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2010/09/21

草津 2-1 岐阜

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 熊谷でラグビーを観戦中、携帯で横浜FCの試合結果等を確認したのですが、福岡に負けるとは予想外でした。まあ福岡の順位は3位ですから横浜FCより格上なのですが、選手補強の仕方は横浜FCの方が断然派手なので、普通に横浜が勝つだろうと思っていました。残り試合を考えると終戦ですね。あとは最終戦に向けて、今年の運営の落とし前をどうつけていくのか、と言ったところでしょうか。来年J1に向けて頑張りますでは来年も結果は同じです。

 試合結果を確認中、他のカードを見ると19時から敷島で草津対岐阜の試合があることに気づきました。私は草津の試合は何試合か見ていますが、正田醤油スタジアムで観戦したことはありません。これは気になりますので、ラグビーの試合が終わったら前橋に移動することにします。途中のコンビニで当日券を買ってバイクを飛ばします。

 群馬・埼玉県在住でない人には熊谷市と前橋市の位置関係はよくわかっていない人が多いと思います。JRを使って高崎経由で前橋に行く人は結構距離があると感じているのではないでしょうか。自動車を使っていくと「上武道路」というバイパスが熊谷と前橋を直接結んでいるので高速に乗らなくても両市の間は1時間を切ります。

 前橋の中心部を過ぎて国道17号線に入り、県営競技場の案内板に従って運動公園に入ったとたん、いきなりお祭りのような光景に出くわします。そこは正田醤油スタジアムのバックスタンドで、案内係に誘導されてゴール裏にバイクを止めると多数のキッチンカーが出店していました。お客さんもかなり多く、家族連れで楽しんでいます。

 いいなあこれ。去年、栃木に行ったときにも感じたのですが、家族連れでスタジアム来る人が多いというのは非常にいいことです。私はJ2というリーグでチームを運営するためにはこういう縁日のような、試合とは関係無い部分で楽しさを出さなければ駄目だと思っています。アメリカのマイナーリーグもそうらしいですね。1Aとかの試合になると縁日の一部として野球の試合をやっているような空気があるそうです。何故、横浜FCが駄目なのか。そういう空気がないんですよ。もちろん三ツ沢の公園利用規制もからんでいて限界はあるのですが、横浜FCの試合を見に行こうとすると、試合を見る、勝つために応援する、そういう部分に観客は全神経を要求されます。タイトルをかけたJ1の試合ならともかく、J2の中位下位でチームに「試合を見る」ことを要求され、入場料を払うのはコアサポーターで無ければ無理です。そこに今の横浜FCの限界があると思います。

 ちなみにスタジアムは再入場が可能です。スタンドに荷物を置いたら試合開始近くまで「縁日」を楽しめます。もちろんコアサポーターは臨戦態勢でチャントを歌います。ここで私はあることに気づきました。観客のレプリカ着用率が非常に高いのです。コアサポーターはバックスタンド端に陣取るのですが、ほぼ全員がレプリカ(またはコンフィットシャツ)を着用、メインスタンドのかなりの観客もレプリカを着ていました。レプリカを着ると言うことはコアサポーターを意味するのですが、これってどうなのだろう。いいことなのか。もっともスタジアムの雰囲気自体は格段に良くなります。紺と黄色のツートンカラーでスタジアムは覆われます。今日の観衆は2,816人。決して多いとは言えない数字ですが、スタジアムの雰囲気は紛れもないホームスタジアムでした。

 さて草津対岐阜の試合の話。その前に一つ。今日の試合は三名泉ダービーなんだそうです。三名泉って言われると考えてしまいます。ザスパの草津温泉と愛媛FCの道後温泉はわかりますが、岐阜に温泉?金津園って温泉だったっけ。うーん。

 さて試合の話。退屈さは全くありませんでした。どのカテゴリにも死闘はあるんだなと思いました。この時期になると勝つか負けるかで選手自身(とクラブ)の将来が決まってしまうので必死さが出るというのはありますが、両チームとも前へ、ゴールへ、そういう気持ちが見て取れた試合でした。ポゼッションを取っていたのは草津なのですが、ボランチの松下とセンターバックの連携取りが悪く、岐阜にど真ん中からスルーパスを出され、キーパーと一対一になってしまいます。松下は元川崎の選手で個人的に応援しているのですが、これは無理だなと感じます。何回かキーパーのファインセーブがあったのですが、すべてを防ぐのは無理で失点。前半終了。

 私は草津のサポーターではないのですが、元川崎の松下の他にも高田(元横浜FC)、熊林(元磐田)、廣山(元東京Vというかジェフ)、と結構知っている選手が多いので草津目線で観ます。それでこの出来では・・・・とがっかりしたのですが、後半、熊林のフリーキックがゴールを決めるとたたみかけて逆転しました。すげえ・・・・。後半は熊林のゲームでした。ほとんど中田ヒデを連想する王様ぶりで攻守を押さえていました。J2に限った話では無いのですが、一本のフリーキックが流れをすべて変えるというのはあります。この日の草津はそうでした。何度か岐阜にカウンターを許しますが、集中的に取った2点で逆転勝利。サポーター大喜び。岐阜はがっかり。

 試合が終わるとすぐにスタジアムを後にしました。21時に前橋の北の方から横浜市戸塚区の自宅まで帰ろうとすると速攻で出なければなりません。幸い正田醤油スタジアムは関越道前橋インターと距離が近く、スムーズに高速に乗れました。もっとも高崎をすぎると所沢の手前まで渋滞中でイライラのしっぱなし。バイクなのですり抜けを繰り返し、2時間30分後、11時半には家に着きました。疲れた。

 これで熊谷・前橋遠征はおしまい。来週末は川崎-ガンバ戦と横浜FC-富山戦です。

 正田醤油スタジアム 観衆:2816人

 

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コメント

わかさん、こんにちは。

わたくし、岐阜サポをしております。 m(_ _)m

この三名泉ダービーの岐阜の温泉は、
「下呂温泉」になります。

この試合、観戦しましたが、前半と
後半とで、全くチ~ムの色が
変わっていましたね。。


こんちは(*^^*)


いらしてたのですね(*^^*)私仕事終わり、後半からの観戦でした。


一度、お会いしてみたいものです(*^^*)


また、群馬にも、いらしてくださいね

コメントありがとうございます。

ラグビーのついで、と言ったら非常に失礼なのですが、第三者的目線で観るJリーグはとても新鮮です。また他のカードもみたいですね。三名泉の一つは下呂とは予想外でした。下呂は飛騨地方で岐阜は美濃ですのでつながらないのではないかと思います。それを言ったら横浜FCも湯河原温泉をつなげてもいいかもしれません。

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