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2012/04/10

鹿島アントラーズ 1-3 浦和レッズ

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 鹿島に移籍したジュニーニョが見たくて遠征してみようかと思います。鹿島対浦和というのは微妙なカードですけど、まあいいや。天気が良いので成田から自転車で鹿島まで走ろうかと思って予報を見ると、なんと鹿嶋市だけ15時以降雨。開幕以来5週連続で雨ってどういうことよ!と憤りながら代替え手段を考えます。結果、JR東日本の新商品「
休日おでかけパス
」を使って成田まで行き、そこから普通切符往復で鹿島サッカースタジアム駅まで行くことにしました。天気が良くてきもちいい土曜日です。

 途中、市川で降りて弘法寺(ぐほうじ)の枝垂れ桜を観賞しに行きます。境内までの道中も桜満開。途中の茶屋で一服したりして楽しみます。若いときはサッカー観戦は弾丸往復でしたが現在はあちこち寄って見たり食べたりしていってます。これは年を取ったせいなのかどうかはわかりませんけどね。

 それはいいのですが、一服しすぎて時間が過ぎ、試合開始時間に間に合わなくなってしまいました。時刻表を見ると鹿島サッカースタジアム駅到着は17時44分。試合開始は17時ですから前半終わっているじゃん。ハア。

 悲しい気持ちで電車に乗り、成田線香取駅で下車します。ここで鹿島線に乗り換えます。試合開始まで1時間30分もありますが、鹿島線の電車は非常に本数が少ないのでこういうことになります。己の馬鹿さ加減に腹が立ちます。

 ホームに降りると、同じように途方に暮れている浦和レッズのサポーター達が10人ほどいました。何でこんなにいるのか。みんなで相談してタクシーを呼ぶことにしました。10人が2台に分乗します。タクシー代1万円かかったって5人乗車すれば一人2千円です。このくらいなら払えます。運転手に聞くと7千円とのこと。ラッキー!鹿島の対戦相手が浦和であったことに感謝します。他のチームなら相乗りできるほど数はあつまりません。浦和サポーターの人たち、ありがとう!

 タクシーは東関東自動車道をひた走り、20分でスタジアムに到着しました。代金は7000円と高速代350円。頭割りで行くと一人1500円もしませんが、他の同乗者達はみんな20代と若かったので2000円を彼らに渡してタクシーを降りました。チケットを窓口で引換えてスタジアムに入ります。ちょうど選手紹介が終わったところでした。スタジアムは満員を期待したのですが、全席空席有り。先週の埼玉スタジアムでもそうでしたが、ちょっとまずいなと思います。この試合の入場者数は2万3千人で、半分程度の入りです。両ゴール裏1階は満席でしたからメイン・バックには相当の空きがあったことになります。

 さて、試合の感想ですが、ひと言で言うと、鹿島は審判に泣かされたなと思います。試合開始直後に激しいカウンターの応酬があって、鹿島先制、浦和同点、浦和逆転と5分程度の間に3点も入るというずさんな激しい展開だったのですが、その後は一進一退が続きます。その後、浦和はPKを獲得して突き放し、鹿島はペナルティエリア内で選手が倒されてもPKを取ってもらえませんでした。勝敗を分けた原因はそこだと思います。

 正直な話、浦和のPKは判定基準も判定場所もかなり微妙でした。またその基準で言えば鹿島にもPKを与えられてしかるべきでした。3-1と言う結果ほど鹿島は悪くはありませんでしたし、浦和もよくはありませんでした。タイトル経験豊富な、熱いサポーターを抱える両チームの対戦から言えるほど、良い試合でもなかったと思います。

 次にジュニーニョについて。未だにゴールが生まれず、またスタメンからも外されたようですが、見ている限りでは鹿島は使い方がわかっていないなあと思います。ジュニーニョはペナルティエリア手前でボールを受け、一旦サイドにはたいて(全盛期はここから一人で持って行った)、折り返しを撃つのを得意としています。たとえて言うと鹿島時代の柳沢のイメージです。しかしこの試合ではジュニーニョは殆どゴール前にへばりつきでした。これだとマークがつけば彼の良さはは死にます。全盛期ならともかく、今のジュニーニョにガチガチのマークをほどく力はありません。だから川崎は契約を満了したのですけどね。

 試合は、そんなこんなで浦和が勝ちました。鹿島は辛いだろうなと思います。まあ全盛期が永遠に続くチームなんてありませんからそういう時期もあると思っていた方が良いと思います。むしろこういう時期こそサポーターの根性試しが問われるいい機会ではないでしょうか。チームにとっては死活問題ですけどね。

 試合がおわるタイミングを見てダッシュでスタジアムを後にして鹿島サッカースタジアム駅に向かいます。19時12分発の成田駅行き臨時列車がちょうど入線する時でした。席を確保しておちつきます。そのうち浦和サポーターが大量に乗ってきて車内は混雑してきました。立客が出たところで発車します。鹿島線、成田線とも単線なので駅ごとに対向列車との待ち合わせが出ます。こちらは臨時列車なのでこちら側が何分も停車して相手をやり過ごします。そんなこんなで2時間かけて成田駅に着きました。20分まって総武快速線久里浜行きに乗車。こちらも2時間かけて自宅のある戸塚に向かいます。カシマスタジアム~戸塚の自宅間は150キロでバイクで行けば2時間もかかりません。そこを4時間30分かけて走り、23時30分に自宅に着きました。流石に疲れました。翌日はなでしこリーグと川崎の試合のダブルヘッタを予定していたのですが、なでしこはキャンセルします。試合の内容を含めていろいろな意味で疲れた日でした。

 カシマサッカースタジアム 観衆:23,507人(公式発表)
 

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