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2011/01/01

鹿島 2-1 清水

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 前回一眼デジカメが壊れたと書きましたが、壊れたのは本体ではなくてレンズでした。レンズだけ買い換えるのならば安上がりですが、本体も性能的に限界に来ているのがなんとも。初心者向けの新型は私のカメラよりも遙かに高性能です。今日の試合は自宅で眠っていた10年近く前のズームレンズを引っ張り出して取りました。レンズにカビが酷くこびり付いていたので、そのままだとマトモに写りません。ISO感度を1600まで上げてF11固定の絞り優先で撮影しました。ここまで絞ればなんとかなりました。真っ昼間の撮影でISO1600まで上げるなんてフィルムカメラ時代は想像もつきませんでしたけどね。最新のカメラは6400まで上げてもちゃんと写るようです。これが本当なら絞りを開くよりもISO感度を上げてシャッター速度を上げたほうが、画質の向上につながりますね。

 試合の話を真面目にします。前回のFC東京戦もそうだったのですが、本山が試合の決定権を握ってしまっているなあと感じました。今の日本は中盤は豊富のはずなのですが、今日の試合に限っては中盤不足でフォワードにボールがうまく当たらない状態が双方とも続きました。清水には梶山や中村憲剛クラスのボランチがいればもっと楽に前線にボールが行ったと思います。今日のスタメンならば、小野伸二とヨンセンを一つずつ後ろにして、藤本と岡崎をターゲットにすれば良かったのになと思うのですが、どうでしょう。本田拓人一人では結構きついような気がします。まあ3トップにした結果、ヨンセンが生きて点が取れたのですけど。鹿島も同じようなものですが、後半に本山が入ったとたん、一気に局面が変わりました。清水は伊藤に対して本山と同じゲーム作りを求めていたと思うのですが、本山と伊藤では展開力に差があって、鹿島が押し込んだあげく野沢のフリーキックで勝負がついちゃいました。うまいなあ・・鹿島は。

 鹿島は優勝したことでACL出場権を取りました。予定調和でおめでとうございます(棒読み)。まあ・・・主力流出で来年どうなるかわからない清水よりは勝ち方を知っている鹿島の方が、ニッポンのサッカーのためには良かったのかもしれません(棒読み)。以前も書きましたが、私はどんなに嫌いなチームでも外国のチームと戦う以上は日本のチームを応援します(これは本当)。ちなみに4月6日は韓国で水原-鹿島戦を観戦することが決定しました。なんか本当に行く気がしないなあ・・・・・・。どうせなら高原のいる清水が行って、水原と高原ダービーを見たかったのですけどね。
 
 話が少しずれますが、今日の主審は家本氏でした。誤審がらみでいろいろと「いわく」のついている審判です。でも今日の試合は概ねうまく裁けたと思います。PKもレッドカードもありませんでした。この審判を天皇杯決勝に持ってきたJFAに驚嘆を感じるとともに、過去の重圧に負けずにこの場までたどり着いたこと、そして裁ききったご本人に深い尊敬の念を抱きます。審判に限った話では無く、サラリーマンでも中学高校の部活動でもそうですが、ずっと一つの仕事を続けていると、必ず「もうやめちゃおうかな」と思う時があります。特にミスをして仕事を外される、レギュラーを外される、そういう時は本当にそう思います。彼もそうだったのではないでしょうか。誤審がらみで香港まで研修に行かされたとき、もう辞めるのではないかと思っていました。でも歯を食いしばって耐えて生活の糧として審判の職を続け、少しずつ信用を取り戻していく地道な毎日の結果、今日の舞台があったかと思うと他人事ながら感動します。強い人間とは試合に勝つことではなく、惨めでも辛くても逃げ出さずに前を向いて戦うことができる人なのだなと思います。そういうことができる人が、今の時代どれだけいるのか、考えてしまいます。

 ちなみに自分の才能を秤にかけ、見切りをつけてさっさと仕事を辞めるのも人の生き方としてはアリです。やり直すのは若い方がいいともいいますから。人生の選択肢に正解はないです。

 2011年が明けましたがサッカーシーズンは終わっておらず、高校選手権、大学選手権、都道府県リーグの入替戦をもって2010年度が終了します。今年1年、私のブログを見ていただき、ありがとうございました。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:41,348人(チケット完売)

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