2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 湘南 1-6 川崎 | トップページ | 草津 2-1 岐阜 »

2010/09/20

帝京大 50-10 立教大

0919a


 熊谷ラグビー場で試合を見たいと以前から思っていました。日本のラグビーの聖地は3つ。秩父宮と花園と熊谷です。秩父宮と花園は行ったことがありますが、熊谷はまだありません。今日は横浜FCの福岡戦があり、そっちも見たかったのですが、どこかで決心をしないと行く機会がありませんので、思い切って行ってきました。実際に行ってみると大きなメインスタンドは迫力があります。天高く突き刺すゴールポストが美しいです。以前、イングランドのトゥイッケナムに行ったときに異様に長いポストに感動しましたが、それを思い出しました。全体的に見ると照明はないしゴール裏は芝生席だしで、ローカルなスタジアムなのですが、美しい芝に感動しました。ラグビー場の芝は荒れているのが普通なので、ラインに沿ってキッチリとそろった芝の芽は純粋にきれいだなと思います。

 カードは関東大学対抗戦です。ラグビーの世界はトップリーグよりも大学のほうが人気があるのですが、さすがに熊谷で帝京対立教だと観客動員は厳しいですね。800人くらい来ていたように思いますが、公式の来場者数は300人でした。そのうち200人は出場大学の学生(つまりタダ客)でしたので、実際にチケットを買った人は100人くらいでしょうか。それだってラグビー協会の後援会に入るとタダでみられますので、私は珍しい有料来場者と言うことになります。だったら無料開放してもいいと思うのですけどね。それでも凄いことにテレビ中継がありました。日本のラグビーは根っこの部分に強い支持者がたくさんいます。

 私はラグビーの戦評を語る術をもっていないので、簡単な感想だけで済まします。率直な感想としては結構おもしろかったかなと、どこが・・・と言うのが難しいのですが、帝京の圧倒的な勝利と予想していたことに対し、立教が思いの外頑張って、トライをさせない気持ちが伝わりました。ゲームの大半は立教陣内で行われたのですが、ディフェンスラインに隙を作らず、奪ったらカウンターと言う動きは見て取れました。前半は2トライで済ませたのは健闘と言って良かったと思います。ただし、それはあくまでも前半だけでしたね。

 これは前に書いたと思いますけど、ラグビーの勝敗はまず選手の体力で決まりますね。技術や気力で押さえるのは前半40分までで、そこから先はどこまで電池が持つのかが鍵になります。電池切れを起こした立教は後半は大きく崩れ、最終的に50失点しました。それでも2トライ返したのは健闘と言って良いのでしょうか。この辺は何とも言えません。

 ラグビーはチーム格差のあるスポーツで、強いチームが必ず勝つようになっています。ですから今日の試合は事前に予想はしていましたが、それでも守りきる立教大の気持ちは伝わりました。帝京大にしても早稲田、関東学院大につぐ第三のチームが出てきたことは喜ばしいです。2強体制というのはつまらないですから。

 熊谷ラグビー場 観衆:300人(公式発表)

« 湘南 1-6 川崎 | トップページ | 草津 2-1 岐阜 »

コメント

対抗戦は帝京、早稲田。
リーグ戦は東海、関東学院、法政ですね。

正直関東学院は不祥事以来弱くなっています。
東海がかなり力をつけてます(まあ留学生の力もありますが)
対抗戦も明治、慶応がもっと頑張らないと盛り上がりませんね。
去年の大学選手権決勝も帝京ー東海で国立がお寒い状況でしたから…

>ホッシャさん

 ご指摘ありがとうございます。ラグビーの世界はほとんど理解していないに等しいので、勘違いばかりです。ルールも今ひとつだし。
 大学の世界も一本化できないのかと思います。伝統校ばかりがあつまって閉じた世界でリーグ戦をやっても世界には通用しないのではないでしょうか。
 ラグビーワールドカップも保守的ですよね。私は2011年は日本でやるべきだったと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 湘南 1-6 川崎 | トップページ | 草津 2-1 岐阜 »