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2010/12/06

Y.S.C.C 2-3 カマタマーレ讃岐

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 Y.S.C.C対カマタマーレと言うのは私にとって大変困ったカードです。なぜなら両方応援しているチームだから。両方ともJFLに行かせたいなあと思っているのですが、そうもいきません。はてさて、どっちよりで見ようかと思案した結果、今回はカマタマーレよりにしました。背負っているモノの大きさとか、その先を見ているモノの大きさとか、そういう点を考えた場合、カマタマーレのほうを選ばざるを得ません。本当は来年、三ツ沢でJFLを見たいのですけどね。

 さて試合の話。当日、寝坊をしてしまったので、市原臨海に着いたのは前半20分くらいでした。やはり10時45分試合開始はしんどいです。スコアを見ると2-1でYSCCが勝っています。もうこの時間帯で3ゴールもしていることに驚きます。

 メインスタンド中央が空いていましたので、ドカっと腰を下ろして観戦します。見ているうちに3点はいった理由がわかりました。両チームともディフェンスがユルユルで、攻め手の個人技披露会のようになっています。20年くらい前のサッカーがこうだったかなと思いを馳せます。まあ一対一でパスを選択せずに切り返しながらゴールを目指しているサッカーは嫌いではないのですが、なにかこうしまらないなあ・・・いいのかなあこれで。そう思いながら見ていました。

 どうしてこうなってしまうのだろう・・・思うに二日目だからかもしれません。3日連続で試合をしますので、全力でやってしまうと最終日まで持たなくなります。ですからペースを押さえながら試合をすると、ハードマークも積極的なパス回しもできなくなってユルユルになってしまうのかもしれません。

 このまま前半が終わるかと思った終了間際、YSCCが不用意なミスでカマタマーレにPKを与えてしまいます。カマタマーレはこれをしっかり決めて同点に。その直後に前半終了の笛が鳴りました。YSCCにとっては痛い失点です。そして後半開始直後の逆転。カマタマーレは自分たちの時間というのを手放しませんでした。

 YSCCとカマタマーレ、おそらく両者にとって戦力的な差はそれほどないと思います。差がついたのは人の差・・・選手ではなくヒトの差。そういうものかなと。ひたちなかでの一次リーグにも共通することですけど、自分に負けない気持ち、敵に負けない気持ち、そういうモノの差が自分たちの時間帯で点を取ることができるのかもしれません。先制したのに不用意に失点し続け、そして負ける。YSCCを見ているとフロンターレが重なって見えます。自分に負けない気持ち、勝ちたいと思う気持ち。そういうものがあれば、同点にされることはないのに、逆転されることはないのに、この一年間を通してみた川崎の感想です。それがそのままYSCCにダブって見えました。

 カマタマーレは前日と合わせ、勝ち点5を獲得。3位以上を確保しました。YSCCは第二試合の結果次第によっては2位以内が消滅します。残酷な結果ですが、試合を見ている限りでは順当でした。

 帰りの電車の中でJリーグ最終戦の速報を見ます。仙台対川崎の試合は前半、川崎が1-0でリードするも、後半ロスタイム、仙台に追いつかれ、同点とされて試合を終えました。つくづくサッカーとは戦術や戦力でやるものではなく、ヒトがやるものだなと感じました。

 12月4日 市原臨海競技場 観衆:

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