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2011年5月

2011/05/16

岡山 2-2 栃木

0504


 スタメン発表をボケーっとしながら聞いていると、いきなりストヤノフと発表されたので驚きました。何故ストヤノフが岡山に???
 私は今シーズンの選手動向を全く知らないので、みなさんと驚くポイントが半年くらいずれているのでしょうが、これで試合が楽しみになりました。

 さて試合の話。前回の岐阜戦もそうなのですが、やっぱり試合序盤の入り方が明暗を分けてしまうのかなと思いました。J2では速攻一発で先制するとそれで勝敗が決まってしまうことが多いと思います。最終的に引き分けにしたり逆転したりすることはあっても、先制された後で点を取るというのは非常に難しいリーグですね。下位チームになるほどその傾向があると思います。正直、前半で岡山が2失点したときはこの試合は終わったと思っていました。

 ただ、この試合は岡山が後半試合を立て直しました。レオナルドが入ってきたことで前線のキープが増えてきました。栃木の選手退場にも助けられたと思います。前節終了時で首位のチームとブービーのチームが対戦しても、ブービーのチームが勢いを持つと言うことは、お互いに試合を組み立てられない、押し切ることができない象徴なのかもしれません。それだけ差のないリーグですね。


 2失点して後半1点返し、さらに試合終了に同点に追いついたことでスタンドは大いに盛り上がりました。本当はホームでの引き分けはよくはないのですが、強豪とは言えない岡山にとって、盛り上がる試合の展開もリピーターを増やす要素なのだなと感じました。

 この試合、7300人のお客さんが入りました。晴天のゴールデンウィークということもあるのでしょうが、レプリカを着た人が目立ちました。特にゴール裏(岡山ではクルパ)のサポーターの数は多く、数だけで見ればJ1でも通用すると思います。失礼な話ですが、私は岡山という土地はそれほどサッカーが盛んという印象を持たなかったので、この数には驚きました。スタジアムが駅から近いと言うのもあるのでしょうが、経営や運営のレベルが高い証拠だと思います。補強にしてもレオナルドやストヤノフを向かい入れたのは凄いです。こういうチームは好きですね。
 
 岡山の次のホームゲームは横浜FC戦です。おそらくカズは出場するでしょう。何人はいるのか興味があります。

 カンコースタジアム 観衆:7,323人 

2011/05/01

岐阜 2-1 水戸

0430


 名古屋戦の後は現地に泊まり、翌日は岐阜に移動します。出発前の天気予報は晴れでしたが、小雨がぽつぽつと降てきて鬱になります。元々岐阜とか大垣は雨や雪が多いので仕方がないのですが、ついていない。サッカーに関して言うと長良川競技場はバックスタンドにも屋根があるので特に問題はないのですけどね。。岐阜のホームゲームを見るのは初めてです。観客は試合開始30分前まではガラガラでしたが、試合開始直前にはバックスタンドは結構な混雑になってきました。家族連れが多いのが特徴ですね。招待券を配っているのかもしれませんが、こういう人たちが毎試合来てくれるのならいいなと思います。

 試合ですが、岐阜と水戸の勝敗をわけたものは先制した勢いの違いだったかなと思います。戦術や戦力はそれほど違いはありませんでした。岐阜はキックオフ直後からラッシュをかけて先制点を奪いました。シュートは一旦はじかれましたが押し込みましたね。これで岐阜が相当優位に戦えたと思います。

 私は両チームとも詳しくないので戦力的にどちらが優位なのかはわかりません。見た目だいたい同じくらいで勝負を分けるのはそういう勢いの差なのかなと思います。こいつに任せればあとはやってくれる、と言う選手がいない以上、心理的な問題はJ1あるいはJ2上位のチームよりも大きいと思います。

 逆に言うと、そういうところがJ2中位・下位チームの試合を見る楽しさなのかもしれません。昨日の試合はケネディ対中村憲剛のゲームメーク対決で、どちらがボールをフォワードに出せるのかと言うわかりやすさがありましたが、この試合出言うと、押せ押せでサッカーができるチームが勝つ。もちろんディフェンスは破綻しないと言う部分におもしろさを見いだせるのかなと思います。岐阜も水戸も攻めるときはゴールを目指して突き進むので普段あまりサッカーを見ない家族連れでも楽しめる試合でした。逆に言うと勝ちにこだわるあまり、ボールキープ命で横パスばかり、と言うチームにはお客さんは来ないということです。J2の監督になった人たちにはそういうクラブの環境とか状況とかを理解しなければならないですね。

 試合が終わってダッシュでバイクに戻り競技場を後にしました。小雨は岐阜市内を抜けたところでやみました。
小牧インターから東名高速に乗りましたが幸い渋滞には巻き込まれず、夜10時30分には自宅に帰りました。3日は川崎-磐田戦を観戦後、そのまま九州に遠征します。

 長良川メモリアルセンター陸上競技場 観衆:5,832人

名古屋 2-0 川崎

0429

 ゴールデンウィーク初日。バイクを飛ばして名古屋まで。渋滞は概ね予想通りでしたが例年よりすいていましたね。スタジアムに着いてキッチンカーで串焼きとか、赤鯱弁当など食べ物をいくつか買います。普段、サッカーを見るときは事前に食事を済ませるか、コンビニで弁当を買うかのどちらかなのですが、今年はアウェイ遠征の際はできるだけスタジアムで飲食物を仕入れようと思います。募金活動もいいのですが、ちゃんとお金を使って経済を回すことも必要ではないかと思います。募金と自粛ばかりでは私も被災地も日本も疲れてしまいます。

 さて試合の話。正直、この様子だと今年の川崎はかなり厳しいと感じました。戦力的にはいい選手がそろっているので降格までは考えなくてもいいのでしょうが、この戦い方で優勝できるかというと結構難しいと思います。

 うまくいかない理由をひと言で言えば、中村憲剛に依存している部分が高いわりには憲剛のポジションはサイドハーフであるため、マークをきつくされるとボールがほとんどつながらないということにあります。今日は稲本が負傷退場したことで代わりに憲剛がボランチに入りましたが、マークのきつさは相変わらずでした。彼がボールを持った時の展開力がずば抜けているので、対戦相手からすると彼を押さえることができるかどうかで川崎戦の勝敗が決まってくると言っていいと思います。

 去年は前線にボールを入れられるヴィトール・ジュニオールや強引に突破できるチョン・テセがいましたのでマークもそれぞれ分散できて憲剛は自由にプレーできましたが、今年はきついです。就任一年目の相馬監督の采配に注目がいっていますが、勝ちを見込めるようになるなら2列目にボールを出せる選手が欲しいです。山瀬と矢島にいかにボールを出すかが勝負なのですが、憲剛がふさがれた現在、登里に託すしかありません。ただ若いせいもあるのでしょうが、三都主に簡単にはじき飛ばされるようなフィジカルの軽さではきついかなと。登里、大島、棗の成長にかけて今年は我慢するのか、そういうつらさがありますね。

 逆に名古屋はケネディ1託というわかりやすい展開でした。玉田にしても永井にしてもケネディの高さと速さで生きているような所がありました。中村直志などはそれほどいいとは思えないのですが、前線が強力だと守備もしやすいのかなと思います。

 まあ負けてしまったものは仕方がないので次に期待なのですが、その次というのは次の試合なのか次の年なのか、まだわからない、というのは正直やりきれないですね。

 瑞穂陸上競技場 観衆:14,556人

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