2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 東京セブンズ2012 日本 17-24 ケニア | トップページ | 鹿島アントラーズ 1-3 浦和レッズ »

2012/04/05

柏レイソル 0-0 広州恒大

0404


 前日の夜、ACLの前売り券を買いにコンビニに行ったら取り扱っていませんでした。売り切れかと思って柏の公式サイトを見ると、柏の試合ってローソンだけしか売っていないんですね。買い直そうかと思っても外は風がメチャクチャに強くて出られません。行くのが萎えたところでヤフオクを見るとバック指定が1500円即決で出品されていたので速攻で落札します。前売定価は2500円なのでラッキーです。招待券かと思っていたのですが、引き替えてみるとクラブ割引チケットのあまりでした。ありがとう!

 日立台で行われるACLというのは非常に興味があります。三ツ沢もそうですが、こういう小さなサッカー場で国際試合が行われると空気は一気に殺伐化します。私はこの空気がとっても好きです。私はサッカー場とは鉄火場だと思っています。別に等々力のアットホームさが悪いと言っているわけではありませんけどね。

 日立台は3月にも行ったので、今回は行き方を変えます。前回は常磐線で柏に行きましたが、今回は総武線で船橋に出て、東武野田線で新柏駅へ。そこから歩きます。私は鉄道ファンを長年やっていますが野田線に乗るのは初めてです。車両は鋼鉄20m4扉のタイプで昭和に戻ったような雰囲気がありました。国鉄103系とかその時代の車両ですね。25年くらいに前に戻った気分です。昔、「すすめ、千葉パイレーツ!」という野球漫画があって、野田・流山界隈がいかに田舎であるかバカにしていた内容だったのですが、現在は宅地化が進んでいました。当たり前ですけどね。そういえば千葉県名物の行商のオバチャンって、最近聞きませんけどまだやっているのかな。

 前置きが長くなりました。試合ですが、以前から言っているように私は日本チームと海外のチームが対戦するときは無条件で日本のチームを応援します。ですからこの試合は全力で柏を応援します。スタジアムに入るといろいろキッチンカーが出店していて美味しそうなものを売っています。カレーとかケバブを食べているとつい飲みたくなります。チケットを安く仕入れたこともあるのでビールも飲みます。ビール飲みながら応援するとは何事だと、叱られそうですが、ぶっちゃけた話、どっちが勝とうが知ったことではないのでかまわず飲みます。さっき言ったことと話が矛盾するような気がしますが気にしないようにします。

 私の指定された席はバックスタンドの一番左から4列目、前から3番目というところで、すぐ目の前にコーナーフラッグがありました。近すぎるなここ。こういう場所を好む人もいますが、私はフォーメーションとかオフサイドラインとかを見たいので少し困ります。まあこういう場所もそれはそれで楽しいですけどね。

 驚いたのは広州のサポーターが大挙して来ていることでした。アウェイゴール裏の4分の3がチームカラーの赤で埋め尽くされています。ここまでスタンドを埋めるチームはJ1でも関東圏と仙台、せいぜい磐田くらいだと思います。逆に日本チームが中国や韓国に遠征に行ってもここまで数多く行けるチームは浦和くらいでしょう。広州は国内リーグで平均4万人を動員するチームなので、分母が違うというのはありますが、日本と中国の平均所得差を考えると凄い動員だと思います。正直、経済力が逆転したなと感じます。

 それはいいのですが、中国国旗である五星紅旗を振っているサポーターが非常に多いことに複雑な気持ちがありました。国際試合なのですから別に問題はないのですが、わたしが中国に行ったときは日本国旗の持ち込みは固く禁止されていました。セキュリティの問題ですが、中国アウェイで私が受けた待遇のひどさを考えると温いんじゃないかと思います。メインスタンドアウェイ側を広州サポーターに開放しているのも気に入りません。アウェイサポーターなんて十把一纏めにゴール裏に押し込んでおけばいいんですよ。私たちはそうされたのですから。

 いい加減、試合の話をします。試合は開始早々広州が圧倒的なプレスと速攻をかけてきたのには驚きました。柏は全くボールに触らせてもらえません。クリアするのが精一杯で、これはリンチか虐殺かとも思えてきました。正直、実力差が違うとすら感じました。

 ただ、柏は押し込まれながらも決定的なチャンスは作らせませんでした。耐えて耐えてチャンスを伺う、そんな前半でした。このプレスが後半も続くかどうか、それが勝負の分かれ目かなと思いました。息切れすれば柏に勝機が、そのまま続くようならば広州が点を取るだろうと感じました。前半も終わる頃、柏がペースを掴み始めます。そして後半、攻守は逆転しました。工藤にボールがつながり始め、広州は劣勢になります。広州のディフェンスは厚く、ゴール前の攻防は殆どクリアされます。そしてカウンター。一進一退で見応えがありました。惜しむらくは途中で入ったリカルドロボが見せ場を作れなかったこと。特定の選手に攻撃を任せてしまっているのでは決定機はあまり来ないだろうと思いました。

 試合は両者チャンスを作らせずスコアレスドローで終了。勝てなかったのは悔しいですが仕方が無いのかもしれません。内容としては柏まで来て見る価値のあった試合だと思います。

試合が終わって速攻でスタジアムを後にします。私の座った席は出口にほど近く、出たときにはレイソルロードには殆ど人はいませんでした。早足で柏駅に向かい、21時10分の上野行きに乗車、上野から東京へ出て東海道線に乗り、23時には家に着きました。明日会社ですが、この時間に帰れるのならそれほど影響はなさそうです。

 日立柏サッカー場 観衆:8,787人(公式発表)
 

« 東京セブンズ2012 日本 17-24 ケニア | トップページ | 鹿島アントラーズ 1-3 浦和レッズ »

コメント

広州の観客が多かったのはクラブがチケットを用意して日本在住の中国人留学生を集めたそうです。

こんにちは。周りのブログを見ている限りではどうも層だったみたいですね。でも、動員としては熱心に応援していました。コアメンバーが結構来ていたのは確かだと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東京セブンズ2012 日本 17-24 ケニア | トップページ | 鹿島アントラーズ 1-3 浦和レッズ »