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2011/09/30

川崎 3-2 横浜FM

0928


 良かった。強いフロンターレが返って来た。それがまず嬉しかったです。もちろん一口にそんなことは言えるはずもなく、問題は山積みしているし、失点はいつものパターンだしで、決して楽観できるじょうたいではありません。そしてこの試合に限って言うと、前の試合で4-0で負けていますのでマリノスはそれほど気負ってはいなかった面もあります。フロンターレもある意味開き直ってのびのびやれた面がありました。勝ち上がれなかったのですから意味がないという見方もできます。

 しかしそれを承知で言うのならば、この試合結果をきちんと評価しないで、何を評価するのだとも言いたいです。大切なことは逆転して勝った。それも試合終了直前に逆転した。それをどう見るのか。

 私は選手達の頑張りにまず感謝したいです。あきらめずに試合を進めたこと、絶対に勝つんだという気持ちを見せてくれたこと、その気持ちは必ず次につながると思います。それだけでもこの試合を見に来たかいがありました。

 チームが崩壊していた名古屋戦やセレッソ戦と比べても試合の進め方は進歩しています。攻撃面で言うと、以前はキーパーからすぐにサイドの田坂や田中雄大、山瀬に渡して中央に入れていたのですぐにパスコースを消されてしまいましたが、この試合ではボランチの柴崎に渡したあと、オプションでサイドに振ってクロスを入れてきました。攻撃の始まりがサイドからだと、中に入れることは難しくなりますが中央からだと中でもサイドでも振ることができます。攻撃のパターンが増えてシュート数が多くなりました。守備の面でも必ず二人がプレスをかけ続け、奪ったら速攻という場面が増えました。これなら安心して見ることができます。以前は奪ったらクリア、その後のセカンドボールは敵チームに取られていましたから絶望しかなかったです。その違いは大きいと思います。

 そして何よりも今日来場した観客の数に救われました。競技場に到着する前は6千人くらいかと思っていたのですが、10,528人も入りました。これはこの日に行われた全ての試合のなかで一番多い数でした。前節の三ツ沢の試合が9千人台でしたからそれよりも多い数です。

 もちろん三ツ沢に来た川崎サポーターの数よりも、今日等々力に来たマリノスサポーターの数の方が多かったというのはあるかもしれません。しかし、前節4-0で負けて、ほぼ勝ち抜きの目が無くなった今日の試合で1万人越えというのは凄い数だと思っています。それは有名選手をみに来たわけではなく、純粋に川崎の試合を見に来た人たちがこれだけいたと言うことの証左でもあります。こういう人たちがいるのであれば、たとえチームがJ2に落ちたとしても、それほど悲観するものではないと思います。そして選手達はこれに応えてくれました。

 チームはまだ本調子ではありません。フリーキックやコーナーキックが入らない問題は未だに解消されてはいません。しかしチームが崩壊していた1か月前からは改善してきたのを見ると、前向きに考えていいのではないかと思います。

 今週末の甲府戦、行く予定は無かったのですが、急遽観戦することにしました。必ず勝って次につなげて欲しいです。

 等々力陸上競技場 観衆:10,528人
 

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コメント

単純に勝ったと評価していいのかどうかと思いますけどね・・・
この試合だけ見れば、劇的な逆転勝ちに見えますけど、現実的には、絶対に奪われてはいけない先制点を失った時点でナビスコ敗退が確定していた訳ですしね。
クラブからタイトルを奪う意志が感じられず、志が低くなってしまった気がします。

こんにちは。
この試合に限って言うと、勝ちきったことに価値があったと思います。志の面はまた別の問題ですね。今年全体で見ると確かに志はどこに行ったのかと思っています。

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