなかったのも大きかったです。

 そういう、ちゃんとやればちゃんと勝てるチームを何故アウェイで引きこもらせるのか、そこがよくわかりません。まあ気温が高いので体力を温存させたかったのかもしれませんけどね。次のアウェイ新潟戦はきちんと勝ってほしいです。いろいろな意味でも本当に。その前にホームの名古屋戦です。この2戦は叩いておきたいところです。

 等々力陸上競技場 観衆:19,026人

2010/08/10

セレッソ 0-0 川崎

0808


 引いて守ってカウンターが功を奏せずスコアレスドロー。高畠監督が意図的にこういう戦術をとっているのならもうリーグ戦でタイトルがとれることは無いなと思いました。これが勝ち点1をとれば優勝、とかカップ戦のセカンドレグで引き分けなら勝ち抜け、と言うのならばわかりますが、相手にボールを預けて好きにさせると言う戦術は無いだろうと思います。サッカーは強いチームが必ず勝てるゲームではないのですが、リーグ戦は全体を通してみれば強いチームが優勝します。そこがカップ戦と違うところです。だから引きこもってカウンターを狙うような戦術は採ってほしくはなかった。リスクを負ってポゼッションをとり、点を取ってほしかったと思います。川崎にはそれだけの人材がいるのですから。

 試合開始が日没前の午後6時で非常に蒸し暑く、体力を消費したくなかったのかもしれません。ただ、それは相手も同じ条件でしょう。家長のドリブルを受けたかったのかもしれませんが、臆病すぎなかったかと思います。試合自体は確かに怖くはなかったです。ただセレッソからすれば、タダでさえ攻撃的な川崎が露骨なカウンター狙いをすれば怖くて攻められないだろうなと思います。それ故に前半は全くゲームが動かない退屈な試合になりました。
まあこういう試合は得てして後半勝負ですけどね。点に結びつかないのは鄭大世が移籍したから、だけではないと思ってます。

 今節は鹿島が負けたので首位との勝ち点差は広がらずにすみました。でもこの戦い方だと次につながらない野です。どうやって勝ち点3をとるのか、それが見えません。またホームとアウェイで戦い方を変えるほど川崎は自分の戦術に自信を持っていないのでしょうか。そういうタイトルを目指す戦い方が見られなかったのが非常に残念な大阪遠征でした。

 キンチョウスタジアム 観衆:14,031人

2010/08/02

川崎 3-2 仙台

0802

 京都戦のジュニーニョもそうですが、やっぱり「持っているもの」と言うのがあるんだなあ・・・と試合終了間際の谷口のゴールを見て思いました。ワールドカップのイングランド戦の川島もそうですけど、今後のスタメンを勝ち取る大切な試合で結果を出す、それも途中出場の残りわずかな時間で出す、というのは努力だけでできるものじゃないです。そういう「持っているもの」があるかどうかが試合を分けたポイントなのかなと思います。記憶と記録の違いと言ってもいいですよね。去年のACL,ベスト16のガンバ戦で見せた黒津の決勝ゴールもそうでした。そういうシーンを見ると感動する、だからまた期待して試合を見に行くというものがフロンターレにある気がします。

 ただ、そうは言ってもそれは勝ったから言えることで、前半のグダグダぶりはあまりにも異常でした。気持ちが空回りしているのかもしれませんが、中盤の連携がバラバラで、ミスばかりでした。ワールドカップのフランス代表を見ているような気がして、この試合におけるアネルカは誰だろう?と犯人捜しをしたくなる、そんな前半でした。試合終了間際、ジュニーニョが決めて流れが一気に変わったのは本当に大きかったです。後半はいつものフロンターレでした。同点に追いついてからは、そのうち逆転するだろうと、安心してみていられました。

 この試合は采配の差と選手の力量差、この両方がありました。采配の差は谷口の大作戦が成功したこと、力量の差はフォワードの差でしょうか。決勝点はキーパーのキャッチミスですが、これは無回転シュートだったかもしれません。いずれにしてもそこに谷口が詰めていたこと、それを監督が事前に想定して期待してピッチに送り出したこと、谷口はそれに応えたこと、そこに高畠監督と谷口の信頼関係があったのだろうなと思います。スタメンを外されても応えるのは難しいことです。誰にでもできることではありません。

 仙台は追加点に乗じることもなければ守りに入ることもありませんでした。2-0でしたからキッチリ守りの姿勢に入れば良かったのに、3点目をとりに行ったのは致命的でしたね。セットプレーの場面でもコーナーキック、フリーキック、ともに怖さがなく、こういうところが勝敗の差なのだろうと思います。試合終了間際にバーを叩いたシュートがありましたが、冷や汗をかいたのはそこだけでした。

 しかし・・・新潟も仙台もそうですが、何故この程度の相手にアウェイで勝てないのだろうと思います。前節の山形戦もそうでした。こういうところがタイトルをとれない原因なのですが、そろそろ勝ってほしいです。次節は大阪M長居のキンチョウスタジアムのこけら落としです。私も行きます。絶対に勝ってほしいです。

 等々力陸上競技場 観衆:16,326人

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »