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2010/09/04

Y.S.C.C 0-3 鹿屋体育大学

0903


 YSCCサポーターの声が悲痛に上がります。「絶対に等々力に行くんだよ!」。

 何か気持ちがイヤになるほどわかってつらくなります。そうだろうなあ、J1チームと試合をしたいよな。選手にとってもサポーターにとっても。JFLを目指すチームが現在、どこまでできるのか、J1チームとの公式戦はそれを試す貴重な機会であったわけですから。選手一人一人の力はYSCCの方が上で、それ故に私は5日に川崎と対戦するチームはYSCCだろうと決めてかかっていました。しかし今日のYSCCを見ていると明らかに気合いが空回りしていました。どうしちゃったんだろうなあと思います。

 緒戦の入り方は非常に難しく、勝つのが当然とされるチームにはよりそれがのしかかって来てしまいます。それをはねのけるのが本当に強いチームなのですが、今日の試合では無理でした。

 後半のパワープレーでYSCCが絶対に決めなければ行けないシーンが5、6回あって、それをすべて外したらやはり勝てません。特に横浜FCでプロ経験のある久保田学は、自身が知っている競技場だけに決めてほしかったです。試合後、泣くように肩を落とし、サポーターに挨拶している11番の辻選手は印象的でした。

 プロサッカーチームをずっと見ているとよく経験するのですが、次の試合のことを考えてのぞむと目の前の試合に負けるというのがあります。サポーターが掲げる横断幕で、この後の試合の予定とかを張り出すと負けますね。フロンターレもそういうことはしょっちゅうあって、「この試合に勝つと、その次が大勝負」という気持ちでいると、その試合に負けます。最初は気のせいだろうと思っていましたが、サッカーはメンタルスポーツなので、目の前に集中できなくなったらそこで負けるのは理屈に合うなと考えるようになってきました。

 あのトーナメント表を見ると、すべてのYSCC関係者・サポーターは川崎のことを意識していたと思います。天皇杯、神奈川県予選の決勝は私は見ていませんが、ネット上の動画を見ると、「川崎」とか「等々力」とかいう言葉が聞こえてきました。そういう意味ではえげつない組み合わせなのですが、目の前の鹿屋体育大学とどこまで真剣に向き合えることができたのかな、とがっかりして引き上げるYSCCの選手を見てそう考えてしまいました。

 平塚競技場 観衆:702人(公式発表)

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コメント

こんにちは。

おっしゃる通りかと思います。
選手のコメントも、一様に『切り替えて次の試合に』とか、『目の前の試合に集中するだけ』という言葉が多いのもそういうメンタルな面が判っているのでしょうね。
サポも一緒にそうなっていかないといけませんね。
タイトル!タイトル!合唱の前に目の前の積み重ね、私たちも奢らず目の前の試合に集中!、そして明日も気持ちを緩めることなく!ということですね。
有難うございました。

>みんさん

試合って常に目の前の試合に集中することが大切なんですよね。でも難しいです。どうしても皮算用が走ります。カップ戦だと特に。

すいません、このエントリのタイトル、スコアが逆です(汗)

失礼しました。今なおしました。

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